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あわてる前に今から準備!100均のアイテムで揃う夏休みの自由研究アイデア4選

小学校の夏休み、ついつい後まわしにしてしまいがちな自由研究。

自由であるがゆえに、子供たちの興味に火が付くまでなかなか手が動かなく、気づいたら登校日まであと少し…慌てて今からでも間に合うものを、となってしまうことも多いのでは!?

そんな小学生と親御さんに強い味方となってくれたのが100円ショップの「Seria」。

学習塾などで同じもの「学研キッズネット」とタッグを組み、Seriaでお手軽に買えるものとお家にあるもので自由研究に取り組める企画を提供しています。

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レシピはウェブサイトでも閲覧でき、必要なアイテムは店頭のコーナーで一気にそろえることができます。今年は4種類の工作が公開!難易度も簡単なものから少し手が込んだモノまでありますので、興味やお子さまの学年に合わせてご覧ください!

予測できない動き「ふしぎなアルミたまご」

まず最初にご紹介するのは予測できない動きが楽しい、簡単に作ることができる「ふしぎなアルミたまご」。

材料はこちら。

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Seriaで購入できるアルミホイル、ビー玉、円柱容器、油性ペン、セロハンテープとお家にあるハサミと定規を用意。

まずはアルミホイルを10cm×15cmの大きさに切り、油性ペンで模様を描きます。

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模様を描いたアルミホイルの上にビー玉を置き、上下左右の端を折りたたみ、中心をセロハンテープで止めたら…

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円柱容器に入れて蓋を閉め、30秒ほど振ります。

すると、丸い形に仕上がります。

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アルミホイルで包んだビー玉が内側から色々な方向にぶつかり、アルミホイルを叩いて伸ばすため丸くなっていきます。

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アルミが伸ばされたことで中は空洞に。これが不規則な転がり方を生み、面白く動きにつながります。

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材料費はなんと550円!作り方も簡単なので、小さな子にもピッタリです!

レンジで簡単!イキイキ押し花

続いてご紹介するのは電子レンジで簡単にできる「押し花」。

押し花というと、丸一日以上かかるイメージですが、この作り方は電子レンジを使って時短で綺麗な押し花を作ることができます。

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材料はこちら。

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お家にあるアイテムでも代用できるものもありそうですね。

まずは鍋敷きの上に、半分に折ったキッチンタオル→ティッシュペーパー→植物の順においていきます。

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さらに、植物の上に半分に折ったキッチンタオル、鍋敷きを乗せてリングゴムで十字にとめたら

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電子レンジで1分加熱します。

加熱したら取り出し、2分程冷ましてリングゴムを外し、そっと開きます。

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電子レンジで加熱することで短時間で花の水分が飛び、色の変化を押さえた鮮やかな押し花ができます。

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出来た押し花はペンケースなどお好きなものに張り付けていきます。

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木工用ボンドを水で薄めた液を塗った上に押し花を張り付け、一度乾かした後さらに液を塗って貼り付けていきます。

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そのまま乾かして完成!

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ものの10分ほどで完成!材料費も880円、さらにキッチンタオルやボンドなどがお家にある場合はもっと安上がりに出来てしまいまうお手軽です!

まるで超能力!?「振り子の共振実験」

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材料はコチラ。

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パズルボードは組み合わせて棚などにアレンジできる人気アイテム。

そのパズルボードで、長方形の枠を作ります。

次に、枠の上を一周するようにして糸を結びます。

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10cm、20cm、30cmの糸を3本ずつ用意し、それぞれ枠に結んだ糸に結び付けます。

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その先に小麦粘土を丸め、糸の先につけます。それぞれ色とりどりの粘土をつけて可愛く仕上げましょう!

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そしてすべての糸に粘土を付けたら完成です。

粘土がぶら下がるように枠を立て、粘土を一つ揺らしてみましょう。

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そうすると、、

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長さが同じ粘土だけが同じテンポで、つられて揺れ始めます。

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これを「共振」と言い、一つの振り子の揺れが横糸を通して伝わっていく中で、同じ長さのものだけがうまくその動きが伝わり、揺れていきます。

この「共振」は楽器が音を奏でる原理にもなっていますよ!

えんぴつで簡単!「燃料電池」

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二酸化炭素を排出しないクリーンなエネルギー「燃料電池」。最近では環境に配慮した次世代のエネルギーとして注目を集めています。

その燃料電池を自由研究で再現します!

材料はこちら。

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まずは両側を削った鉛筆で消しゴムを挟み、さらに横方向に鉛筆2本を下の写真のように挟んだらビニールテープで固定します。

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クリアカップに水と重曹を入れよく混ぜ、

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先ほど鉛筆で作った装置をセット。これで燃料電池部分が出来上がり。

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次にコード部分を作っていきます。

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電池で点灯するデコレーションライトを電池ボックス部分、LED、コードとハサミで切り離していきます。

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コードの先から2cm程度のところからハサミで切り込みを入れ、外側のビニールを剥いて銅線を露出させます。

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コードの先の導線をピンチに結び付けます。

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すべてのコードの先にピンチを付けたら、燃料電池に電気を流すためのコードが完成。

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鉛筆で作った装置部分にピンチを取り付け、電池にコードをつなぎ、電池ボックスに電池を入れて電気を流していきます。

すると、燃料電池部分の液体に泡が発生。これが酸素と水素が発生している状態で、この酸素と水素がさらに反応し、電気を生んでいきます。

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この状態でLEDをつなぐと、発光しているのが確認できます。

簡単な装置なので電力は弱いですが、燃料電池を自作して電力を生む体験ができる実験です。

夏休みの終わりがまだ気にならないうちに、こういったお手軽にできる実験を通じて子どもの興味をそそる工作をしてみては!?

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この記事を書いたのは

SODANE編集部

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