ここをキャンプ地とする!
「水曜どうでしょう」藤村忠寿ディレクターと北海道でキャンプしよう!それが、HTB公式キャンプイベント「ここキャン北海道」。
2022年からスタートして2年目となった今年は、5月から新十津川町、安平町、大空町、鷹栖町で開催してきて、
残りは今週末、登別市「カルルス温泉サンライバスキー場」会場を残すのみとなりました。
「ここキャン北海道」チケットはコチラ!(ローソンチケットWEBサイト)
この「ここキャン北海道」は、各地での様子をYoutubeにVTRとしてアップするのがポイント。
今年もすでに①新十津川町、②安平町、③大空町のVTRがアップされています。今回は、VTRを見ながら各会場の様子を振り返ります!
①新十津川町「しんとつかわキャンプフィールド」(2023年5月25日~27日開催)
2023年は北海道・新十津川町にある「しんとつかわキャンプフィールド」からスタート!
リニューアルされたばかりの美しいキャンプ場です。
嬉野雅道ディレクターも参戦して、D陣そろい踏みとなりました。
新十津川町が用意したお米やアウトドアギアなど豪華地元の幸などをめぐって、中華鍋手押し相撲大会を開催!勝負の行方は…?
さらに!
差し入れで頂いた「しんとつかわお米シロップ」を使って藤村Dが料理!そのお味は…?
②安平町「鹿公園キャンプ場」
2会場目は北海道・安平町「鹿公園キャンプ場」での開催。
1泊目はなぜか?男性参加者9名、女性参加者1名という”極端な”バランス。しかも男性陣はすべて40歳以上!
夜の焚火では、ここキャン北海道の未来を語る爆笑焚火おやじトークが繰り広げられます。
そして藤村Dは安平町野菜をふんだんに使ったリゾットと○○を作りました。迷走する藤村Dクッキングはどこに向かうのか…?
③大空町「女満別湖畔キャンプ場」
湖上でのSUP (サップ…Stand Up Paddleboard(スタンドアップパドルボード)」の略称)、特設のテントサウナ など、ここキャン史上最もアクティビティが充実していたと言っても過言ではなかった大空町開催。
嬉野雅道ディレクターも新十津川町に続き参戦!自らコーヒーを淹れる姿は必見です。
お見逃しなく!
世界を目指せ!モルック企画も進行中
藤村Dがここキャン北海道を通して広めているのがフィンランド発祥のスポーツ「モルック」。
HTBスタッフと「TEAM HTB」を結成して、来年夏に函館で開催される世界大会を目指す様子が
HTB公式Youtubeチャンネル「はじまらさったTV」にアップされています。応援よろしくお願いします!一緒にモルックしたい方は今週末のここキャン北海道・登別会場でお待ちしています。
チャンネル登録よろしくお願いします! Youtubeチャンネル「はじまらさったTV」
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