北海道十勝豊頃町の絶景「ジュエリーアイス」をテーマにしたライブが開催!全国からジュエリーアイスに魅せられたアーティストが集結

今年も2月1日(日)、Jewelry Ice Liveが豊頃町観光協会の主催で開催されました。ジュエリーアイスの美しい世界をテーマにしたオリジナル音楽を手がけた音楽家たちが集結してのライブで、今年で5回目になります。

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例年同様、4組の音楽家が登場しました。それぞれが普段演奏している音楽をまず披露し、最後の曲では、私のジュエリーアイスの写真をバックに、ジュエリーアイスをテーマにしたオリジナル曲を演奏するという構成です。

1番手として登場したのは、ピアニストで作曲家の伊藤幸治(いとう・ゆきはる)さん。伊藤さんは2015年、世界で初めてジュエリーアイスをテーマにしたオリジナル曲を作曲・演奏し、レコーディングしています。今回はギターの中澤一起さんとのデュオで、自身が作曲した「Shining Jewelry」を演奏しました。

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2番目に登場したマリンバ奏者の左藤優(さとう・ゆう)さんは、このライブに初出演。バンドをバックに「スペイン」などを熱演しました。最後は伊藤幸治さんが手がけた最新作「ジュエリー・マリンバ」をデュオで演奏し、会場から大きな拍手を浴びました。

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仙台から来てくれたサックス奏者の名雪祥代(なゆき・さちよ)さんは、客席からサックスを吹きながら登場。素晴らしい演奏を披露してくれました。ジュエリーアイスの曲は書き下ろしの「Ice in Wonderland」。バンドも加わり、感動的なステージとなりました。

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最後を飾ったのはケン・ヤハラ・ロックンロール・バンドでビートルズナンバーを7曲。アンコールは、このライブのテーマ曲の「Jewelry Ice Love」。私が作詞し、箭原顕さんが作曲・歌唱した曲で、昨年4月からは中学校向け英語教科書にも掲載されています。10名のコーラス隊も加わり、華やかなフィナーレとなりました。この日はるにれホールに集まった約200人は、存分にライブを楽しんでくれたと思います。

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(写真:仁藤正憲)

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この記事を書いたのは

浦島久(うらしま・ひさし)

1952年北海道豊頃町生まれ。小樽商科大学(経営学)卒、帯広畜産大学修士課程(農業経済)修了。松下電器産業(現パナソニック)勤務を経て、1977年に北海道へUターン。現在、ジョイ・イングリッシュ・アカデミー学院長、小樽商科大学特認教授、札幌大学客員教授、豊頃町観光大使。

著書に『音読JAPAN』(IBC)、『自分のことを1分間英語で話してみる』(共著・KADOKAWA)など多数。写真集に『Jewelry Ice』(十勝毎日新聞社)、『ハルニレ』(IBC)。ハルニレの撮影をライフワークとし、ジュエリーアイスの命名者でもある。趣味は風景写真、ジャズ、カーリング(世界シニアカーリング選手権2009・2010・2013・2014・2018出場)。