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『農業、はじめました。』 福田太郎アナがイチモニ!農園 ”春のセンバツ”って何の野菜?

HTBの福田太郎アナ、念願の企画が突然始まることになりました。
その名も『イチモニ!農園』

農業をやってみたい、とかねてから思っていた太郎さん。
実はイチモニ!農園を作ろう、と前々から企画書を出していたのです。

どうして?かというと・・・子供のころのお話に戻ります。

九州の佐賀県出身で家の目の前が”畑”だった太郎さん。
その畑を持つおじいちゃんにかわいがってもらっていて、まさに遊び場が畑だったといいます。

ひとつひとつの作業が大切な思い出。
『いつか自分も野菜を作ってみたい・・・』そんな風に思っていたそうです。

まずは農業体験

ということで札幌市内にある畑にやってきた太郎さん。

今回、JAさっぽろのご協力のもと、今村(いまむら)農園でお世話になることに。JAさっぽろ青年部の今村哲平さんです。

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八(はっ)剣山(けんざん)などの山々に囲まれた盆地の一角にある2.7ヘクタールの広大な畑。

この畑で作られている野菜は小松菜8割、その他、トマト、キュウリ、ナスなどおよそ40種類。

いま今村農園で旬を迎えているのは『コマツナ』。

札幌は有数の『小松菜』の産地なのです


毎日出荷できるよう、栽培時期を分けて1日・1500袋分を収穫、袋詰め。
朝採れた新鮮なコマツナは、園内で販売するほか、JAさっぽろ直売所の「とれたてっこ南」などに、直接出荷もしています。

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実はこのコマツナ。札幌市ではおよそ38ヘクタールも栽培されており、道内でも有数の生産量を誇る野菜のひとつなんです。

太郎さん、いよいよコマツナの種まきをお手伝い。まずは肥料まきからです。

20キロもある肥料を背負い、ムラが無いようまんべんなくまいたら・・・

トラクターを使って土を耕し、高さを均一にします。

『春のセンバツ』をまく!

そして、いよいよ種をまいていくのですが。実はこの種。
『春のセンバツ』という名前の品種なのです!

高校野球の春のセンバツが始まるころから野球シーズンに終わりまで長く負ける品種だそうです。
なんと、夏まき用は『夏の甲子園』も。

野球少年だった太郎さんは”親近感”!
さあ、種まきです。太郎さん、『甲子園』に行けるかな???

手押しの種まき機を使ってグラウンドのラインを引くようにまっすぐ丁寧に、素早くまいていくのがポイント。

ただ前に進んでいく単純な作業にも見えますが、まっすぐに歩くのが難しい。

あとはおよそ1ヵ月。順調に成長していればそのまま収穫ができるといいます。

『ひと区画、用意しました』


続いて今村さんに案内してもらった先には・・・

今村さん『ひと区画、用意しました』

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なんと太郎さんの為に、農園の一部を貸していただけるというのです!

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そうと決まれば早速!まずは土から耕して、しるしをつけていきます。

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太郎『高校時代にたくさん、トンボは引いてきました』

さすが野球少年!

次に、土の温度を上げるため、「マルチ」と呼ばれるフィルムを張ったら・・・

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記念すべき一回目に植えるのはナスとトウモロコシ。

今村さんが種から丁寧に育てた苗をいただいて植えていきます。ナスは80日くらいで収穫です。
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トウモロコシは種まきから3か月で収穫です。

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太郎『もう楽しい!真摯に農業と向き合う今村さん、カッコよかったなあ。収穫の季節にはみんなでワイワイ出来ますように!』

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太郎アナに続け!?

コロナ禍において人手不足が深刻化している北海道。農業になじみのない人たちでも、気軽に農業に参加できるしくみとしてJAグループ北海道では「パラレルノーカー」という活動を行っているそうです。

JAグループ北海道の特設サイトから応募し、求人する農家さんとマッチングすることで一日単位から農業へ参加できます。
いま、他の職業で働いている人たちでも、短期的な農業への参加ができるということなんです。

詳しくはJAグループ北海道のAGRIACTION!HOKKAIDO
(アグリアクションほっかいどう)
https://ja-dosanko.jp/action/


いきなり始まったイチモニ!農園はこれから秋までいろいろな野菜を育て、収穫して、定期的に報告予定です。

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この記事を書いたのは

SODANE編集部

SODANE編集部です。
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