2018年のオープン以来、「田園都市スローライフ」をコンセプトに掲げ、豊かな自然に囲まれたゆとりある郊外で上質なライフスタイルを提案してきた江別 蔦屋書店が11月 21日で 4周年を迎えます！

4年目の今年は、「知の深度化」をキーワードに、「楽しい」や「素敵」からさらに一歩踏み込んで、その理由や背景を知る・考える面白さを提案。

「知」を深める、こだわりや想いを感じられるショップのオープンやリニューアルなど 江別 蔦屋書店が、学ぶことや新しい知識に触れられることのできる場所であることで、毎日がより豊かになるお手伝いをしたいと願っているとか。

11/19（土）食の棟『三日月terrace』がリニューアル！

2021年12月、「非日常を味わう、書店の中のレストラン」として江別 蔦屋書店にオープンした akinagao系列のフレンチレストラン『三日月terrace』。

江別蔦屋書店の開業 4周年に合わせ、平日のディナー営業を完全予約制としたプライベートレストランに生まれ変わります。

ランチタイムは、人気のコースメニューを継続しながら、ディナータイムは、「手の届く贅沢」をコンセプトとしたフレンチフルコースへと進化！

予約制とすることで、本場フランスの一つ星レストランで経験を積んだシェフ石澤の技術 × 上質な食材・滋味深い地元野菜 × 寛ぎを味わえます。ご褒美や各種お祝い事はもちろん、これからのクリスマス、忘年会、新年会など年末年始イベントに、三日月 terraceが表現する「手の届く贅沢」な料理と空間を楽しんでみては？

●三日月terrace

＊ディナー営業　17時～ 21時（L.O.19時 30分）※平日：2日前までに要予約　土日祝：予約不要 
シェフのおまかせコース（全 6品）7,700円、11,000円の 2種（いずれも税込価格）

＊ランチ営業　　11時～ 15時（コース L.O.14時／その他単品メニュー L.O.14時 30分）

京都が江別にやってきた！4周年特別POP UP SHOP【WE LOVE 京都】

長きにわたる歴史をもつ京都。老舗の有名食品から通な和洋スイーツを食べ尽くす、食のイベントが江別に。

おばんざい、薬味、出汁、生湯葉、だし巻き、ちりめん山椒、金ごま油、お漬物、にしんそば、京カレーうどん、抹茶、だんご、本わらびもち、大福、生八つ橋、洋菓子・・・さまざまな京都の食をお楽しみください。

第一弾 11月 14日（月）～ 11月 20日（日）／第二弾 11月 21日（月）～ 11月 27日（日）

 4周年ありがとう企画「ナイトdeライト ライブイベント」を11月19日（土）に開催

■ナイトdeライトとは
希望を歌う4人組ロックバンド。ヴォーカル：平野翔一、ギター：三橋恵之矩、ベース：長沢紘宣、ドラム：田中満矢。国際飢餓対策機構親善大使。FMノースウェーブにて「ナイトdeライトリビング」日曜日21:00、ラジオカロスサッポロ『ナイトdeライトのとまり木RADIO』火曜日17:00放送中。北海道いのちの電話主催「こころのライブ授業」を学校で行いながら明日への希望を発信中。

時間：①13:00～13:30 ②15:00～15:30　16:00からは 焚き火イベントを開催！
会場：知の棟テラス

NEKOLAB×江別 蔦屋書店スペシャルコラボ！オリジナルクッキー缶を販売

NEKOLAB（ネコラボ）とは関西に本拠地を持つ～ ただただ猫が好き ～猫好きによる 猫好きのための 焼き菓子や雑貨が充実したお店。「思わず欲しくなる」「思わず誰かに贈りたくなる」そんな猫の魅力いっぱいの商品が並びます。

今回、江別を代表する名産品「煉瓦」と江別で制定している市の木「ナナカマド」、そして雪の妖精と呼ばれ、名前を聞くと北海道を連想させる人気の鳥「シマエナガ」をモチーフにデザインされた江別 蔦屋書店オリジナルのクッキー缶「NEKOLAB　クッキー缶」を発売されることに！店頭ではここでしか買えない可愛いデザインのオリジナル缶は必見！19日（土）から販売予定。食の棟ではさまざまな缶をあつめたフェアも！

このほか、進化を続ける江別蔦屋書店に足を運んでみては？

江別 蔦屋書店
江別市牧場町 14-1
営業時間：9:00～22:00（年中無休）
HP：https://ebetsu-t.com/