【マッスーの何でもやりまっすー!第4弾】気象防災アドバイザー増田予報士が20kgの装備を背負って消防士の過酷な現場を体験しまっすー!

HTB「マッスーの何でもやりまっすー!」第4弾!

HTBのお天気コーナーでおなじみ、増田叡史予報士が体当たりで様々なことに挑戦する人気企画「マッスーの何でもやりまっすー!」。早くも第4弾となった今回は、いつものにこやかな表情からは想像もつかないような、過酷な現場に密着しました。

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新たな肩書き「気象防災アドバイザー」として

増田予報士はこの春、気象の専門知識に加えて防災の知見を兼ね備えたエキスパート「気象防災アドバイザー」に委嘱されました。この資格は、気象データから災害のリスクを読み解き、人々の命を守るための助言を行う重要な役割を担う、国土交通大臣から委嘱されるエキスパートです。そんな彼のもとに、ある場所から「ぜひ力を貸してほしい」とオファーが届きました。

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舞台は白石消防署!春の火災予防運動をPR

向かった先は、札幌市にある白石消防署です。北海道では4月20日から30日まで「春の火災予防運動」が実施されており、そのPR活動のお手伝いとして、増田予報士にお呼びがかかりました。

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なぜ春は火事に注意が必要?気象のプロが教える危険性

なぜ、春に火災予防が必要なのでしょうか。増田予報士の解説によると、春は高気圧と低気圧が交互にやってくるため気圧の差が大きくなり、風が強く吹きやすくなります。さらに、晴れて空気が乾燥する日も多いため、一度火が出ると一気に燃え広がってしまう危険があるのです。

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装備20kg超!想像を絶する過酷な消防訓練に挑戦

白石消防署の濱口さんから「言葉だけでは足りない。訓練にガッチリ参加して、火災の怖さを身をもって伝えてほしい」と促され、増田予報士の消防訓練がスタートしました。

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まずは、出動の準備を整える「出動訓練」です。防火衣や長靴、ヘルメット、そして酸素ボンベを含めた装備の総重量は、なんと20kgを超えます。プロの消防士たちはこれらを指令から約1分で身にまとって出動しますが、慣れない重装備に増田予報士も必死に食らいつきます。

続いて行われたのは「放水訓練」です。消防ホースから放たれる水の圧力は凄まじく、大人でもホースを保持しているだけで大変なほどです。最大で50m先まで届く水の勢いに圧倒されながらも、なんとかコントロールしようと奮闘しました。

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さらに過酷なのが、20kgの装備を背負ったまま、水の入った重いホースを持って梯子を登る訓練です。上へ行けば行くほど、地上で支えていたホースの重みが全身にのしかかりますが、気象防災アドバイザーとしての意地を見せ、ビル2階相当の高さまで登り切りました。

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訓練の最後には、地上約25mの高さまで上がる屈折車にも乗車しました。

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実際に訓練を体験した増田予報士は、消防士たちの凄まじいチームワークと、命を守る現場の厳しさを肌で感じたようです。

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訓練を終えて…命を守る現場への想いを歌に

最後はおなじみのギターを手に、訓練の感想と火災予防への思いをオリジナルソングに乗せて締めくくった増田予報士。
どんなに体がボロボロになっても、「気象防災アドバイザーとして、これからも皆さんの防災・減災に役立つように情報を発信したい」と、その眼差しは真剣そのものでした。

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春の心地よい季節ですが、火の元には十分注意して過ごしましょう。増田予報士の挑戦は、これからも続きます。

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この記事を書いたのは

SODANE編集部

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