【下國伸のお目覚めメシ】にんじんの栄養を丸ごと味わう!食感豊かな「キャボッドラペ」
2026.06.08
![改 0608キャボッドラペ.mp4_snapshot_00.01_[2026-06-04_19.13.23].jpg](https://sodane.hokkaido.jp/photo/20260604/a22c143687102c45fe9886100558cd0b46e7f3ac.jpg)
お久しぶりのコンビでお届けした今回のお目覚めメシ。
田口彩夏アナウンサーから「最近お肌の調子が気になるので、野菜をたくさん摂りたい!」という切実なリクエストが飛び出しました。そこで下國伸シェフが提案してくれたのが、ニンジンを主役にしたオシャレな一品「キャボッドラペ」です。
キャロットラペにアボカドペーストが加わることで、美容と健康にも最適!
ちょっとしたひと手間で、毎日でも食べたくなるプロの味。
さっそく、詳しい材料と作り方を見ていきましょう。
手軽に揃う材料で、栄養満点のひと皿に
【材料】(2人前)
・ニンジン:1/2個
・アボカド:1/2個
・ライム:1/2個
・塩:適量
・パクチー:お好みで
2つの食感を仕込む、驚きのレシピ
【作り方】
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①ニンジンの下処理
ニンジンは皮付近に栄養が詰まっているため、皮は剥かずに泥をよく洗い流し、半分に切ります。 -
②1つ目の食感:生ニンジンの塩揉み
半分に切ったニンジンの片方を、なるべく薄くスライスしてから千切りにします。ボウルに入れて塩2つまみを加え、しんなりするまでよく揉み込んでおきます。 -
③2つ目の食感:香ばし揚げ焼きニンジン
もう半分のニンジンは、厚さ約1mm幅の半月切りにします。フライパンの底が隠れるくらいの油を引き、温まったらニンジンを入れます。焦げる手前(焦げ目がつくくらい)までじっくり揚げ焼きにすることで、ニンジンの糖分が引き立ち香ばしさがアップします。揚がったらザルに上げ、塩を振りかけて余分な油を切っておきます。 -
④特製アボカドペースト作り
アボカド(1/2個)を包丁で粗めのペースト状に刻んでボウルに入れます。そこへライム(1/2個)の青い皮の部分をおろし器で削り入れて風味を出し、さらに果汁をぎゅっと絞り入れます。 -
⑤仕上げ
アボカドとライムを合わせたボウルに、塩揉みした千切りニンジン(旨味の出た水分ごと)と、揚げ焼きにしたニンジンを加えます。全体がムラなく馴染むまでしっかり混ぜ合わせ、器に盛り付けます。お好みでパクチーをあしらえば完成です。
美味しさと栄養を最大化するプロの技「のぶテク」
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今回の調理に隠された、下國シェフ直伝の「のぶテク」
ニンジンに含まれる大切な栄養は、油と一緒に摂ることで体内への吸収率が圧倒的に高まるという特徴があります。
だからこそ、半分を油で揚げるアプローチが活きてくるのです。
さらに、揚げ焼きにする際は「焦げてしまう一歩手前」までじっくり火を入れるのが下國流。
ニンジンが持つ豊かな糖分が限界まで加熱されることで、特有の力強い香ばしさが引き立ち、味わいに深いインパクトが生まれます。皮をむかずに使うのも、皮のすぐ近くに詰まった栄養を余すことなくいただくための大切なこだわりです。
シャキシャキ、まろやか、香ばしい!五感で楽しむ贅沢な味わい
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器に美しく盛り付け、お好みでパクチーをあしらえば、目にも鮮やかな「キャボッドラペ」の完成です。
試食した田口アナも「オシャレ!やっぱり食感が楽しいです」と大絶賛。
塩揉みしたニンジンの軽快な歯ごたえと、アボカドのまろやかさ、そして揚げ焼きニンジンの香ばしさが口の中で絶妙なアクセントを生み出します。
全体をキリッと引き締めるライムの酸味も手伝って、毎日でも飽きずに食べられる重層的な仕上がりになりました。
簡単につくれて体にも嬉しい特別なラペ、ぜひ皆さんのご家庭でもお試しください。
