６月４日は、『虫歯予防の日』。

ＨＴＢでは『ＨＴＢハイタッチウィークははははは』キャンペーンを展開中です。

小俣沙織さんが、北海道の虫歯事情と、口腔ケアなどの予防について伺ってきました。

北海道って実はむし歯が多く、１２歳で『むし歯を持たない人の割合』は５６．４％。８０歳で『２０本以上の歯を持つ人の割合』は３４．２％となっています。

『北海道では全国に比べてむし歯が多い』という社会課題を受け、ＨＴＢが北海道・北海道歯科医師会・札幌歯科医師会と連動しながら２０１９年に『ははははは』キャンペーンを始めました。

８０歳で２０本の歯を残す道民が増えることを目標に、口腔ケアや定期健診の重要性を幅広く伝えています。

今回は、むし歯予防・歯周病予防について第一三共ヘルスケアの松田さんにお話を伺いました。

＜第一三共ヘルスケア松田さん＞

当社が実施した調査によると、５０～６０代の７７．８％が『歯ぐきが腫れる・下がる・痛む』といった歯周病関連症状を経験しています。

そんな方にオススメしているのが、歯槽膿漏予防のために開発された第一三共ヘルスケアの『クリーンデンタルプレミアム』です。

殺菌成分が留まり続ける、独自処方の『アンチプラークシステム』を採用。

歯槽膿漏は勿論、むし歯、口臭、知覚過敏症状予防など「１０のはたらき・オールインワン歯みがき」です。

『クセになる爽快感』もクリーンデンタルシリーズの特徴で、一度ご使用頂いた皆様に繰り返しご購入頂ける理由の一つです。

＜小俣＞

『あ、しょっぱい！しょっぱいハミガキ初めてなんですけどこんな感じなんですね。結構しょっぱい。』

＜小俣＞

まず口の中に、しょっぱさが広がって、ちょっとビックリしたんですけど磨き終わった後の爽快感、ものすごく爽やかで、スッキリするな～と思ってクセになるというのがすごく分かりました。

＜第一三共ヘルスケア　松田さん＞

そうなんです。最初はこの味に驚く方も多いのですが、一度使うとやめられない・・・といった声もたくさんあります。

歯槽膿漏予防に『クリーンデンタルプレミアム』シリーズ最高の歯みがきを是非、お試しください。