漬けておくだけで本格的なプロの味!下國伸シェフ直伝「赤身黄身漬け丼」

朝の食卓をいつもより少し贅沢に彩ってくれる、とっておきの特製レシピをご紹介します。今回おいしい料理の作り方を教えてくれるのは、メディアでも大注目の下國伸シェフです。事前に漬けておくだけで、驚くほど本格的な味わいに仕上がる丼を作っていきましょう。

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「赤身黄身漬け丼」の材料(2人前)

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マグロ:1さく
ごはん:1合
卵:2個
シソ:2枚
生クリーム:大さじ1
酒:80cc
みりん:80cc
しょうゆ:大さじ2

香りを引き立てる特製漬けタレ作り

最初にお鍋へ酒とみりんを注ぎ、一度しっかりと沸騰させてアルコール分を飛ばします。火を弱めてお醤油を加えたら、沸騰する直前で素早く火を止めるのが香りを残す最大のポイントです。煮立たせるとお醤油のキレや風味が逃げてしまうため、火を止めたらすぐに氷水で一気に冷ましましょう。

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旨味を閉じ込めるマグロと卵黄の漬け込み

タレを冷ます間に、メインとなる新鮮なマグロを「さく」のままタレに漬け込んでいきます。切った状態だと味が中まで入りすぎてしまうため、さくのまま漬けるのが美味しく仕上げるコツになります。続いて卵を丁寧に黄身と白身に分け、器に入れた卵黄へ冷ましたタレをひたひたになるまで注いでください。

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ここに食品用ラップをぴったりと密着させる落としラップをすれば、ムラなくきれいに味が染み込みます。マグロはチャック付きの保存袋に入れ、残った特製タレをすべて注ぎ入れて1時間〜半日ほど漬け込みましょう。

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美味しさを引き立てるシェフの技!ふわふわシソ卵白

マグロを漬けている間に、余った卵白のコシを切るようにしっかりと混ぜ合わせてベースを作ります。ここでシェフならではの特別な隠し味として、生クリームを加えるのがふんわり仕上げるポイントです。生クリームを入れることで食感が変化し、まるでふわふわのオムレツのようなまろやかなコクがプラスされます。

ここに千切りにしたシソを混ぜ合わせ、熱したフライパンに一気に流し込んで手早く火を通してください。全体がふわふわの状態に固まってきたらお茶碗の大きさに形をまとめ、温かいごはんの上にふんわりとのせます。

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贅沢な一杯の完成!美しく盛り付けて仕上げへ

最後はいよいよ全ての食材をきれいに組み合わせていく、楽しい仕上げの工程に入ります。しっかりとタレが染み込んだマグロを取り出し、食べやすい大きさに包丁で丁寧にカットしていきましょう。ごはんの上の卵白を囲むようにマグロを並べたら、中央に漬けておいた卵黄をそっとのせてください。

仕上げとして、卵黄を漬けていた旨味たっぷりのタレをスプーンで1〜2回ほど周りの卵白に回しかけます。手軽にプロの味が楽しめる贅沢な一杯を、ぜひご家庭の食卓で心ゆくまで堪能してみてください。

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この記事を書いたのは

SODANE編集部

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