フランスの野菜の蒸し料理（エチュベ）の春野菜ヴァージョン『桜エチュベ』いかがです？【下國伸のお目覚メシ】

次世代の料理人ナンバーワンを決める番組「CHEF-1グランプリ」初代王者！フレンチ料理の下國シェフとイチモニ！がタッグを組んだコーナー「下國伸のお目覚メシ」

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フレンチ料理人ならではの「技法」も織り交ぜつつ、ちょっとしたアレンジで料理も皆さんも“パッと目覚めるような”レシピいかがですか？

今回は『桜エチュベ』

・かぶ 1玉　

・あさつきねぎ 2本　

・行者ニンニク 2本　

・菜の花 2本

・桜の葉塩漬け 2本　

・昆布水(昆布15gに対して水500ml 一晩冷蔵庫でつけたもの)

・七味適量

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1．かぶの下処理をする（カットした際、黒い筋があるのでその部分をむく）

2．行者ニンニクを斜めにカットする

3．菜の花、あさつきねぎも同様に火の通りがよくなるよう斜めにカットする

4．オリーブオイルをフライパンにひき中火でかぶを焼き色がつくまで炒める

5．塩を1つまみかける

6．焼き色がついたら他の野菜を入れ、しんなりするまで炒める

7．昆布水をスプーン２杯いれる

8．盛り付けをしたらオリーブオイルをかける

9．七味を添えたら完成

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（このレシピは2022年04月04日に紹介されてものです）

この記事を書いたのは

SODANE編集部です。
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