忙しい現代人の救世主!「レンジアップ調理品」が驚きの進化、不器用さんでも10分でプロの味?
2026.01.06
「仕事で疲れて帰ってきて、料理をする気力がない……」「でも、美味しいものは食べたい」。そんな私たちの切実な悩みを解決してくれるアイテムが、今、空前の進化を遂げています。

HTBの情報番組『イチオシ!!』が注目したのは、電子レンジだけで本格的な料理が完成する「レンジアップ調理品」。かつての「手抜き」というイメージを覆し、今や「時短」と「本格的な味」を両立させる魔法のアイテムへと変貌を遂げているその実態をレポートします。
なぜ今、レンジアップ調理品が売れているのか?

永谷園の広報部・淡路さんによると、背景には「共働き世帯の増加」や「タイパ(タイムパフォーマンス)重視」のライフスタイルがあるといいます。

「疲れてご飯をあり合わせで済ませてしまう……。そんな現代のご家庭のお悩みを解決したいという思いから開発に至りました。最近では、ゲームの合間に調理して、そのまま食べられるという理由で、ゲーマーの方々にもファンが広がっているんですよ」
意外な層からも支持を集めるレンジアップ調理品。

その「失敗のなさ」を検証するため、番組では「料理に1時間45分かけた実績がある」というHTB屈指の不器用代表・菊地アナウンサーが調理に挑戦しました。
1. 永谷園「本日の逸品シリーズ」広東風 麻婆豆腐

【価格:2人前 324円】
一から作ると、豆板醤などの調味料を揃えたり、ひき肉を炒めたりと手間のかかる麻婆豆腐。しかし、この商品で用意するのは「豆腐1丁」のみです。
調理のポイント
豆腐をさいの目に切り、専用の袋の中に直接投入。
600Wのレンジで3分50秒加熱するだけ。

袋そのものが「クリアファイル並みに薄い」ことに驚く菊地アナでしたが、完成した麻婆豆腐はトロリと濃厚。

試食した料理パパ・神田予報士も「味がしっかり染み込んでいる。ピリ辛で本格的!」と太鼓判。

【美味しさの秘密:蒸気を溜め込む袋】 この薄い袋には秘密があります。加熱時に袋の中で生まれる蒸気を利用し、食材に均一に熱を通す設計になっているのです。そのため、短い加熱時間でも加熱ムラが出ず、豆腐の芯まで味が染み込みやすくなっています。
2. 永谷園「パ・キット」煮込みボロネーゼ

【価格:1人前 324円】
発売から3年で550万食を突破した大ヒット商品。最大の特徴は、パスタを別茹でする必要がないことです。
調理のポイント
半分に折ったパスタの麺と水を袋に入れ、レンジでチン。
加熱直後に袋の中でしっかり混ぜる。

【美味しさの秘密:乳化の再現】 プロの料理人が仕上げに行う「パスタソースとゆで汁を混ぜてとろみを出す(乳化)」という工程。この袋は、レンジから出した直後に混ぜることで、袋の中でその「乳化」が再現されるように計算されています。お店のような濃厚な味わいが自宅で簡単に楽しめます。
3. ヤマキ「レンジで作るだし巻き卵の素」

【価格:302円】
フライパンで何度も巻く必要があるだし巻き卵。加減が難しく失敗しやすい料理の代表格ですが、これもレンジで解決します。
調理のポイント
袋の中に卵3個を割り入れる。
お箸で袋の中を軽く混ぜ、レンジで4分50秒加熱。

袋から出てきたのは、まるでプロが焼いたような、ぷるっぷるでジューシーなだし巻き卵!スタジオの出演者からも「お出汁がしっかり効いていて、まるでお店で出てくるレベル」と驚きの声が上がりました。
4. カルディ「レンジで手羽唐揚!」

【価格:289円】
「レンジで揚げ物なんて無理でしょう?」という常識を覆すのがこちら。
調理のポイント
手羽先を袋に入れ、粉をよく揉み込む。
レンジで加熱。

油を使わないのに、仕上がりはカリッとジューシー。油跳ねの心配もなく、後片付けも袋を捨てるだけという手軽さです。

【美味しさの秘密:独自ブレンドの粉】 小麦粉、パン粉、油脂などを独自にブレンドした粉を採用。レンジの熱で食材の脂を利用しながら、揚げたような食感を実現しています。お弁当のおかずにも最適です。
5. カルディ「アクアパッツァの素」

【価格:398円】
さらに驚きなのが、魚料理の定番「アクアパッツァ」までレンジで作れてしまうこと。
調理のポイント
切り身の魚、あさり、ミニトマトを袋に入れる。
レンジで数分。

あさりやホタテ、昆布の旨味が凝縮されたスープが、魚の身をふっくらと包み込みます。菊地アナも「自分が一流料理人になった気分」と自信満々の出来栄え。
忙しい時の「救世主」に

不器用な菊地アナでも、わずか10分足らずで「シェフの味」を再現できた今回の検証。 レンジアップ調理品の進化は、単なる「時短」にとどまらず、「誰が作っても失敗せずに、最高のクオリティを楽しめる」という次元に達しています。
忙しい年末年始や、疲れた日の夕食に。進化し続けるこれらの商品を賢く取り入れて、心の余裕と美味しい食卓を手に入れてみてはいかがでしょうか。
次はどんな「時短グルメ」を試してみたいですか? 「レンジでできる本格スイーツ」や「包丁いらずの冷凍野菜活用術」など、知りたいテーマがあればぜひ教えてくださいね!
