北海道の東側、「道東」の魅力を伝えたい!道東4地区の観光連盟が協力して発足した『Stay DOTO!』プロジェクトの歩み

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北海道の東側の地域を指す「道東」。私たち道東4地区観光連盟連絡協議会(十勝観光連盟/釧路観光連盟/オホーツク観光連盟/知床ねむろ観光連盟)は、道東全体の観光振興に貢献するためそれぞれのエリアの枠を超えて2021年から『Stay DOTO!』というプロジェクトを推進しています。

そして今年2024年、道東の魅了を発信し続けてきたこのプロジェクトから「実際にその魅力を満喫してもらうツアー」を提供すべく準備を進めています。

みなさんを実際に道東の地にお迎えするにあたって、今一度、この取り組みに込められた私たちの思いとこれまでの軌跡をお伝えしたい…!そう思い、『stay DOTO!』プロジェクト全体の歩みを改めてご紹介いたします!

2021年:コロナ禍でSNS投稿キャンペーンを企画 

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時はコロナ禍の2021年。道東4地区観光連盟連絡協議会ではもともと札幌で開催される観光イベントに参加して、道東に興味のある皆様に観光プロモーションをしていました。

しかしながらコロナ禍によってこの取り組みも難しくなってしまったそんな折、せめてマイクロツーリズムとして道東に住む人たちが道東をもっと知るきっかけになるように『Stay DOTO!』キャンペーンを企画。

コロナ禍の間はStayを「道東に留まろう」という意味で使用し、アフターコロナではStayを「道東に旅行して滞在しよう」という意味で使うことができる未来を願い、ダブルミーニングでの展開としました。

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※キャンペーンは既に終了しています

「暮らしの中に、旅はある。」と題しSNS(旧Twitter)にて投稿キャンペーンを実施。道東愛あふれる参加者から、800件に迫るほどの投稿をいただきました。

2022年: SNS投稿キャンペーンをさらに拡充、ポスター展開

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※キャンペーンは既に終了しています

2022年に入り、コロナ禍はまだ続いているものの旅行への制約が減ってきたことから、道東への旅行も推奨するキャンペーンとして『Stay DOTO!』キャンペーンを発展的に継続。在住者だけでなく、新たに道東へ旅行する方へ向けた投稿キャンペーンに進化させた上で、コンテストだけでなく抽選にて道東の魅力ある商品が当たるように事業を設計したことで、投稿のハードルが格段に下がりました。

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合わせて、過去のキャンペーン参加者の中から魅力的な写真を選び、ポスターを作成して道東各地で展開。SNSというオンライン上のキャンペーンから、徐々にリアルでのタッチポイントを増やし、道東を旅行することへの訴求を強化していきました。

2023年~2024年:SNSキャンペーンで培った成果をツアーに発展 

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そして2023年に入り、気兼ねなく旅行を楽しむことができるようになったタイミングで、SNSキャンペーンはいったんその役割を終えたと判断。しかしこの間の企画を通じて、在住者や旅行者の道東への愛着が顕在したのも事実…!

私たち道東4地区観光連盟連絡協議会と『Stay DOTO!』キャンペーンの実行を担っていただいた一般社団法人ドット道東、そして旅行手配を担うSlow Travel Hokkaidoを加え、「道東ローカルコーディネーター」として『Stay DOTO!TOUR』のプロジェクトを展開することにしました。

「住んでいる人は、知っている。住んでいる人を、知っていく。」というテーマで、道東で活躍する地域のキーマンに「道東ローカルアンバサダー」としておすすめしたい「道東グッドローカルズ」を紹介してもらうワンデイツアーを提案する…という取り組みを進めています。

『Stay DOTO!』 SNSをフォローして参加してください!

『Stay DOTO!』プロジェクトは、進化しながら2024年以降まだまだ続いていきます。

『Stay DOTO!』のSNSをフォローして、続報をお待ちください!

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Instagram : https://www.instagram.com/staydoto/

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X :https://twitter.com/staydoto

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この記事を書いたのは

佐々木亮介

知床ねむろ観光連盟 事務局長。道東のコーディネイター。
北海道の東側・道東に生まれ育ち、進学し就職して今に至る生粋の”道東”民。
道東一丸となって観光を盛り上げるため、特にオホーツク・釧路・根室・十勝エリアの情報をお届けします。

知床ねむろマガジン:https://magazine.ekari.jp/
知床ねむろ観光連盟公式サイトEKARI:https://ekari.jp/

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