北海道豊頃町の"ハルニレの木"の写真展が開幕!浦島久写真展「ハルニレ四季物語」

今年も4月27日から「はるにれ休憩所」がオープンしました。豊頃町のシンボル、ハルニレの木近くの駐車場にある休憩所です。ここを会場にハルニレの四季をテーマにした私の写真展が始まりました。今年で6年目になります。今回もこの1年間で撮影した写真を厳選しました。

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初日の27日には、豊頃の地域おこし協力隊の高橋強さんがカレーショップを出店してくれました。そのおかげで多くの人が! 中には完全にカレー目当ての来場者もいて、少し寂しい気持ちもしましたが、会場は賑やかな声で溢れました。

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会場の1階には、春3枚、夏4枚、秋3枚、冬3枚の合計13枚。そして、2階には春夏秋冬それぞれ2枚ずつの8枚、合計で21枚が展示されています。

その中で私が特に気に入っている写真が4枚あります。1枚目は今年の2月に撮影したもので、雪が溶けて地面に水たまりができ、その中にハルニレが映り込んだものです。そして、空には日輪が!

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2枚目はハルニレの木の下で、タンチョウ鶴が5羽等間隔で並び、同じ方向を向いているシーンです。この日の朝は霧が濃く、私の目には2羽しか見えませんでしたが、写真を現像してみて驚きました。

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3枚目は雪の写真で、ストロボを使用して撮影しました。通常よりも多く、形の良い雪が撮れました。私はいまだにストロボの光量をうまく調整できないので、この手の写真はほぼ偶然に頼っています。

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4枚目は、秋の真っ黒な雨雲とハルニレの組み合わせです。ちょうどその日、ハルニレの木を発見した写真家、姉崎一馬さんのトークショーが豊頃町で開かれていました。終了後に姉崎さんと一緒にハルニレに行き、この景色を見て感動。もちろん、雨が降る前に急いで車に戻りました。

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写真展「ハルニレ四季物語」は10月31日まで開催されています。開場時間は午前8時から午後5時まで。休館日はありません。また、十勝川の対岸には「さくら休憩所」があり、こちらでは私のジュエリーアイスの写真が展示されています。こちらもぜひご覧ください。

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この記事を書いたのは

浦島久(うらしま・ひさし)

1952年北海道豊頃町生まれ。小樽商科大学(経営学)卒、帯広畜産大学修士課程(農業経済)修了。

大学卒業後に松下電器産業株式会社(現社名:パナソニック株式会社)へ入社するが、1977年に北海道へUターンし、帯広市にて英語教室「イングリッシュハウス・ジョイ」を設立。現在は、ジョイ・イングリッシュ・アカデミー学院長、小樽商科大学特認教授、豊頃町観光大使。

著書に『音読JAPAN』(IBC),『自分のことを1分間英語で話してみる』(共著、KADOKAWA)、『話すための英作文1秒反射トレーニング』(共著、DHC)など54冊。写真集として『Jewelry Ice』(十勝毎日新聞社)、『ハルニレ』(IBC)がある。趣味は、写真(風景)、音楽(ジャズ)、カーリング(世界シニアカーリング選手権2009、2010、2013、2014、2018出場)。

ブログ「浦島久の玉手箱」
http://www.joyworld.com/blog/

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