日本人なら白いご飯!ではこのご飯に合うお供の食材といえば!?
そこで今回は、HTBの夕方情報番組イチオシ!!で視聴者のみなさんに「わたしのご飯のお供はコレ」をテーマで北海道のみなさんに伺いました。
一部ですが、いただきましたメッセージを紹介していきます。
ご飯にのせて!
美瑛町 男性20代 「山わさびの醤油漬けです。家の前に山わさびが生えているので冬になるとよく収穫してます。すごく辛くて山ワサビをすりおろししている時は、涙と鼻水に格闘しながら醤油漬けを作ってます。熱々のご飯に鰹節と山ワサビの醤油漬けでご飯は3杯はいけます。」
函館市 女性20代 「納豆+生卵+めんつゆをご飯とまぜまぜ!が大好物なのですが、納豆とご飯を混ぜたくない派の人にドン引きされます…泣」
むかわ町 女性30代 「ネギたっぷりの肉味噌です!豚ひき肉をネギ、おろし生姜、お酒を入れてアルコールを飛ばしたら味噌をたっぷり加えて火を通したら完成!お好みで青唐辛子やタバスコ入れても ご飯だけでなく焼きナスのお供にも笑」
函館市 女性30代 「白米には塩辛!白米を食べ終わったお椀に塩辛をひとつまみ入れ、そこにお湯を入れると、少し火が通ってゴロが剥がれたイカとゴロが溶け出した出汁が、これまた最高に美味しいです!」
千歳市 男性40代 「焼き肉のたれです。肉はありません。目を瞑り焼き肉のタレご飯を食べると、焼き肉を食べている感覚になります。」
食べ合わせ最高!
最高! 女性30代 「生ハムでご飯を食べるのが大好き!切り落としをほぐして、ちょっとずつ食べます。手巻き寿司のときはシソとチーズと合わせて巻きます。年に数回だけやる贅沢です。」
札幌市 女性30代 「夏のご飯のお供はきゅうりの佃煮です!!昨年から庭で収穫したきゅうりで作っています。今年は3kgのきゅうりで作りました。」
札幌市 女性30代 「父が作る三升漬です!甘みよりも醤油のしょっぱさが強く、熱々のごはんにのせて食べるのが子どもの頃から大好きです。妊娠中、つわりでつらい時期も冷や奴に三升漬をのせれば食べることができました。今でも大きな瓶が空になりそうになると父にお願いして作ってもらっています。」
札幌市 女性30代 「しそ巻です!味噌を大葉で巻いてあるアレです。しそ巻1本でご飯1杯イケます!串1本に4つ刺さってるので、1串あればご飯4杯ですね!とまりません。」
留萌市 男性40代 「隣町小平町の道の駅で売っている手作りのイカの塩辛と、タコザンギと大根おろしとキャベツの千切り。そして小平町のななつぼしで炊いた白いご飯!これが最高のご飯のお供です」
手軽に!オススメ商品!
石狩市 女性30代 「「うまくて生姜ねぇ」です。どハマりして、お取り寄せしています!!」
美唄市 男性30代 「桜でんぶです。祖父母に育てられたので小さい頃から飽きずにずっと食べています。」
札幌市 男性50代 「ご飯ですよ(甘口)です。とても食べたくなる時があります。熱々ご飯にバター溶かして混ぜたやつにご飯ですよ最高です。」
札幌市 女性50代 「三島食品さんの「ゆかり」シリーズです。ひろし、うめこいろいろな味があって楽しいです。」
札幌市 女性50代 「佐藤水産で買った「鮭ルイベ漬け」。とにかくうまい これはうまい」
いかがだったでしょうか?
定番のお供から、各家庭オリジナルのものまで、どれもご飯に合うものばかり!
たくさんのメッセージありがとうございます。
みなさんは、ご飯のお供で好きな食材は何ですか?