白老牛・豪華海鮮・究極のもちもちパン…美食のマチ白老町で地元民が選ぶ!絶品グルメBEST3|【北海道・白老町】
2026.04.11
北海道の南西部に位置し、豊かな自然とアイヌ文化が息づく町、白老町。
札幌から車で約1時間30分とアクセスも良く、国立アイヌ民族博物館などを含む「ウポポイ(民族共生象徴空間)」の誕生により、国内外からさらなる注目を集めています。
そんな白老町で愛される「世界に一つだけの味」を、ランキング形式でご紹介します。
【第3位】心まで解きほぐす、もちもちの幸福感「ブーランジェリー ニシオ」
白老の街を歩けば、ふわりとパンの焼ける良い香りに誘われます。
2013年にオープンした「ブーランジェリー ニシオ」は、週末ともなれば遠方からも多くのファンが訪れる人気店です。
店内には菓子パンからハード系まで約60種類ものパンが並びますが、なかでも皆のお目当ては「アズキブレッド」です。
![本記.mp4_snapshot_05.27_[2026-04-10_13.19.13].jpg](https://sodane.hokkaido.jp/photo/20260410/7640d9c02d4c39d469cab558534d27777d75e0bf.jpg)
このパンの最大の特徴は、炊いたご飯を生地に練り込んでいること。
厚真町産の「ななつぼし」を使用することで、パンでありながらお餅のような「ふわふわ・もちもち」の食感を実現しています。
そこに十勝産のあずきを贅沢に混ぜ込み、丁寧に焼き上げられた一品は、一口食べればその優しい甘さに笑みがこぼれます。
店主の西尾さんは、以前は福祉施設内のパン屋さんでパン作りをしていました。「一つひとつ丁寧に作る」という当時の教えを大切に守り続ける西尾さんの人柄が、そのまま味に表れているようです。
【第2位】鮮度抜群!水産会社直営の豪快な一杯「たっちゃん食堂」

ここで絶対に味わいたいのが、海鮮の旨味が凝縮された「たっちゃんラーメン」です。
白老産のホタテやイカ、エビから出汁をとった塩ベースのスープは、最後の一滴まで飲み干したくなるほどの深みがあります。
登別から取り寄せたモチモチのちぢれ麺がスープとよく絡み、海の香りが口いっぱいに広がります。

【第1位】一貫経営が支える極上の赤身「牛の里」

白老を代表する味といえば、やはり「白老牛」は外せません。
第1位に輝いた「牛の里」は、自社牧場での出産から肥育までを一括して行う「一貫経営」にこだわり、70年以上の歴史を誇る名店です。
厳しい管理のもとで育てられた上質な白老牛を、最高の状態で提供しています。

一番人気の「焼肉ランチセット」は、美しいサシの入った上焼肉と、肉本来の旨味が濃いモモ肉の2種類を堪能できる贅沢なメニューです。炭火でさっと炙れば、香ばしい香りと共にジューシーな肉汁が溢れ出します。
「牛の里」が追求するのは、霜降りのとろけるような食感だけでなく、噛むほどに味わい深い「赤身の旨さ」。
その洗練された味わいは、お肉が苦手だった人をも虜にするほどです。
また、ふるさと納税の返礼品としても絶大な人気を誇る「白老牛100%ハンバーグ」も見逃せません。ソースなしでも食べられるほどしっかりとした味付けと、肉肉しくもジューシーな食感は、まさに白老が誇る「世界に一つだけの味」と言えるでしょう。
![本記.mp4_snapshot_15.53_[2026-04-10_13.20.59].jpg](https://sodane.hokkaido.jp/photo/20260410/47d0081acd32ee3b6c37281323912ca8bd2b361a.jpg)
まとめ
歴史あるブランド牛から、地元で愛されるパンやラーメンまで、白老町には作り手のこだわりが詰まった絶品グルメが溢れています。皆さんもぜひ、この町ならではの「味」を求めて足を運んでみてはいかがでしょうか。
