様々なスイーツが流行した2021年。

なんといってもこちらでした・・・。マリトッツオ！

さて、2022年は何が流行るのか！HTBが独自予想。

次来るかもしれない！？『新世代スイーツ』見た目に味に、新感覚のスイーツをご紹介！

11月6日オープンの新店

まずご紹介するのは【クルトシュ】ご存じでしょうか？

東欧・ハンガリー発祥のお手軽なファストフード。

街角や観光地の屋台でよく売られ、筒状の棒に長く伸ばした生地を巻き付け、専用の機械で焼き上げる、伝統的な焼き菓子なんです。

お邪魔したのは　クルトシュ　ビー。11月6日にオープンしたばかり。

クルトシュの自慢はそのフレーバーの数々！

お店では　プレーン　４００円　　シナモン　５００円　チョコナッツ　６５０円などがそろっています。そしてなんとそのお菓子をコーンのように見立てて、おかずクルトシュも！　クルトシュコーン　キーマカレー　５５０円

食べ方が独特で・・・くるくるしながら召し上がれ！

【ご協力いただいたお店】
★クルトシュ　ビー　※１１月６日オープン　
住所：中）南３西１　定休日：月
営業時間：午前１１時～午後８時３０分（ラストオーダー午後８時）

韓国の屋台スイーツ　まだまだあった！

トッポギ、とか韓国の屋台グルメで知られたものは多いですよね？次に来るかもしれない屋台スイーツは【マヌルパン】。

韓国の屋台料理として人気だったものが日本にも上陸。高カロリーなのについつい食べてしまうことから、『罪悪感のある悪魔のパン』としてSNSで話題に！

マヌルパン　１個３００円

平たくいうとマヌル→にんにくなのでニンニクパン！

たっぷりのガーリックバターを染み込ませたパンに、砂糖やはちみつで甘みを加えたクリームチーズを挟んでいるのが特徴。甘じょっぱさと食欲を刺激して、一度食べたら止まらない！SNSを中心に話題になっており、ブームの予感。

【ご協力いただいたお店】

★ASUKA BAKERY
住所：中）南３西１４　定休日：日・月

営業時間：午前１０時～午後４時

2022年はなにが流行るのか、注目です！