寿司職人が「自分で作って食べても満足する」と言うホッキのバッテラを戸次が取材!▼ハナタレナックス

毎週木曜深夜に放送している「ハナタレナックス」。 
8月14日の放送は「ハナタレトラベルガイドを作ろう!一生に一度は行きたい北海道 白老町・苫小牧市・厚真町編」第3夜をお届け。

ハナタレ_トラベル3W (5).jpg北海道旅行の観光ガイドブックを作るためチームナックスがグルメライターになり一生に一度は行きたい店を取材する「トラベルガイドを作ろう!」の新シリーズが始動!
今回は白老町、苫小牧市、厚真町から一生に一度は行きたい5つの名店を訪問する。

「ホッキのバッテラなんて食べたことが無い!」
苫小牧市の名物といえばホッキ貝だが、そのホッキを使った「ホッキのバッテラ」を出している寿司店「日本橋」へ向かうことになった戸次。

ハナタレ_トラベル3W (3).jpg苫小牧でホッキがよく獲れることや、ホッキカレーなどのご当地グルメがあることは戸次も知っていたが、「ホッキのバッテラ」は初耳だった様子。
カウンター席で戸次を待っていてくれたのは大将の斎藤さん。
寿司職人として大ベテランの斎藤さんも「自分で作って食べても満足する」と言うホッキのバッテラ。

ハナタレ_トラベル3W (1).jpgバッテラといえば〆サバのイメージだが、果たしてホッキをネタにしたバッテラはどんな味がするのだろうか。
ホッキのバッテラ初体験の戸次の感想は!?

ハナタレ_トラベル3W (2).jpgまた、日本橋にはホッキと並ぶ看板食材もう一つあるという。
その食材とは渓流の女王と呼ばれる川魚の「やまべ(ヤマメ)」。

ハナタレ_トラベル3W (4).jpg苫小牧とはあまり関係のなさそうな魚だが、なぜ日本橋の名物となっているのか。
店の歴史や成り立ちを取材する戸次によって、その理由が紐解かれていく!?

ハナタレナックス

ハナタレトラベルガイドを作ろう!一生に一度は行きたい北海道
8月14日(木)深夜0時45分~(北海道ローカル)
<出演>TEAM NACS(森崎博之、安田顕、戸次重幸、大泉洋、音尾琢真)
    進行:福地妃菜美(HTBアナウンサー)
<番組サイト>https://www.htb.co.jp/hanatar

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