「癒しの森」の森林サウナ! 北海道津別町「ランプの宿 森つべつ」 森林セラピー®の町の温泉宿がサウナを刷新!/サウナ王プロデュースのアウトドアサウナ「SATOYAMA TERRACE」8月誕生/EZO SAUNA COLLEGE横浜参上 北海道のサウナ野郎パンダ・リー「ととのえ道場」[253]
2025.05.17
森林セラピー®の町・津別の温泉宿がロウリュサウナに!
サウナ愛を感じられるサウナって、本当にいいもんですよね~♪
道内唯一、「森林セラピー®」を体験できる町の温泉宿がロウリュサウナに大変身。
「木」がテーマのサウナはコンパクトながら高湿度&ストレスフリー。
手がけたのは幕別町忠類の「十勝ナウマン温泉 ホテルアルコ」のサウナをフィンランドに一変させた池田支配人。
“ナウマンサウナ”での知見を注いだ「森林サウナ」のこだわりとは?パンダ・リーっす。
SAUNANEWS 7.11「EZO SAUNA COLLEGE」横浜公演決定!
先週ご紹介した「ACJアウフグース・チャンピオンシップ・ジャパン北海道予選」。そこで熱演したアウフグースマスターがスカイスパYOKOHAMAに参戦決定!「EZO SAUNA COLLEGE presents 北海道アウフグースフェス in SKY SPA YOKOHAMA」。日時は2025年7月11日(金)14時半。場所はスカイスパYOKOHAMAのサウナシアターです。
企画した“北海道アウフグースの父”で、アウフグース集団「EZO SAUNA COLLEGE」主宰のアウフグースえもん先輩の推しコメっす。
7/11(金)スカイスパシアターを北海道アウフグースマスターでジャックします!
当スクール受講生達のACJ2025北海道予選の演目をアウフグース聖地・横浜で演じる彼らをぜひ応援しに来てください!
ご予約は「スカイスパYOKOHAMA」の公式HPで近日受付開始予定っす。北海道のサウナーもHARE-TABI SAUNA & INN YOKOHAMA、saunahouse、そして会場SKYSPAなど魅惑のサウナを周遊する「神奈川サ旅」にどうでしょう♪
☆「スカイスパYOKOHAMA」HP
(「メテオマン」演じるりゅーきイケダ師)
北海道「津別町」
今回ご紹介する「森林サウナ」があるのは北海道東部、オホーツク海側の内陸部にある「津別町」です。町の名前は“山の出ばなを通って流れる川”と言う意味のアイヌ語「ツペツ」が由来とされています。
(「津別町」から)
人口は約4000人強。産業は農業、酪農、林業が中心。森林資源を活かした木製品・木製品製造が盛んで、国内トップクラスです。
(Facebook「㈱山上木工」から)
で、町のキャラクターは「まる太くん」。ミズナラの木の丸太から生まれたクマの子供。学生たちのラクビー合宿に参加するためラガーシャツがお気に入り。
(Facebook「まる太くん」から)
その他、北海道では数少ない黒毛和牛のブランド牛「つべつ和牛」。
(「JAつべつ」から)
お土産ではX「津別町」激推しの「クマヤキサブレ」というお菓子が人気です。
(X「津別町」から)
ネイチャーセンター「ノンノの森」
そして津別町といえば「津別町民の森自然公園ネイチャーセンター」(愛称:ノンノの森ネイチャーセンター)があります。春から秋にかけて様々な花が咲くということから、アイヌ語で「花」を意味するノンノと名付けられた景勝地です。
(「HOKKAIDO LOVE!」から)
さらにこのノンノの森は全国でも60か所、北海道では唯一ここだけ、科学的な証拠に裏付けられた森林浴が楽しめる「森林セラピー®基地」に登録。森林セラピスト、森林セラピー®ガイドが常駐し、各種自然体験を通して心と体を癒すことができます。
(「北海道」から)
「ランプの宿 森つべつ」
今回お邪魔するサウナがあるのは津別町立「奥屈斜路温泉 ランプの宿 森つべつ*」。93年「森の健康館 ホテルフォレスター」として開業。2010年、「十勝ナウマン温泉 ホテルアルコ」も手がける㈱アンビックスが新たな指定管理者になって名前も一新。森の楽園にある温泉宿です。場所は津別町の市街地からさらに23キロ。清流や森に囲まれ、野生動物が生息する静かな秘境です。癒しの森「ノンノの森」はちょうど真向かい。アルカリ性単純泉で肌がツルツルになる「美肌の湯」が人気です。
*石川県奥能登「よしが浦温泉 ランプの宿」(臨時休業中)、青森県黒石市「ランプの宿 青荷温泉 」、島根県出雲市「出雲駅前温泉 ランプの湯」とは異なります。
木工家具のロビー
それでは失礼しますー。
ロビーには木工家具がずらり。優しい雰囲気です。山上木工など地元企業のハンドメイドの「作品」ばかりです。
野生動物
今回は日帰り入浴でお邪魔しましたが。できるならゆっくり来たい宿ですねぇ~。大きなガラスの向こうにキタキツネがいました。普段はエゾシカ、エゾリス、アカゲラ、さらには準絶滅危惧種のエゾクロテンなんからも普通に見られるそうです♪あ、君はエゾクロテン(笑)
ちなみに泊りは素泊まり7,000円~。1泊2食付きご馳走プランで14,000円~。
(洋室。「ランプの宿 森つべつ」から)
「ランプの宿」SAUNA大改造‼ビフォーアフター
お待たせしました。2025年4月25日(金)「ランプの宿 森つべつ」のサウナがリニューアルオープンしました。工事休館期間は4月14日から11日間。どんな変化があったのか?一緒に見てきましょう。
ランプの湯の大浴場は男女日替わり。新しいサウナの名前は手前左が「カジュアルサウナ」。奥右が「瞑想サウナ」と名付けられました。まずは「カジュアルサウナ」から見て、体験していきましょうー。
と、サウナの前に「ランプの湯 森つべつ」といえば“美肌の湯”。せっかくなので露天風呂で下茹で…。お湯がトゥルントゥルン♪肌感はナウマン温泉のあの感じと一緒。無色透明なアルカリ性単純泉です。
「カジュアルサウナ」~オートロウリュ~
Before
まずは「カジュアルサウナ」。以前のサウナはこちら。外はタイルの壁。イスがある横のくぼみは「打たせ湯」だったそうです。
中に入ると、年季が入っていますがヴィヒタを装飾。サウナ好きが管理しているのがわかりますが。ただ熱源がこれ、あまり他では見ないやつ!天井に付いてるのは見たことがありますけど、オモシロイ形ですね~。壁と天井に、細長い遠赤外線ヒーターが張り付いている!!背板の後ろ、アツくないんすかね?この熱源だとロウリュは出来ませんー。
After
一体どんなサウナに変わったのでしょう。まずは外観ー。
なんということでしょう~♪明るく柔らかい装いに大変身。打たせ湯のスペースもサウナに内包されて広くなりました。壁には全面に木材があしらわれています。林業の町・津別町を強く意識したサウナです。地元津別産カラマツだそうです。
(画像はイメージ。「北海道ウッドプラザ」から)
https://woodplaza.or.jp/woodtype/karamatsu/
カラマツに包まれた「カジュアルサウナ」。一体どんな雰囲気に変わったのでしょうかー。
なんということでしょう~♪明るくてオーガニックな、木材を贅沢にあしらったサウナに大変身です。スノコやひな壇には北海道産のトドマツ。
(画像はイメージ。「北海道ウッドプラザ」から)
https://woodplaza.or.jp/woodtype/todomatsu/
背板には青森産ヒバを使っています。香りの効果が期待できるそうです。
熱源はHARVIAの「CLUB12」。シンプルなデザインとパワフルなヒーター出力が特徴。対流熱より輻射熱が強く、石の量は少なめですがステンレス部分から直接伝わる熱でサウナ室を効率的に温めるそうです。
♪ジュジュジュジュジュジュジュ~ ジュジュジュジュジュジュジュジュ~
お~~~っ♪オートロウリュが発動。噴射は4秒。す、すぐにアチアチ蒸気がわがままボディに降りてきました。なんと噴射感覚は7秒だそうです。初日からこの設定は公衆浴場では極めてレア。ガチサウナー池田支配人だから出来たことですね~。
こちらの「カジュアルサウナ」。明るいサウナということでTVモニターを設置。行く行くはサウナコンテンツを流したいんだとか(笑)。脱衣所のTVも連動しているらしいっす。
からの、開業には間に合わなかったということですが「送風機」を既に設置!!自動で風をボ~~~ッ!と出るあれ。稼働は、このコラムが配信されたころには実現しているかも~~~。
温度はこの日はTVの調整でドアを開けていたということで70℃強でしたが蒸気がスゴイので10分強で十分いい汗がかけました。池田支配人曰く「80℃」&「7分毎のロウリュ」でアチアチを目指したいと仰っていました。
天然水の水風呂
水風呂はサウナを出て数歩。まずはトゥルントゥルンの温泉で汗カット。
からの、天然水の水風呂へ!
く~~~っ、爽やか♪結構キンキン、体感は15℃前後。水源は山の向こうの湧き水だそうっす。“飲める水風呂”ということでいただきますー。う、旨い(笑)
「瞑想サウナ」~セルフロウリュ~
続いてセルフロウリュが楽しめるという「瞑想サウナ」へ。入りながらもととのってきました。
Before
以前の外観はやはりこのようなタイル的な材質でした。
After
外観は「カジュアルサウナ」同様にウッディな雰囲気♪
セルフロウリュ「瞑想サウナ」の自慢の一つはそのアロマ水。ネイチャーセンターの上野代表の手作り!池田支配人が持っているのは津別のトドマツから丁寧に抽出した「トドマツエキス」。貴重なエキスを分けてもらっているんだそうです。
では、中に失礼しますー。うわっ、漆黒の闇!まさに「瞑想サウナ」。実際は画像よりも光を抑えた空間です。サ室の真ん中には2つの丸太イス。ヒーター前右には大きな一枚板。木をふんだんにあしらっています。
ヒーターに向かいに2段のひな壇。上段に座ります。体感はカジュアルサウナよりもやや熱い印象です。
ヒーターはHARVIAの「LEGEND125」。サウナストーンがモリモリ。サイズもカジュアルサウナのCLUBよりビッグです。
セルフロウリュのサウナということで。ちょっと、ヒーターそばの丸太に座って。ロウリュ、いただきますー。
♪ジュジュジュジュジュジュ~ ジュジュジュジュジュジュ~
おっ、すぐに蒸気がバシッと襲来。津別産トドマツのアロマも実にいい香り♪温度は「85℃」前後だそうです。湿度がバッチリなので体感温度はしっかり熱い感じっす。音もない闇の中で自分と向き合う10分ー。しっかり汗かけました!
森林外気浴
パパっと汗カットして、水風呂ー。やさしいキンキン♪冬はグルシンとの噂(笑)
からの、露天風呂で外気浴。アディロンダックチェアで至福の時間ー。
森からのマイナスイオンたっぷりの風を呼吸してととのったっす♪
サ飯は「西洋軒」の塩ラーメン
この日はランチ営業はお休み。なので津別の街なかへ。某HTB「イチオシ‼」のグルメコーナー「世界に一つだけの味」の足寄町編で地元の方が選ぶランキングで首位だった「つべつ西洋軒」さんにイン。足寄町民に愛されてなんと創業90年を超える老舗っす。
昼営業ほぼ終了のタイミングにもかかわらず入れてくださった3代目の榎本聖社長、あ~たすっ!サウナのリニューアルもご存じでしたが。サウナについては「厨房がサウナ状態なんで」と温泉派(笑)
超迷った末に選んだのは定番の「塩ラーメン」。
ん~~~、塩味がサウナのあとにぴったり♪津別産の小麦を使用したオリジナルブレンド麺はトゥルントゥルン。どでかいチャーシューも食べ応えバツグン!御馳走様でした~。
「津別を感じてほしい」
湧き水の水風呂が人気の中でサウナが大きな課題だったという「ランプの宿 森つべつ」。プロデュースしたのは“サウナ支配人”!㈱アンビックスグループ、幕別町忠類「十勝ナウマン温泉 ホテル アルコ」の池田直樹支配人です。「ランプの宿 森つべつ」も管轄されています。まだ30代とはいえ、相変わらず肌が超つやつや♪温泉&サウナの美容効果を体現されています(笑)そのこだわりを聞きました!
ーサウナの特徴は?
池田:サウナ好きの方もサウナが初めての方も楽しめるコンセプトで2つのサウナを作りました。「カジュアル」のほうはテレビでも見ながら入っていただく。「瞑想」のほうは玄人好みと言いましょうか。自分に浸れるような感じで用意させてもらいました。
オ―トロウリュをカジュアルのほうには付けたので、素人の方でもジワ―っと来るのでそこは楽しんでいただけるかなと。GW明けには送風機が、自動的に熱波師がいるような感じで体験できるんで。ホントにアミューズメントといいますか楽しんでいただけるかなと思います。
―サウナは「森林サウナ」と命名したいっす(笑)
池田:当初、サウナ室がそこまで広くないのでコンセプトは「小屋のサウナ」というんですかね。木材をふんだんに使って。森林が86%の町ですから。木材を意識してやろうかっていう。小さいけど楽しんでいただけるような。入口の壁もカラマツを広範囲で貼って。
―津別を感じました!
池田:セルフのほうはトドマツのエキスをアロマ水として入れさてもらって。津別の木から採ったトドマツエキス。サイコウに気持ちいいっすね(笑)
水風呂は元々湧き水を使っているので人気があって。水風呂はホントに人気があったんですけどサウナ自体が「もう少し」という声があったので。今回リニューアルできて。ととのいスペースも作らせてもらって大分いい方向に進んだかなと思います。
―水風呂の体感は16℃前後でした
池田:あってます。冬になると12から13℃。下手すれば気温がマイナス20℃ぐらいになるとシングル前後、9℃か10℃になりますので。水も蛇口を多めに開けば体感温度を低くできるんで。
―日帰り入浴の方にはどう楽しんでほしいっすか?
池田:日々男女入れ替えをするので両方入っていただいて。「瞑想がいい」とか「カジュアルがいい」とか。町民の方にも近郊の方にも色々な声を受けとって改善していこうかなと。これがゴ―ルじゃなくて。日々お客様の声を聴きながら、できる範囲でやっていきたいなと思います。
―泊まりサウナの魅力は?
池田:泊まりですとロビーから野生動物が凄く見られるので。キツネだったりタヌキ。冬になるとエゾクロテンが来るので。コ―ヒ―を飲んでリラックスしてもらいながら。ホントに山の中って言ったらあれですけど他にはない立地なので。ゆっくりリラックスしていただけるホテルを目指しています。
―リラックスといえば津別は道内で唯一、科学的に効果が実証されたとされる「森林セラピー®」がありますよね?
池田:目の前に「ノンノの森」があって森林セラピー®をやっていて。そこの上野さんとも協力し合いながら雲海ツアーとか星空ツアーをやらせてもらって。うちに宿泊してツアーに参加できたりとか。トドマツのエキスも上野さんから分けていただいていて。オ―ル津別を感じて貰えれはなと。
―食事も評判ですよね?
池田:宿泊の場合は津別の和牛。A5ランクなんです。現在は津別流氷
(恵みの森の温泉“ご馳走プラン”)
ビーフシチューは日帰りの方にも提供しています。洋食の料理長なので非常に人気があります。
ーサウナ飯は?(笑)
池田:今後はサウナ飯も増やしていきたいなあと(笑)辛さとかボリュームとか。男飯みたい感じで一発目は行こうかなと!二発目からは、料理長も「サウナ飯調べます」と言ってくれてますので。皆で協力して。
(サ飯第一弾!麻婆茄子丼)
ーまさに「サウナ支配人」(笑)
池田:私も仕事が趣味みたいになっているので(笑)非常にいい感じで働かせて貰ってます!
―サウナのプロデュースも気がつけば2か所目(笑)
池田:ナウマンはMETOS入れたんですけど今回はHARVIAさんのサウナに。クラブとレジェンドの2種類入っているので。やっばり特徴があって、どれも捨てがたいっすね(笑)レジェンドは渋くてカッコいいっすね。サイコウにいいです!石が目の前で全部見えてるのが良くて。ゴロゴロ詰まってるという。ZEALもいいんですけど。3つ目やる時は何入れていいかわかんない!どのメ―カ―さんも素晴らしいんで困っちゃいますね〜
「温度と湿度のバランスがいい」
今回のロウリュサウナ化では、ヒーターの施工に超ガチサウナーが関わっていました。だから快適だったんすね~♪㈱三九開発(本社:北見)のサウナ専門ショールーム「AMIKIT」のスタッフでOSCオホーツクサウナクラブの「アンナ熱波師」にこだわりを聞きました♪
ヒーター施工については、当初打たせ湯スペースを壊す予定なく途中から図面を変更してサウナ室の体積が変わったこと、天井高さが手前と奥で違うので、どのヒーターをどの位置に設置すれば効率よく熱が回るのかなど悩みました!
瞑想サウナのヒーター「レジェンド」は少し背が高いのでサウナ室の床を少し上げて足元が冷えにくくしたのもポイントです! 実際に入ってみてどちらのサウナ室もロウリュの蒸気がしっかりと2段目の上まで回ってくるのと、個人的にはフィンランド式サウナとして温度と湿度のバランスはとてもいいかなと思いました
津別町役場の仲間や池田支配人含め一緒に図面から計画したのでとても感謝してます🙇♀️そしてみんなの意見わがままをすべて受けとめて施行してくださった清水建設さんに感謝です🙇♀️
☆HARVIAショールーム北見「AMIKIT」 はこちらっ!https://39-kaihatsu.com/harvia.html
サウナ王のアウトドアサウナ「SATOYAMA TERRACE」8月誕生
サウナ王プロデュースの超本格アウトドアサウナがサイコウなグランピング施設が今年8月、千葉県富津の里山に誕生します。屋号は「SATOYAMA TERRACE 」。
手がけるのは、ととのえ道場でもご紹介したこだわりがハンパない横浜中華街の極楽サウナ「HARE-TABI SAUNA & INN YOKOHAMA」の㈱アミナコレクションというんだからもう間違いなし!!現在、宿泊予約サイトを開設して予約を開始するとともに、クラウドファンディングの支援も受付中です。で、気になるサウナのパースが公開されたので、そのままお伝えします♪
山サウナ
まるで自然の中にいるかのような山サウナ。生木が2本設置され、サウナストーブからの熱を身体で感じ、暖炉の炎からは視覚的な熱を感じていただけます。薪や野草の香りが広がり、里山の中での深いリラクゼーションを体験できます。
滝サウナ
湿度たっぷりの滝サウナはまるで鍾乳洞にいるかのような特別な体験。自然の石には水が流れ、定期的に滝のような水が出ることで滝行ができます。水脈豊かな富津の湧き水を全身で感じるサウナです。
水風呂・外気浴
2種類の水風呂と、里山を眺めながら休憩ができる特別な外気浴をご用意しています。
ん~、サ旅にサイコウ♪
この超本格的かつ洗練されたアウトドアサウナサウナ。宿泊者は、チェックイン当日の9:00~22:00/チェックアウト当日の9:00~12:00の時間中、特別料金1,100円で入り放題!日帰り入浴は平日2,970円からです。
詳しくは公式HP、クラウドファンディングサイトをチェケラッチョ!
☆「SATOYAMA TERRACE」HP
https://www.chibafuttsu-resort.com/
☆クラファン「STAY&SAUNA|里山を再生し、人と自然が共に息づく滞在を。」