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現役内科医「ぼくがお風呂が大好き」なワケ

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啓蒙活動頑張ります。

 ここ最近風呂が好きでたまらない。温泉や銭湯も楽しいが、落ち着くのはやはり自宅の風呂だ。リラックスしてアルファ波が出て、まあ9割方寝落ちする。大抵は10分15分くらいだけど稀に30分くらい幽体離脱していることもあるようだ。背がそこそこあって溺れる心配がほぼないことに感謝。

 体をあたためて緊張をほぐすことにはかなり大きな意味があるように思う。日本人が総じて長寿なのと入浴の習慣との間には何らかの関連性があるのではないかと勝手に思っている。明確な根拠はないが、交感神経優位な状態が長く続くのはどうも宜しくないという話が最近目に付く(意識しているせいかもしれない)。おそらく正しいのではないか。なのであんまり熱いのは良くないと思う。温泉とかで熱いのと温いのを行ったり来たりするのはありかな。

 妻子にも風呂に入るよう促すことが多い。忙しい時とか余裕がない時には入りたがらず、でもそういう時こそ入った方がいいと思うので勧めて、結果うるさがられる。難しい。テンパってる時ではなく、平時に理解してもらっておくのが良いのだろうと思う。


 というわけで皆さんも風呂に入ってリラックスしましょう。加藤茶は実にいいことを言っていたんだなと今さらながら

この記事を書いたのは

小野江 和之

医師、医学博士。札幌南高校卒、北大医学部卒。1971年生まれ。 札幌白石記念病院勤務。 2004年愛知県の某大学病院へ赴任。医療を取り巻く情勢の変化や様々な体験から一念発起、2007年北大ロースクールへ進学。子連れ学生であったため、修習期間中の資金確保目的で2009年休学して外務省へ入省、中米ホンジュラスへ赴任。2011年帰国を果たすもロースクールを自主退学、2020年6月より現職場。道外からみた北海道、業界外からみた医療業界、海外からみた日本。視点の多様性がいかに重要であるかひしひしと感じます。弁護士さん方とともに、医療と法律にまたがる各種問題解決についても携わっています。