旨さの決め手は知床羅臼の塩と醤油!? 7月28日札幌手稲にオープン【やきとりザンギNo.1】| 羅臼の海洋深層水を使った「ラウシップ」と「羅臼昆布醤油」を使った新店に注目

札幌市手稲エリアに7月28日オープンした「国産の若鶏 やきとりザンギ№1」。

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お店の看板メニューは、国産若鶏にこだわり、羅臼町で取水される"海洋深層水"を使って製造される塩と、羅臼昆布を使用した"昆布醤油"を使った2種類のザンギです。

それが、お子様や女性向けてあっさりとした味付けの「羅臼塩ザンギ(皮なし)」と、ビールを飲みながらがっつりと食べたい味付けの「羅臼昆布醤油ザンギ」。溢れる肉汁とともに、それぞれ違った旨味が広がります。

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・羅臼塩ザンギ(皮なし)

さらに最近のトレンド"ヤンニョム"の韓国テイストも!

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・BTSチキン(韓国風ヤンニョムバター味)

羅臼由来の調味料がうまさの秘訣!!

海洋深層水を使った塩「ラウシップ」と「羅臼昆布醤油」…。とにかく美味しいんです!!(なににかけても旨味倍増)

こちらのお店ではおつまみメニューの枝豆にも羅臼の塩です!!

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暑い日が続いていますが、真夏日こそ「羅臼ザンギ」と「キンキンビール」で元気をつけてほしいと思います!!


やきとりザンギNo.1

住所:札幌市手稲区富丘1条4丁目2-11

定休日:なし

営業時間:17時~23時(食事ラストオーダー:22時)

公式インスタグラムアカウント:https://www.instagram.com/yakitorizangino.1/

それにしてもここ最近、これまで以上に「羅臼食材」を使っていただけるお店が増えてきました。

先代から受け継いできた歴史、日本の魚食を支えてきたという自負。

町民皆が心秘める羅臼PRIDEでこれからも世界においしさを届けていきます。

(文:羅臼町役場TEAMそだね 坂本 勇介)

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この記事を書いたのは

世界自然遺産のまち知床羅臼町

北海道の東の端っこにある知床羅臼町。
こんなちっちゃな町だけど、世界レベルが溢れる場所。きっとそこにはあなたがまだ知らない北海道があるはずです。
世界自然遺産知床をフィールドに毎日のヒト、モノ、コトを届けます。
私たちが心から楽しむ365日の羅臼LIFEを皆様へ!!

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