家も仕事も手放して車中泊旅へ!アラフォー夫婦が語る自由な生き方と気になる生活費

美しい羊蹄山の麓にあるキャンプ場で、番組レギュラーの藤尾仁志が出会ったのは、ワンボックスカーで日本一周の旅を続ける40代のご夫婦です。お二人は車内で寝泊まりしながら全国を巡り、そのリアルな日常を動画で発信しています。

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仕事を辞め、千葉の持ち家を売却して始まった車中泊ライフ

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なべおさんとなべちゃんさんのご夫婦は、4年前にそれまで続けていた仕事を辞め、千葉県にあった持ち家を手放しました。目標である「47都道府県すべてで働くこと」を掲げ、これまでに10箇所以上の地域を巡ってきたそうです。

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お二人が暮らす車内は驚くほどシンプルに整えられており、限られた空間を快適に使うための工夫が詰まっています。同じ種類の収納ケースを並べてベッドの土台にするなど、生活スペースを広げるための知恵には藤尾さんも感心するばかりでした。

気になる生活費と収入は?リゾートバイトを活用した驚きのマネー事情

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旅を続けながら生活するため、お二人は各地で「リゾートバイト」と呼ばれる住み込みの仕事をしています。現在は北海道のニセコ町にある温泉旅館で働いており、気になる先月の収入は二人合わせて68万円でした。

さらに、この働き方は家賃や光熱費がかからず、食事も支給されるため、1ヶ月の生活費はわずか6万円に抑えられたそうです。月に60万円以上を貯金できることもあり、2ヶ月集中して働いた後は、次の2ヶ月を全く働かずに旅を楽しむという自由なサイクルを繰り返しています。

一歩を踏み出したきっかけは、大切な友人の病気と「今を生きる」決意

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一見すると自由で楽しそうな生活ですが、このライフスタイルを選んだ背景には、お二人にとって大きな心の変化がありました。親しい友人が大きな病気になったことを知り、「老後に旅をしようと思っていても、その機会が訪れないかもしれない」と痛感したそうです。

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「やりたいことは今のうちにやろう」と決意してお互いに仕事を辞め、現在の旅を始めました。以前は仕事のストレスからイライラすることもありましたが、今では喧嘩も完全になくなり、全国の感動を二人で共有できることが何よりの幸せだと笑顔で語ります。

将来への不安を乗り越え、全国に増えていく「おかえり」の場所

「会社員時代も将来への不安は常にあった。でも、この旅を始めてからは、何でも挑戦すれば生きていけると思えるようになった」となべおさんは話します。各地で仕事をしながら旅を続けることで、全国に知り合いができ、温かく迎えてくれる場所が増えることが一番の魅力だそうです。

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大人の思い込みにとらわれず、自分たちの心地よいペースで進むお二人の車中泊ライフ。お二人のYouTubeチャンネル「車中泊なべひとつ」では、旅の様子が詳しく紹介されていますので、ぜひチェックしてみてください。

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この記事を書いたのは

SODANE編集部

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