戸次も悲鳴をあげる命がけのマジックとは!?

毎週木曜深夜に放送している「ハナタレナックス」。 
11月18日は「TEAM NACS vs ほぼ、魔法使い」第2夜をお届け。

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チームナックスに謎の男が挑戦状!
その男、"マジック"に"心理学"と"催眠"を組み合わせ、「人間の感覚を曲げる」という独自のパフォーマンスをすることから、「ほぼ、魔法使い」と呼ばれている。

そんな「ほぼ、魔法使い」とチームナックスによる、心理バトル5番勝負第2夜!

対決を前に、「ほぼ、魔法使い」によるデモンストレーションが開幕。
最初に行うのは「フォーク曲げ」。
一見、シンプルなマジックかと思われたが、メンバーの想像の域を遥かに超えた展開が待っていた。
自らに"指先のチカラを強くする"という催眠をかけ、曲がるはずのないフォークの先端を変幻自在に操るという前代未聞の技を披露する。

さらに、自らの鼻の穴に釘を打ち込む、命懸けのパフォーマンスを披露。強烈なインパクトと緊張で現場は騒然とした空気に包まれた。
釘を打ち込むことを指名された戸次だったが、スリルのあまり悲鳴をあげる…。

「ほぼ、魔法使い」が次々と繰り出す"魔法(マジック)"に、5人の視線は釘付けに。
衝撃映像満載!圧巻の神業パフォーマンスをお見逃しなく!

ハナタレナックス

TEAM NACS vsほぼ、魔法使い
11月18日(木)深夜0時15分~(北海道ローカル)
<出演>TEAM NACS
    進行:田口彩夏(HTBアナウンサー)
    ナレーション:谷口直樹(HTBアナウンサー)
<番組サイト>https://www.htb.co.jp/hanatare

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