札幌市「創世イースト北4東6再開発エリア」は医療関連施設や健康増進施設が連携したアクティブシニア注目のスポットに
2021.09.27
#ゴー!ゴー!幸齢者札幌市「創世イースト北4東6再開発エリア」にやってきたとある夫婦
妻)この辺りもずいぶんきれいになったわねー!
夫)この辺りは札幌市中央区北4条東6丁目あたり、今注目の再開発地区なんだ!
ここは「さっぽろ」駅の東側、創成イーストの再開発エリア。
「さっぽろ」駅にも徒歩圏内の、まさに都心。天候に左右されない「空中歩廊」を利用して「サッポロファクトリー」も日常的に利用できるという立地なんです。
夫)2022年には事業完了の予定だそうだから、来年には完成か?!
妻)すごい。ますます素敵な街になるんでしょ?楽しみだわ!
夫)そうだな!
そしてここに、再開発事業のひとつとして誕生するアクティブシニア向けマンションが今注目なんです。
その理由をコスモスイニシアの渡邉さんはこう語ります。
「このマンションは再開発事業の医療福祉施設の位置づけとして誕生します。マンションの1Fにはクリニックなどの医療関連施設が入ります。
人生100 年時代を謳歌するためにも同じ建物内にクリニックがあると安心してお暮らしいただけると思います。」
さらに「健康増進のための施設」も来春オープン予定。
「皆さまの暮らしをより健康で、より豊かなものにするために、私たちは「カラダだけでなく、ココロも明るく元気になるスポーツクラブ」を目指しております。
みなさまのご利用を心よりお待ちしています。」
とお話いただいたのは、「NAS東札幌」総支配人の邊見さん。
さらに、シニアライフサポート協会小番(こつがい)一弘会長はこう語ります。
「色々な施設がある再開発エリアに住むというのはシニアにとって良い刺激になります。それはシニアだけではなくいろいろな世代の交流する場が近くにあるという事でもあるからです。
そういう環境はシニアにとって健康長寿のためにはとても大切だと思います。」
ゴー!ゴー!幸齢者~アクティブシニア北海道
月曜午前10時25分~