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小野江医師の提案【新型コロナ騒動:お互いのために】

 最近巷は新型コロナウィルス感染症の話題でもちきりです。
 症状がない特定少数者でテーブルにつくようなかたちでの飲食は感染対策的に特に問題ないし、過剰な自粛ムードは社会全体にとっても宜しくないだろうと思っています。けれども、たまたま入った店でマスターが時々咳をしているのをみると(マスクなし)、やっぱりちょっと考えてしまいます。世の中こういう意識なのかしらと。
 安全で社会的にも問題がないとわかれば、もっと多くの人が飲食店へ出向くようになると思います。逆に心配になる経験を重ねると、さらに客足が遠のくのではあるまいか。なんてことを今日ふと。お店も客も考えるべきことだよなと。

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画像提供:ピクスタ

この記事を書いたのは

小野江 和之

医師、医学博士。札幌南高校卒、北大医学部卒。1971年生まれ。 札幌白石記念病院勤務。 2004年愛知県の某大学病院へ赴任。医療を取り巻く情勢の変化や様々な体験から一念発起、2007年北大ロースクールへ進学。子連れ学生であったため、修習期間中の資金確保目的で2009年休学して外務省へ入省、中米ホンジュラスへ赴任。2011年帰国を果たすもロースクールを自主退学、2020年6月より現職場。道外からみた北海道、業界外からみた医療業界、海外からみた日本。視点の多様性がいかに重要であるかひしひしと感じます。弁護士さん方とともに、医療と法律にまたがる各種問題解決についても携わっています。