sodane

クリスマスイブにクラウドプラクティショナー資格試験を受けてきた

はじめまして

まつげと申します。普段は総務っぽい仕事しているHTBスタッフである。

突然ですが、ワタシは12月24日にクラウドプラクティショナーの試験を受けてきた。
今回は、その過程と結果及び考察について皆様に報告させて頂こうと思う。

なぜ12月24日なのか?

それはクラウドプラクティショナーとイブの相関関係に興味があったから。
否、本当はこの日しか「暇」じゃなかったからだ。

12月24日も暇な人(学生時代の自分のような人間)は稀にいるだろうが、
12月24日だけ暇な人はそういないだろう。というかいない。

AWS関係者も申し込みされた時は、さぞ驚愕された事だろう。
「えぇ?なにこいつぅ??本気でこの日にしようと思ってんのかよ~」と。

勉強方法は参考書を読み込むスタイル

何はともあれ試験日が決まったので、あとひたすら勉学に励むのみ。
勉強方法が全く分からないので、とりあえず緑色の参考書を読み込んだ。
AWSサービスは一度も触ったことが無いが、参考書は素人でもわかりやすく書かれており、感銘を受けながら読み進めることが出来た。

ただ、、、

一番大切な「覚える」ということが全く出来ない。

覚えようとしても覚えられない。

覚えていない具合でいったらあれだ、
ネクストコナンズヒントくらい覚えてられない。

勉学→感銘→忘却→勉学→感銘→忘却・・・の無限ループ。


同じ内容で、毎度感銘を受けるめでたいやつ。
めでたい話で終わればいいが、そうはいかない。

途中から試験勉強ではなく、
記憶がどう定着するのかを調べ出すという脱線っぷり。
ブロッコリーが頭に良いということもここで覚えた。

果たして覚えきることができるのか。

試行錯誤の結果、

「サービス内容を自分の言葉で説明する」

という学習方法に辿り着いた。

容量無制限の便利なストレージ  ・・・シンプルストレージサービス

最適化とかしてくれる便利なやつ ・・・トゥラスティドゥアドバイザー

ソフトウェアとかを記憶したもやつ・・・アマゾンマシーンイメージ

私的なクラウド環境を作ってくれる・・・バーチャルプライベートクラウド

こ、こ、これは覚えやすい。

やはり教科書の言葉よりも、自分の言葉の方がスッと入ってくる。
自分で紡いだその言葉は、脳裏に深く刻み込まれる。

最初はダラダラ言葉を並べていたが、
最後はどのサービスもカッコよく「一言」で説明しようと努力した。

その努力は、記憶を更なる深みへと連れて行く。

ただ、、、

この方法には弊害も出た。

「一言」に拘るあまり、遊戯王感が出てしまったことだ。

容量無制限の便利なストレージ ・・・シンプルストレージサービス

最適化とかしてくれる便利なやつ ・・・トゥラスティドゥアドバイザー

ソフトウェアとかを記憶したやつ ・・・アマゾンマシーンイメージ

青眼の白龍 ・・・ブルーアイズホワイトドラゴン

上記の中にひとつだけAWSとは無関係なものがあるのに貴方はお気付きだろうか。

素人ではまず無理、AWS関係者でも頭を抱えるだろう。

まぁこんなことを考えて勉強していたら、あっという間にイブは訪れた。

試験当日

試験会場は札幌南口のテストセンターを選んだ。街はクリスマス一色。そんな街中を35歳家族持ち男は颯爽とテストセンターへ向かった。

テストセンター内は非常にシンプルでクリスマス感など全くない。

ただ今日はクリスマスイブ。

問題の中にサンタが出てきたり、プレゼントとしてサービス問題があるかもしれない。

そんな淡い期待をもってテスト、いや決闘(デュエル)に臨んだ。

決闘はパソコンの前に鎮座し、ひたすら選択問題を解いていくストロングスタイル。

いざ一問目。テクノロジー分野に関する問題だった。

??????

驚いた。
①概念→②セキュリティ→③テクノロジー→④請求の順番で勉強していたワタシは

「当然一問目は①概要からの問題だろう」というエゴな先入観から来る痛恨のミス。

まずい。
一気に焦りだす。

とりあえず65問全体を把握するべく、鬼のように「次の問いへ」をクリックした。

驚いた。サンタからのプレゼントであるサービス問題が一つもない。

まずい。
このままでは「不合格」というプレゼントを頂戴する事になる。

一瞬「まぁいいか。。」と思ったが、そうはいかない。
そうはいかない理由がワタシにはある。

ワタシは今日のために、
勉強時間を確保するために、
共働きの奥さんに育児や家事を丸投げしてきた過去がある。

business_baby_ikukyuu.png

そして家を出る時、
奥さんからは「今日で勉強も終わりだね」と言われてきた。

もう合格前提の会話なのである。

この問いかけに「そーだね」以外の返事は許されない。

「いや~自信ないし引き続き頼むわぁ~♪」と言いかけそうになったが、やめた。

好判断だった。単純にグーパンチされていたかもしれない。

試験結果

kisikekka.png

すったもんだあったが、結果的には合格した。778点。

まぁワタシ的には予想通りの点数。

可もなく不可もなく。

期待以上でも期待以下でもない。

777点でも779点でもない。778点。

おわりに

クラウドプラクティショナー試験は、
イブだからといってサービス問題が出てくること一切ない。

例文としてサンタが出てくることもなく、
テストセンターさえもイブとは無縁の場所だった。

これはつまり、

「クラウドプラクティショナーと、クリスマスイブの相関関係はゼロ」

という結論に至ることに関して、もはや議論の余地はない。

逆に、

クラウドプラクティショナーと遊戯王との間には、非常に強い相関関係が確認できた。

ってか強いとかそういう次元ではなく、

限りなく同じ。

同義語。

もはや、

「クラウドプラクティショナーとは遊戯王であり、遊戯王とはクラウドプラクティショナーである」

という結論に至ることが、これもまた火を見るよりも明らかだ。

上記2つの結論は全く信憑性がないのでキレイサッパリ忘れて頂きたいが、何が言いたかったのかと言うと

クラウドプラクティショナーの勉強と試験は結構楽しかったのである。

伝わったであろうか?

報告は、以上となります。

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この記事を書いたのは

まつげ

HTBスタッフである。以前は技術っぽい仕事を、現在は総務っぽい仕事行っている。
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