世界を軽自動車で旅するノマドワーカー夫婦による波乱万丈な旅エッセイが出版!札幌出身の著者が移住地を探し海外放浪中!

国境で賄賂を断ったらどうなる?

今日の課題は地雷地帯を走り抜けること

闇両替に行って行方不明

など・・・数々の刺激的な見出しが並ぶこの本は

『今夜世界が終わったとしても、ここにはお知らせが来そうにない。ノマド夫婦、軽自動車で移住先を探して南アフリカへ』

 

札幌市出身の著者は2005年から妻と移住先を探す旅を続けるリモートワーカー。

本書では2015年から軽自動車で地球を横断するハチャメチャな旅を綴っています。

恐ろしすぎる公衆便所、世界一美しい連れション、地球が滅亡したかのような誰もいない車中泊、キリンとカバが来る家、お金を消す両替屋-。軽自動車〈Chin号〉とともに南アフリカを目指す旅の記録は、いまだ日本に帰れないまま続いている・・・

 

夫婦にとっての楽園(移住先)は見つかるのか?

読者も一緒に旅をしているかのような、スリルとユーモアが溢れる旅エッセイです。

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『今夜世界が終わったとしても、ここにはお知らせが来そうにない。ノマド夫婦、軽自動車で移住先を探して南アフリカへ』

WAVE出版 2023119日発売 定価1,980円(税込)

ブログ「旅々、沈々。」

https://tabichin2.dtp.to/

Twitter(四コマ漫画)「Yuko@軽自動車で南アフリカへ行こう。」

https://twitter.com/tabichin_manga/

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著者写真:モンテネグロの首都ポドゴリツァにて

著者:石澤義裕

札幌市出身。2005年より妻Yukoと移住先を探して世界一周中。海外放浪リモートワーカー歴18年のデザイナー。訪問した地域は120数カ国。多くのメディアで旅の様子を発信している。

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この記事を書いたのは

SODANE編集部

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