新米が発売され、美味しい秋の味覚で白米が楽しめる季節。
そんな、ご飯をいっぱい食べたい季節にご紹介したいのが、取り寄せるだけで、食卓が一気に華やかに!おはしがどんどん進んじゃう、絶品の"ごはんのおとも"のお取り寄せ。
北海道の"美味しい!"をぎゅっと閉じ込めた、今全国から注目を集める、ご飯にぴったりな北海道の逸品たちをご紹介します。
今やその美味しさは全国区!ご飯の上でとろける触感がたまらない…「牛トロフレーク」
一品目は、十勝スロウフードの「牛とろフレーク」!
1991年の誕生以来根強い人気を誇る商品。
全国のグルメが一同に集まるフードイベントでは、何度も1位を獲得するなど、今や北海道を代表するごはんのおともです。
牛とろフレークは火が通っていない冷凍のお肉で、冷凍のまま食べるごはんのおともです。
ネギやのり、山わさびなどお好きにトッピングして、醤油をかけて完成!
牛とろが凍ったまま、ごはんとは混ぜずにいただきます。
この牛トロフレークは、生ハムと同じ「非加熱食品製品」という製法なので、生で食べることができ、特選した牛肉を使用することで脂のうまみを存分に楽しめます。
脂の融点溶ける温度が低く、ご飯にかけただけで口の中でとろけちゃいます。そのすぐ溶けてしまう様は、さながら"かき氷"。
一口一口に旨味が広がり、箸がとまらなくなること請け合いです!!
十勝スローフード 公式サイト
思わず「めっちゃ雲丹!」と口にでる! その濃さが決め手。「黒の雲丹醤油」
二品目は、ロコファームビレッジの「黒の雲丹醤油」。
練り雲丹と北海道丸大豆醤油を合わせた、たまごかけごはんにピッタリな調味料です。
その味わいは「まるでウニ!!」と声を上げたくなるほど、ウニを感じます…!
醤油自体もトロッとしており、たまごかけご飯にベストマッチ!まるでウニ丼のような味わいになってしまいます。
「雲丹の醤油って実は日本全国にあるんですけど雲丹感の少ない醤油がどうしても多くて、美味しい雲丹醤油作ろうと思って作ったんです。」
と語るのは販売元、北海道ロコファームビレッジの泉さん。
泉さん自身、試食会などで「めっちゃウニって言いますから!」と提供すると、お客さんからほぼ100%その通りのリアクションが返ってくるそう。
この雲丹醤油、スパゲッティのソースなどその活用の幅は大きいのですが、なかでも泉さんが推すのが「焼きおにぎり」!
マヨネーズと雲丹醤油をまぜ、ご飯と合えておにぎりにした後、ごま油で香ばしく焼き上げると香ばしさと雲丹の風味がたまらない一品になります。
北海道ロコファームビレッジ 楽天市場ページ
https://item.rakuten.co.jp/hokkaido-loco/3605528/
本まぐろの美味しさを、なんとキムチで!「上野屋 本マグロキムチ」
最後にご紹介するのは、上野屋の本マグロキムチ!
松前で水揚げされた本マグロを使った商品で、東京各局のテレビ番組にも取り上げられ大絶賛されれている逸品です。
大きくカットされた、やわらかい本マグロの身。キムチになることでいくつもの"醤(ジャン)"の味がしっかりと染み込み、深い味わいが楽しめます。
一緒に漬けられる菜の花も、その食感や風味でベストマッチ!普通のキムチでは味わえないアクセントに。
上野屋 公式通販ページ
https://www.sakura-maguro.com/products/detail/26
道内外から注目を集める逸品たち、ぜひお取り寄せして食卓の楽しみを増やしてみては!?