『大丈夫だよ』は簡単に言われたくない 乳がん患者の想い コラム:両側乳がんになりました
2026.03.26
梅宮アンナさんへのインタビューをご覧になったみなさんからたくさんのリアクションをいただきました。
前回はこちら・・・https://sodane.hokkaido.jp/event/202603191320005733.html
50代女性
『私も実際病気になり、安易にかけられた、『大丈夫』の言葉に、何を根拠に『大丈夫なの?』って思っていました。大丈夫って言葉軽く言われたくないなぁって…検査って本当に辛いんです。検査の結果待ちの時間も。
そんな時辛いね、大変だねって共感してくれる言葉のほうがしっくりときました。
今までは悪い所を取ってしまえば終わりって思っていたけど、そうではないんです。これからもずっと続く、絶望や、悲観や、、信じられず認めたくない気持ちや、受け入れたりを毎日繰り返していました。弱さを見せたくなかった、強くなければと思いました。』
60代女性
『2024年5月大腸がん、2025年4月乳がんの手術をしました。現在3ヶ月ごとに検診ですが、毎回結果が不安です、恐怖です。誰かに聞いて欲しいです。』
60代女性
『私は3年前にステージ4の大腸癌でした。肝臓に転移もありました。大腸の手術の後、抗癌剤で肝臓の癌が小さくなった時点で肝臓を半分切除しました。1年後に肺転移が見つかり半年間2週間おきに抗癌剤投与し肺の癌が消えましたが4ヶ月後再発し、今また抗癌剤投与しています。
この3年、色々な葛藤がありました。自分の身体は自分でしか分からないし他人の言葉に傷ついた事も数々ありました。今 図書館通いをしています。変な情報に惑わされない様、この病気の事をしっかり学び自分の意思を大切にしようと思います。
先生、看護師さん任せでなく自分が主体になって治療に参加しようと思っています。この病気になって兄姉と不仲になりました。身内のしがらみは厄介な事もあると実感しています。経験した者でしか分からない複雑な感情がまりますね。』
ありがとうございます。
50代女性
『母親が癌闘病中で、聞いた時は悲しい心境になり、抗がん剤の副作用も辛そうで見ていてもつらくなります。自分が癌になった時は、もっとツラくなるんだと思っていましたが、梅宮アンナさんの前向きなお話を聞いて、癌になったとしても、悲しむだけじゃなく、前向きに考えて髪の毛が抜けてもウィッグ等でオシャレを楽しんだり色々な面でとても参考になりました!次会はもっと長い時間で開催していただけると嬉しいです!貴重な講演ありがとうございました。』
様々なみなさんのお話を伺うと本当に人によって違うし、解決策も違う。受け取り方も違う。
かけられる言葉もかける言葉もひとによっては意味も受け取り方も違う。
難しいけれど、共感、、というかその方を本当に想っているかどうか、というところなんだと思います。
アンナさんは自分を守れるのは自分、とおっしゃっていました。
今回、この言葉が刺さってます。自分を大事にできているか、自分の想いをちゃんと伝えているか、思いを持っているかどうか。もう一度振り返りたいなと私は思っています。
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