【安平町グルメ3選!】札幌から1時間で行ける至高のチーズ料理とは…

札幌から車で約1時間、豊かな自然に囲まれた安平町。鉄道の歴史やオリンピックの街としても知られるこのマチで、地元の人々に愛されるグルメを調査しました。定番の味からマチの新名物まで、こだわりが詰まったベスト3をご紹介します。

第3位:森の中の隠れ家で味わう、もっちり強いコシの「安平うどん」

3位 お店.jpg

追分地区の住宅街の奥にある「安平うどん」は、森に囲まれた坂の上にひっそりと佇むお店です。古民家を改装した店内からは、運が良ければエゾリスやシマエナガなどの野生動物に出会えることもあります。店主の浅野浩司さんは、北海道の小麦に可能性を感じて千葉県から移移住してきました。安平町産の「きたほなみ」など、道産小麦を100%使った自家製麺は、ツルツルとしたのどごしと驚くほどもっちりとした強いコシが特徴です。

3位 商品.jpg

器の中でひときわ目を引くのが、一番人気メニューの「あび天うどん ぶっかけ(1080円)」です。麺の上には、お店オリジナルの大きな揚げかまぼこ「あび天」がのっています。地元の利尻コンブからとった優しい出汁のつゆに、ホッケやタラ、とろろを練り込んだ具材がよく合います。さらに、あび天に刻まれた「あ」の焼き印は、お客さんが自分で押す体験が可能です。旅の思い出作りにもぴったりな、遊び心あふれる新名物として注目を集めています。

お店は安平町追分緑が丘にあり、営業時間は午前11時〜午後2時までです。火曜日と水曜日がお休みで、駐車場も用意されています。

第2位:親から子へ受け継がれる老舗の技「そば哲 本店」

2位 お店.jpg

国道234号沿いに店を構える「そば哲 本店」は、創業31年を迎えたマチの有名店です。現在は、初代である父親の姿に憧れて修業を積んだ二代目の松平正郎さんが店主を務めています。お店では、自社農園で大切に育てたそばなどをブレンドした特製のそば粉を使用しています。そばの実は皮を剥くと悪化しやすいため、手打ちをする前日に皮を剥き、石臼で丁寧に粉へと仕上げています。職人の技で打たれた細めの二八そばは、すするたびに豊かな風味が鼻に抜け、上品な甘みが広がります。

2位 商品.jpg

多くの人が注文する人気メニューが「山わさびそば(1050円)」です。地元の清らかな水で育った新鮮な山わさびは、ツンとした心地よい辛みと爽やかな風味が特徴で、こだわりの麺に絶妙に絡みます。また、契約農家から仕入れる季節の天ぷらも外せません。今の時期は、みずみずしくて強い甘みが楽しめる道産のアスパラガスの天ぷらが大人気で、多くの人がそばと一緒に楽しんでいます。

お店は安平町東早来にあり、午前10時〜午後6時30分まで営業しています。水曜日と木曜日がお休みで、こちらも駐車場が用意されています。

第1位:とろける自家製チーズとジューシーなお肉の共演「レストラン みやもと」

1位 お店.jpg

栄えある第1位に輝いたのは、早来地区で45年愛され続ける「レストラン みやもと」です。昨年、両親の跡を継いで新社長となった吉川絵理子さんが、家族が築き上げてきた大切な味を守っています。お店には有名なチーズ工房「夢民舎」が併設されており、安平町の新鮮な生乳を使った12種類の自家製チーズが料理にふんだんに使われています。日本人の口に合うように作られたチーズは、ミルクの風味が豊かで誰からも愛される優しい味わいです。

1位 商品.jpg

ダントツの人気を誇るのが「カチョカバロと野菜のハンバーグ(1580円、ライス・サラダ・スープ付き)」です。主役のハンバーグには、チーズを作る際に出る栄養豊富なホエイを飲んで育った豚肉を100%使用しています。鉄板に敷き詰められた白菜やオクラなどの野菜の上にのせ、黒酢を利かせた和風ソースを合わせます。その上にのる厚切りのカチョカバロチーズは、加熱することでとろとろになり、お肉の甘みと抜群の相性を誇ります。

さらに、売店で発売以来29年も愛されている「カマンベールソフト」も見逃せません。濃厚なチーズの味わいが特徴で、レストランで食事をした人はお得な価格で味わうことができます。

【youtube用】 0617 世界に一つだけの味 安平町編.mp4_snapshot_20.50_[2026-06-19_11.13.42].jpg

お店は安平町早来栄町にあり、午前10時30分〜午後8時まで営業しています。レストランは水曜日と木曜日がお休みですが、併設の売店は木曜日も営業しています。

1

この記事を書いたのは

SODANE編集部

SODANE編集部です。
北海道・北海道外に関わらず、楽しいことをどんどん発信!情報もお待ちしています!!