癒しのロウリュ天国!OMO7旭川 by 星野リゾート「サウナプラトー」 お泊りサ旅にサイコウっす 北海道のサウナ野郎パンダ・リー「ととのえ道場」[208]

癒しのロウリュ天国サウナ

旭山動物園がある街のレジェンドホテルサウナは、ヴィヒタが香るロウリュ天国サウナだったっす♪

 

地下水のバイブラ水風呂、からの巨大なウォーキングバスの不感湯には謎の「水中インフィニティチェア」を完備!

 

かわいい動物たちに囲まれた空間でゆったり過ごす、ストレスフリーのお泊りロウリュ天国サウナの魅力とは?パンダ・リーっす。

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特別協力:OMO7旭川 by星野リゾート

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旭山動物園の街「旭川」

ヴィヒタが香るロウリュ天国サウナがあるのは、泣く子も黙る!あの超人気の動物園がある街、北海道の道北の拠点・旭川っす。

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そう、泣く子も黙る「旭山動物園」。

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きゃわいいっすねぇ♪動物本来の姿が見られる「行動展示」で日本屈指の人気を誇りやす。グルメでは旭川ラーメンと称される「青葉」「蜂屋」などの醬油ラーメン。国内外で人気の塩ラーメン「山頭火」は旭川が発祥っす。

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ソウルフードでは若鳥の半身を豪快に焼いた「新子焼き」も有名ざんす。

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ちなみに「ととのった」という言葉をサウナ用語として普及させた濡れ頭巾ちゃんは旭川出身っす。

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©エレガント渡会

 

OMO7旭川 by 星野リゾート」

そんな旭川に、宿泊者専用の本格的なフィンランドサウナを完備。観光客に一番人気のお宿が「OMO7旭川 by 星野リゾート」っす。

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©星野リゾート

ロビーに入ると、きゃわいい動物ちゃんたちがお出迎え。旭川が誇るコンテンツ「旭山動物園」を推しまくり♪

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星野リゾートが全国全17施設を展開する「OMO」ブランド。そのコンセプトは、“テンションあがる「街ナカ」ホテル”。その最上級「7」を冠する「OMO7旭川 by 星野リゾート」は、stay localをテーマに街ナカステイを満喫できるコンテンツを提供する、旭川のランドマーク的なお宿として人気っす。

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ゲストルーム

一階のエレベーターそばで館内着などをお借りして。

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まずはチェックインして荷物を置きにゲストルームへ。

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めっちゃ快適♪タオルを持って、いざサウナへ!

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「サウナ・プラトー」

OMO7旭川の地下にある「Sauna Plateau(サウナ・プラトー)」。屋号は直訳すると“高原のサウナ”。建物の前身である旭川グランドホテル時代から営業を続ける歴史のあるサウナっす。今は宿泊者限定のサウナとして営業。「ドラマ サ道」でも登場したのでご存じの方も多いはず。当時紹介されたサ室は改修前のやつ。

コロナ禍を機にサウナーのスタッフを中心に「サウナプロジェクト」を立ち上げて、サ旅マップをつくるなど少しずつサウナ推しの施策をスタート。そして2022年、サウナの大幅なリニューアルに着手。蒸気で汗かく本格的なフィンランド式サウナを見事実現したざんす。

では、早速サウナ・プラトーのある地下へエレベーターで向かいやす。ドアが開くと…

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うわっ!クマちゃんがサウナに入ってる()レッサーパンダもうっとり汗かき。カバちゃんもいるざんす。

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これ、バンダイの人気のカプセルトイ「どうぶつサウナ」とコラボした作品なんですと!もちろん世界で唯一無二!さらに、このひな壇はなんとOMO7旭川スタッフの手作り♪旭川動物園推しはサウナでも()そのサウナ愛で、早くもととのってきたっす~。

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では早速サウナプラトーへ。

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街灯が灯る大浴場

動物のパネルが印象的なドレッシングルーム。サクッと着替えて、大浴場へ。

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奥に広い大浴場は、テルマエロマエ的な荘厳な雰囲気♪左にアツ湯、右にサウナと水風呂。正面奥はカランと大きな大きなウォーキングバス。その上にはととのいスペース。

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パパっと体を清めて、アツ湯のジャグジーで下茹で。メキシコの壁画のような太陽のタイル画からポジティブなパワーをいただきやす。

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オートロウリュのサウナ

まずはメインのオートロウリュ対応、フィンランド式ドライサウナへ。

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おぉ~。湿度がバッチリ。眼鏡がくもる高湿度。サ室は年輪を刻んだ風格。新しいヴィヒタが飾られていて、その香りが心地いいっす。2段目に座りやす。

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ヒーターはMETOSの大きなやつ。上にはU字のロウリュシステム。

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©星野リゾート

 

♪ジュジュジュジュジュジュ~

♪ジュジュジュジュジュジュ~

 

ん~、じわじわじわっと蒸気が舞い降りてきますねぇ。オートロウリュは20分毎。いやぁヴィヒタの香りと落ち着いた雰囲気のおかげか。大雪山の山小屋にでもいるよな気分に~。ゆったりしっかり汗かいたっす。

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©星野リゾート

バイブラの水風呂

サ室を出て、ジャグジーの熱いお湯で汗カット。からの、バイブラの水風呂へ。

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お~、しっかりキンキン。爽やかな水風呂。強めのバイブラもあり体感17度。水は地下水のかけ流しだそうで、肌感やさしく心地よいざんす。

 

水中インフィニティチェア

水風呂のあとはOMO7旭川名物の「ウォーキングバス」へ。いわば巨大な不感湯

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驚いたのは、奥にあるこちらのギミック!

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ゆらゆら揺られる浮遊感が楽しい「水中インフィニティチェア」!

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これはOMO7旭川スタッフに相当なサウナ好きがいらっしゃるのがわかる仕掛け!伺うとサウナの魅力を磨き上げたいという想いから誕生した産物だそうっす。

 

濃厚ヴィヒタのミストサウナ

2セット目はミストサウナへ。

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うわっ!ヴィヒタの香りがハンパないっす。めっちゃフレッシュなヴィヒタが一杯。

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温度は体感60度ぐらい。ミストが充満。足元には水が流れるやつ。フィンランドサウナの合間にちょうどいいやさしいミスト。とにかくヴィヒタの香りがハンパない!体一杯にヴィヒタを吸い込みながら汗かいたっす。

 

休憩はウォーキングバス上のリクライニングで。

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その後はドライサウナをおかわり。ヴィヒタが飾られた部屋で休んで終了。

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夕食前に3セットでしっかりととのったっす。

 

サ飯は「ローカルグルメ探訪」ツアーで

念願のOMO7旭川のフィンランドサウナを満喫。お楽しみは旭川でのサウナ飯!OMO7旭川ではホテルスタッフさんによる予約制のガイドツアー「旭川さんぽ ローカルグルメ探訪」を実施していやす。ということで今回のサ飯は、ツアーに参加してその流れでいただくことに♪手軽に旭川ならではのグルメスポットを下調べできる約1時間。OMOレンジャーが飲食店街へご案内してくださり、気に入ったお店があればその場で自由解散OKだそうざんす。ご一緒いただいたOMOレンジャーは江戸っ子でそぼろが好物「そぼろくん」。

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そぼろくんのガイドツアー、これがめっちゃくちゃ楽しかった♪足で稼いだグルメ情報・街の話題などディープな情報を明るく楽しく教えてくれやした。

午後5時に宿を出発。こだわりのクラフトビールのお店から、某『孤独のグルメ』でも紹介された豚肉料理の老舗「自由軒」。

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22年開業「旭川はれて屋台村」。

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昭和の雰囲気が残る「5・7小路 ふらりーと」。

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隠れたソウルフード「げそ丼」のお店。

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シャンソンが流行った60年代に仏・パリへの憧れから命名された小路「パリ街」。

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あ、ご同輩も絶賛ツアー中♪

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「道路標識で『網走217キロ』『北見160キロ」。100キロを超える表示は北海道ならでは!本州の方は驚かれますね~」

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なるほどですね~♪日本酒「男山」の看板がある交差点は旭川の繫華街「サンロク街」の目印。すすきのでいえばニッカの看板です、と。いやぁ、知らないお店や初めての話がてんこ盛り!すっかり気分は旭川っ子!そぼろくん、楽しい時間をサンキューざんす。

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で、サ飯に選んだのは「居酒屋 獅子豆(ししとう)」。

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地場産食材にこだわり、20年以上旭川っ子に愛され続ける居酒屋ざんす。HTB旭川支社の小平パイセンを呼び出し、かんぱ~い♪

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お通しは「冷菜」。

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オープン以来不動の人気No1「獅子豆のラーメンサラダ」。道産小麦100%のこだわり麺を、サ飯にピッタリ、ピリ辛醤油の自家製ドレッシングでいただきやす。

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上川産 豚肉 一口串カツ」はJAふらの厳選野菜ソースでいただきやす。

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そして「こだわり出汁巻き玉子」。比布町の大熊養鶏場から直送、超フレッシュなブランド玉子「カッパの健卵」の旨みがサイコウっす。

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地産地消にこだわる、繊細で旨み弾ける料理に大満足ざんす♪

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夜は「旭山動物園講座」and more

旭山動物園講座

サ飯のあとも、OMO7旭川のおもてなしは続きやす。夜8時に宿に戻ると、1階ロビーで「ホッキョクグマの話ししかしない、旭山動物園講座」が行われていやした。

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ホッキョクグマの楽しいクイズに大盛り上がり♪旭山動物園監修のARアプリ「ARどうぶつえん」を使ってスマホをかざすと、全長3メートルのホッキョクグマが目の前に登場するサービスも。

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©星野リゾート

ほっこりしたひとときに癒されやした。

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OMOカフェ&バル「クラフトビールの動物園」

アトラクションを楽しんだあとは「OMOカフェ&バル」へ。

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勢いづいて、旨そうなクラフトビールをいただきやす。

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氷いっぱいのクーラーに、動物のかわいいラベルのクラフトビール全10種類が週替わりで販売されているざんす。ん~、キンキン♪

からの、8月末まで「クラフトビールの動物園」と題して、ARアプリを使ったイベントを開催中。スマホをかざすと、きゃわいいペンギンちゃんたちがフワフワと廻りを泳ぎ出す楽しい仕掛け!

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©星野リゾート

しめパフェ

さらに最後は、「イチゴとフレッシュクリームのパフェ」をしめパフェでいただきやす。

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な、な、なんすかこの形♪甘みと酸味が口の中で広がりやす~。

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ビールもパフェも、一味も二味も異なる楽しい演出!心もお腹も大満足な一日だったす♪

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©星野リゾート

朝ウナは「セルフロウリュ天国」

ヴィヒタのアロマ水

激しくととのい爆睡快眠。目覚めると、朝ウナが待っているよろこび!ありがたいっすね~。「サウナプラトー」に着いたら、目覚めの一杯。アップル&ヴィネガーをいただきやす。ん~、旨いもう一杯!

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からの、ラウンジには…きゃわいい人たちが散歩中♪

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いやぁ、メルヘン(笑)銀座博品館ばりの空間に朝から癒され、いざサウナへ。わがままボディをパパっと清めて、ジャグジーでほげぇ~。からの、朝ウナは男女入れ替えで「セルフロウリュのサウナ」っす。

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お~、ひな壇ピッカピカ。やはりこちらもフレッシュなヴィヒタが飾られ香りがいいっす。からの、ロウリュ用の桶にもヴィヒタが浸かっていやす♪

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♪ジュジュジュジュジュジュ~

♪ジュジュジュジュジュジュ~

く~~~っ、おはようございやすっ♪

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朝からゆったり、アチアチ蒸気でゆっくりゆったりロウリュ天国。大発汗ざんす♪

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からの、汗カットして水風呂。超バイブラ!

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©星野リゾート

サクッとうっかり、4セット。あ~たす!

サ飯は極上ビュッフェ

朝からうっかりがっつりととのって、お楽しみは朝サ飯。OMO7旭川の朝サ飯は極上ビュッフェ。そのテーマは「北海道の美しい朝食」。

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彩り豊か♪ん~、名物「海鮮山わさびご飯」を軸に選びに選んだのにこんなにたっぷり(笑)

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サウナあとには塩味がうれしいごはんのお供も色々ありやす。

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OMO7旭川の朝ビュッフェ。お腹一杯だったのでいただけなかったっすが、目玉の一つがこちらの「焼き立てワッフル」。

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多彩な甘い系のプチパンなどもズラリとありやす。

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歴史を刻む施設の良きところを活かしながら、サウナ好きのスタッフがサウナーのためにアップデートしたサウナ・プラトーに入り放題「OMO7旭川 by 星野リゾート」。旭川街ナカステイとサウナをとことん満喫したいサウナーには最適っす。特にサウナ大好き家族やサウナーカップルは、次の夏サ旅で今すぐGOざんす(笑)

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☆「OMO7旭川 by 星野リゾート」HPはこちらっ

https://omo-hotels.com/asahikawa/

☆格納YouTube:蒸され夫婦#サ活channel「北の聖地に思いをはせる【CINEMATIC】サウナプラトー『OMO7旭川 by 星野リゾート』に行ってみた!」

SAUNANEWS 7.7センチュリオン札幌、グランドリニューアル!

2024年4月20日、大復活を果たした「ザ・センチュリオンサウナ札幌」。なんと7月7日(日)「グランドリニューアル」をするらしいっす。川口サウナエモン先輩のコメントっす。

年に1度、7が2つ重なる時…グランドリニューアルオープン!(ง🔥Д🔥)ง

ど、どういうこと~~~?(笑)まずはその前夜祭ということで3日(木)からきょう5日(土)までの3日間は熱波イベント「先走り熱波祭」。豪華ゲストによるスペシャルアウフグースを実施。

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からの、悪ふざけにも程がある‼きょうから7日(日)までの3日間は「ロウリュだよ!全員集合」。朝は8時9時、深夜も23時24時25時にもスタッフ熱波師が熱波を開催。

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からの、ワーケーションサウナーに朗報!独立した「コワーキングスペース」を新設。これでWEB会議もできるから一日中センチュリオンでサウナ✖仕事ができる(笑)

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あとは、レストラン「のむベサ」での一品以上要注文「無料食べ放題フードあります」。これを平日の月~木の15時から限定で継続決定、売り切れ御免!

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エンタメ系の施策では、漫画3000冊を増設で計7000冊に。増設は3カ月毎に随時実施。からの、パチスロの新台入替(笑)。

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あとは…LINEスタンプ♪第一弾は「サウナーたぬきのポンサク(サウナ編)」などなど。

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詳しくはX「ザ・センチュリオンサウナ札幌」でチェケラッチョ!

https://x.com/ch_sauna_spr/status/1806591140092883187?t=qcz3BxJpNuFyAZSA2nfFfA&s=06

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この記事を書いたのは

パンダ・リー(サウナ野郎っす)

No Sauna, No Life! “ととのう”話だけをお話するっす。趣味は極真空手、旅、そしてサウナ。サウナ情報&ご感想はTwitterで「パンダ・リー」まで!https://twitter.com/matsu08130896

本業はHTB帯広ブランチ・釧路ブランチの代表っす。21年5月から“サ国”とかちの首都・帯広へ。「営業」としてTV広告、番組企画等で企業様・自治体様の魅力プロモーションをお手伝い。「ライター」としてこちらの『SODANE』でサウナを中心に、農業、面白い人あ~んどホットな話題を発信中ざんす。

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