北海道十勝、豊頃町の「ハルニレの木」が年数回だけの「リフレクション」で美しく佇む写真
2025.04.04
ハルニレの木には、毎年、何度かカメラマンが多く集まる時期があります。そのひとつが、冬から春への移り変わりの時期です。雪が解け、ハルニレの前に大きな水たまりができます。そこにハルニレが映り込み、まるで逆さ富士のように「逆さハルニレ」が現れます。今シーズンは、3月27日ごろから雪解けの兆しが見え始めました。今冬は大雪だったこともあり、水たまりも大きく、私の心は躍りました。
30日には、かなり良い状態に。ちょうど日曜日だったため、多くのカメラマンが水たまりの前に集まりました。もっとも、早朝はまだ氷が張っていましたが。
今シーズンのクライマックスは31日でした。この日がもっとも水たまりが大きくなったようです。私は残念ながら早朝しか撮影できませんでしたが、日中に撮影された写真がFacebookなどにたくさん投稿されていました。
次にハルニレのリフレクションが見られるのは秋。台風による大雨のあとです。ただ、あまり台風には来てほしくありません。ハルニレがこれ以上ダメージを受けるのは避けたいものです。
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