日本初!コンクリサウナの熱力!北海道のサウナ野郎パンダ・リー「ととのえ道場」[120]『CUBERU(クベル)』

キュービックサウナの「ラッピング熱波」とは?

その「キュービックサウナ」は、ロウリュすれば熱波がわがままボディを包みこむ“ラッピング熱波”がサイコウだったっす!

北海道で開発された国内初の「コンクリートのサウナ」は…。

独創的なデザイン、熱をため込む蓄熱性、100年持つ耐久性が圧倒的!

しかも土木建築工事なしで設置ができる「簡易型サウナ」ざんす。

これさえあれば、そこはもう本格的なプライベートサウナ施設‼

でもお高いんでしょ⁇その気になる価格は…約400万円

か、買えない価格ではにゃい‼北海道十勝の真冬で実証されたその蓄熱性能を考えれば高くない!?

一家に一台、どうっすか?(笑) その個性あふれる魅力を体感してきやした。パンダ・リーっす。

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日本初!コンクリートサウナ「CUBERU」(クベル)

訪れたのは、札幌市南区某所にあるアウトドアレストラン『mountainman(マウンテンマン)』っす。

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米国の高級キャンピングカーブランド『Airstream(エアストリーム)』社の車体が2台!かっちょいいっす♪左はキッチン!右はインスタスポットとしても人気のスペース。奥のウッディな建物がメインダイニングで、このシーズンはアウトドアでBBQ気分を楽しめる隠れ家的なレストランっす。

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素敵なロケーションっすねぇ~。で、お目当ての『CUBERU』はこちらっ!

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日本初のコンクリートサウナ『CUBERU』が7月一杯はこちらの敷地のに設置しているということで、特別体験会という形でお邪魔しやした。

お招きいただいたのは『CUBERU』のプロデューサーで、スタートアップ企業への支援事業を手掛ける投資家で㈱KOTA代表の小林功パイセンっす。

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(©KOTA)

IT関連企業『ドワンゴ』の創成期に新規事業を立ち上げ、その後電通・ドコモの合弁会社『D2C』でモバイル広告の開発やソーシャルゲーム事業を多数手がけてきた切れ者ざんす!当時のホームサウナは新橋駅前『オアシスサウナ アスティル』。飲み過ぎてはアスティルのサウナで英気を養いパフォーマンスを取り戻してはバリバリ働いてきたそうっすw

「CUBERU」の誕生秘話

幼少期から御父上に連れられてはパチンコ店の上にあるサウナに通う…なんともうらやましいサウナの英才教育を受けてきた小林パイセン。相当なガチサウナーで、札幌を中心に東京との2拠点暮らしをしながら、その仕事の大半はサウナで完了させているらしいっす(笑)

で、企業の相談も行っている中で。とある会社からこんな相談が舞い込みました。

「コンクリート使った一般向けの商品をつくりたい」。

依頼したのは、登別が本社のコンクリートメーカー「㈱上田商会」。創業1925年、主にインフラ整備に必要なコンクリート製品の製造販売を行っていやす。

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(©上田商会)

サウナ流行ってるし、サウナ好きだし…。小林さんは「コンクリートのサウナ」はどうか?と考えました。

ーなぜサウナだったんすか?

小林「上田商会さんのほうで。大正時代からやっているコンクリートの二次加工会社なんですけども。ほとんど公共事業の製品をつくっていて。コンシューマー向けの商品がなかなかなかったんですよね。そこでいろいろご相談を受けて。このコンクリート筐体(きょうたい=箱)を活用してなんかちょっとしたいと」

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(©CUBERU)

「で、宿泊施設みたいなヴィラみたいに使おうとはしているんですけど今後。あとはそのサウナも流行っていたんで。いまサウナがブームとして来ているので『先にサウナのほうをやりましょう』と。コンクリートを加工した新しい簡易的なサウナをつくりましょうということで」

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(©CUBERU)

―期間はどれぐらいかかったんすか?

「発案から開発まで。プロジェクトのキックオフはですね。昨年の9月からですね。はい。
スタートして。今年の3月7日サウナの日にリリースをさせてもらいました」

―2月十勝の氷の湖に飛び込む『AVANTO37』で置いてたっすよね?あれは先行で?

「新得のは先行です。どうしてもあのアヴァントに最初から4年間やってますけど。そこにやっぱり富裕層が集まりますよね。感度の高い。その人たちに早く一番最初にお披露目したかったっていうのがあった」

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(©CUBERU)

ーサウナーの反応はどうだったすか?

「2月にやったアヴァントでは。あそこバレルとかテントサウナとか全部置いてましたけど。圧倒的にクベルに入りたい人が並んでて(笑)気密性が高いんであったかいんですよ。バレルとかだとそのマイナス10℃の気温だと温まりずらいんですよ。なんでみんなクベルに入りたいっていう。だから冬の環境では圧倒的な快適性があるっていうところは差別化としては大きいところです」

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(©CUBERU)

体験レポートっす

こちらの『moutainman』では、飲食をされた方を対象にテントサウナのレンタルを時間制で行っていらっしゃいやす。しかもその森には…水質サイコウの小川がありやす!「ロケーションはピカイチなんで。ぜひとも置かせてくださいということで」と設置の相談をしたそうっす。小川の水風呂、超楽しみざんす♪ 

では小林パイセンと、旅が仕事で異業種サウナ会のササキー会長と一緒にいざキュービックのサウナ『CUBERU』へ。ちなみに『CUBERU』というその名称は、立方体の意の“CUBIC”と薪を「くべる」などから命名されたそうっす。

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(🄫CUBERU)

失礼しや~す。おや、そんなに熱くないっすねぇ。温度計は…

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60℃、低めの設定。さてはロウリュで激変する上士幌町しんむら牧場の『ミルクサウナ2号』的なあれざんな!湿度も30%って…普通の部屋と変わらぬ快適な状態っす。いいっすねぇ~。

小林パイセン「60℃ぐらいしかないですけれども。これクベルちょっと。なぜ60℃でいいかっていうという話にもなるんですけど。イスの高さが高くって70センチなんですよ。奥行ももたせてるんですけど」

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なるほどですね~。ひな壇が普通より高いセッティングっす。からの、ヒーターの上部がその座面とほぼ同じぐらいにあるので、下から温まる感じの構造ざんす。

小林パイセン「基本的にこういう座り方とかあぐらをかいて入ってもらってるんですよ。なぜかっていうとロウリュしたときに身体に巻き付くようなロウリュにしたかったんで。イスの高さあげて、これぐらいの温度とかでも圧倒的に廻るような形にして」

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小林パイセンのその手にはキリンの『生茶 ほうじ煎茶』。その生茶を…チャチャチャ♪っとサウナストーンにボトルロウリュ!

♪ジュジュジュジュジュジュジュジュ~

―おー、きた!

小林パイセン「すぐです。すぐ。ほうじ茶ロウリュには『生茶』がサイコウです」

からの、ラドルに生茶のほうじ煎茶をなみなみ注ぎ…

♪ジュジュジュジュジュジュジュジュ~

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♪ジュジュジュジュジュ~

―きますねぇ♪

小林パイセン「すぐきちゃうんですよ。きのうの酒が抜けてきます(笑)」

―抜けた気がする(笑) 飲み過ぎたっすか?

小林パイセン「若いんだけど、全員ぽっちゃりしたスナックだったんですよ。めっちゃ受けて。柳原可奈子みたいな。みんな愛想よくて、みな太ってるという(笑)。『ふくすけ』っていうジンギスカン知りません?奈井江出身の兄弟がやってて。元々寿司屋さんをやってて。それでなんか」

ササキー会長「アハハハハハ(笑)」

♪ジュジュジュジュジュジュ~

―どんどん汗がでできたっす。打ち水系の雑ロウリュ(笑) 石にはいいかも

小林パイセン「壁にまいちゃいますから最近」

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―う~きた!お~結構すぐ熱くなりますね
「でも温度でいうと60℃。(ヒーターは)HARVIAの『M3』ってやつなんですけど。当初オーバースペックなんじゃないかと話もあったんすけど。ぜんぜんよくて。これぐらいの」

時が経つのを忘れる快適な空間で。10分ぐらい蒸されたっす♪

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(©CUBERU)

小川の水風呂⇒森の外気浴⇒極上サ飯。

キュービックのコンクリートサウナ、無茶苦茶快適ざんす。もう、ザ・サウナ施設のような安定感、存在感がいいっすねぇ。プライベートサウナなんでトークを楽しみながら、がっつり汗かけたっす。

で、待ち遠しかった「小川の水風呂」へ!

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く~、気持ちよさそうっす!先発はササキー会長。あ、流されてととのってるざんす(笑)

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小林パイセンは小川を熟知してるのか、ちょい先のスポットでザブーン!

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では、自分もいただきやす!く~~~っ!キンキンざんす‼川の流れによるナチュラルなバイブラで羽衣ができ~ずで体感は12℃!!そ、そ、爽快!!

からの、わがままボディに森の風を感じながら外気浴♪BGMは小鳥のさえずり…。札幌の中心部から30分でこの郊外感はさすがMY南区。完全にエナジーチャージできやした!

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(©CUBERU)

サ飯。

1時間弱さくっと3セットながらがっつりととのい。そのまま「mountainman』自慢のサウナ飯をいただきやす。

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「ホットドッグプレート」っす。いただきやすっ!

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むっちゃジューシーでパリッとした食感がたまらんソーセージ。バンズも旨い~。サイドには野菜もたっぷり。自然の素材にこだわっています。野菜もたっぷり!

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「カッコいい~!!」(ササキー会長)

「CUBERUサウナをみた第一声は『カッコいい~!!』四角形のスタイリッシュな外見に一目ぼれです。そんなクールな外見に似つかわしくなく、サウナ室は完全密封された激しい湿度でした。ロウリュウを待たずに汗が発汗。サウナ室を飛び出し川に身を投げ出せば、札幌にいる事を完全に忘れていました」

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「大自然の中で整う」(insta.sayakaさん)

「コンクリートサウナは密閉性が高く 入って早々に汗だくだよー

大自然の中で気持ち良く整う 川にドボン

3人でワイワイ楽しんできました💗」

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(©insta.sayaka)

☆insta.sayakaさんインスタグラム

https://www.instagram.com/insta.sayaka/

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(©insta.sayaka)

小林さんインタビュー

あらためて『CUBERU』に込めた思いを、プロデュースした小林功パイセンに伺いやす。

―今は何台稼働してるんすか?2台?
「今製造のものを含めて10台成約している感じですね。北海道でいうとそうですね。新得(レイクインの常設CUBERUが)最初で。このサウナ、秀岳荘で展示してたんですけど。そのまま持ってきたんです。8月からはあの、札幌野営場っていうキャンプサイトのほうに移動します。なんでこれはどっちかっていうと販促的な展示商品になっていて」

ー他はどちらに?

「あとは那須塩原のグランピング施設に一個。あとは軽井沢の邸宅。これ個人宅ですけどそこにまぁ2個。あと沖縄のヴィラに一個。結婚式場と併設したあの宿泊ヴィラですね」

ーCUBERUで気になったのは。熱も雰囲気もサウナ施設並みの安定感があるのにコンパクトっすよね?

「そうなんですよ。あの、10平米以下なんですよ。建築法でいうと基礎があったりとか。10平米を超えた建造物というのは建築物としてみなされるんですよ。たぶん固定資産税がかかっちゃうんですよね。10平米以下で移動可能で基礎はないっていうのはどこでもおけるし。なんであの大きさに」


―頭いいっすね!

「奥行が2500ミリ。横が2300ミリ。高さも2300ミリ。6人は入れます」

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(©CUBERU)

―あらためて『CUBERU』の特徴は?
「簡易型サウナって木工でつくった小屋みたいなものか。あとはTTNEとかでもありますけどトレーラー型のルーメットのサウナか。一番主流はバレル(サウナ)なんですよね。なんで競合としてはいろいろあるんですけど。コンクリートでつくってるっていうサウナはまったくないので。というところでいうとデザイン性だったりっていうところを一番皆さん気にかけていただいて興味関心をもっていただいているポイントです。ていうのとコンクリート特製を活かしているので。一度温まってしまうと冷めにくいという、なんで省エネであるっていうことと。圧倒的な気密性ですね。夏場はそんなに感じないすけど」

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(©insta.sayaka)

―木とコンクリートはどんな風なんすか?
「もちろん木の間に断熱材。『スタイロフォーム』っていうのを入れていて。空気層もつくったりという設計上の工夫はしています。バレルとかだと二年ぐらいで木の劣化が起きますけど。コンクリートサウナの耐久性は、物理的な数値上の話とかでいうと100年はコンクリートもつので。だからま、中の木とかはある程度やっぱりその劣化みたいなのはありますけど。3,4年ぐらいで劣化すると思いますけど。まぁ木を変えちゃえばまたコンクリートサウナとしては永続できる」

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(©CUBERU)

―今はどんな木を?

「木はそれぞれです。(これは)道産杉を使っています。ホワイトウッドとかひのきみたいなものを使いがちなんですけど。道産杉とかのほうが少しカジュアルな値段ではあるんですけど。全然香りとかも素晴らしくて。材質的にも扱いやすいです。ひのきとかは曲がっていったり結構悪さをするんですけど。道産杉とかは割と扱いやすかったりします」

―サウナビルダーばりに詳しいいっすね!

「全然(笑)これをやりだしてからです(笑)」

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(©CUBERU)

―ストーブはHARVIA!
「HARVIAを推奨している理由としてはしっかりとしたメーカーで。ストーブだけで売ってくれるところはなかったんですよね(笑)CUBERUってコンクリートと中の造作だけで340万なんですよ。できればコンセプトとしてはストーブもセットで400万位内に収めたかったんですよね。HARVIAさんの製品とかがあの性能もいいですし。あとやっぱ格好いいですよね。世界No1のストーブメーカーですから。フィンランドのHARVIAっていうものを設置しているというバリューはもちろんありますので。いまのところ薪を推奨していますけど。新得は電気なんですよ。シリンドルシックスっていうのを使っているんですけど。全然手がかからないんです。朝電気を入れたら終わりですから。誰も運用しないです。で、ずっとあったかいですから」

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(©CUBERU)

―『CUBERU』で感じてほしいことは?

「デザイン性も格好いいですけれども。CUBERUって少しコンクリートの気密性とかをしっかり活かしていて。室内の空間もそんなに大きくはないんですけれども。ロウリュすると身体に巻き付くように熱気があがるので。あとはやっぱり、自然の中に置いてもらうことがすごく多いので。入口も開口一杯ガラスにしていますので。ロケーションを楽しみながらサウナできるっていうところはやっぱり圧倒的な違いだと思います」

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(©CUBERU)

☆『CUBERU』HP https://cuberu.jp/

 ※お問い合わせは info@cuberu.jp

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☆格納YouTube動画:『CUBERU』

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この記事を書いたのは

パンダ・リー(サウナ野郎っす)

No Sauna, No Life! “ととのう”話だけをお話するっす。趣味は極真空手、旅、そしてサウナ。サウナ情報&ご感想はTwitterで「パンダ・リー」まで!https://twitter.com/matsu08130896

本業はHTB帯広ブランチ・釧路ブランチの代表っす。21年5月から“サ国”とかちの首都・帯広へ。「営業」としてTV広告、番組企画等で企業様・自治体様の魅力プロモーションをお手伝い。「ライター」としてこちらの『SODANE』でサウナを中心に、農業、面白い人あ~んどホットな話題を発信中ざんす。

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