【しあわせ散歩】歴史ある神社から話題のリノベカフェへ!看板ヤギと絶品グルメに出会う旅【岩見沢】

札幌から車で1時間ほどの場所にある岩見沢市へ、街の魅力を探す散歩に出かけてきました。
散歩の最初に足を運んだのは、地域の人々に長く親しまれている歴史ある岩見沢神社です。

明治から街を見守る岩見沢神社で地名の由来を学ぶ

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緑豊かな境内に入ると、どこか洗練された心地よい空気が漂っていて心がとても落ち着きます。
案内してくださった権禰宜の會田史男さんによると、明治19年に小さな祠を建てたのが始まりなのだそうです。

歴史のお話を聞く中で、岩見沢という地名の由来についても詳しく教えていただきました。
明治時代に炭鉱の工事などで働いていた作業員たちが、沢で「浴(水浴び)」をして疲れを癒やしたことが語源とされています。
「浴澤(ゆあみさわ)」から言葉が変化して現在の岩見沢になったという歴史を知り、とても勉強になりました。

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拝殿に飾られた幕をよく見てみると、ほかでは見かけない珍しいデザインの社紋が目に入ります。
三種の神器の一つである八咫鏡(やたのかがみ)をモチーフに、中央へ「岩」の字を入れたオリジナルの社紋なのだそうです。
境内をじっくり歩いて参拝を終えたあとは、願い事を集めるために街の散策へと出発しました。

北電の旧社宅が大変身!遊び心満載の「RICO CAFE」へ

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住宅街をしばらく歩いていると、静かな街並みの中で何やら目を引く大きな建物を発見しました。
ここは北海道電力の社宅だった集合住宅を買い取り、1棟丸ごとリノベーションして生まれた複合施設です。

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建物の中にはカフェをはじめ、焙煎室や民泊施設、さらにはグループホームや養鶏場まで入っています。
1階にある「RICO CAFE」のドアを開けると、外観の武骨な雰囲気とは対照的なおしゃれな空間が広がっていました。

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カフェの向かいにある「空のパレット」は、天候を気にせず伸び伸びと遊べる子ども向けのプレイスペースです。
室内にはボルダリングやブランコ、大きなホワイトボードなどが備え付けられており、親子でゆったり過ごせます。

絶品オムライスにモチモチのホットケーキ!自社産のこだわりグルメ

カフェで料理を注文したあと、待ち時間を使って敷地内にいる看板ヤギの「こずえちゃん」に会いに行きました。
外の草むらで夢中で草を食べている姿が可愛らしく、声をかけても食事優先で見向きもしてくれない姿に思わず笑ってしまいます。

席に戻って少し待つと、待ちに待った出来立ての美味しい料理がテーブルへと運ばれてきました。
お店で提供されているメニューには、建物の4階にある養鶏場で採れた新鮮な卵など、こだわりの食材が使われています。

こちらの人気メニューは、見た目も美しい「鶏活オムライス」と香ばしい「RICOのホットケーキ」です。

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ひとくち食べると、チーズが溶け込んだふわとろの卵と濃厚なキノコソースの旨味が口いっぱいに広がります。
卵を産む鶏のエサには市内のそば店から分けた昆布やかつお節が使われており、やさしくコクのある味わいが印象的でした。

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地元の小麦を使ったホットケーキは、表面がきれいなキツネ色に焼き上げられていて食欲をそそります。
ナイフを入れると生地がとてもモチモチしていて、噛むほどに小麦本来のやさしい甘みが伝わってくる一品でした。

表情の変化も楽しい?看板ヤギを模した「こずえソフトクリーム」

食後のデザートには、看板ヤギをモチーフにした「こずえソフトクリーム(627円)」をいただきました。
看板娘のこずえちゃんにそっくりな愛らしい顔が付いており、食べるのがもったいなく感じてしまうほどの可愛さです。

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一口食べると牛乳の濃いコクがしっかり感じられますが、甘さは控えめで後味はすっきりしています。
添えられているクッキーもお店で手作りされており、時間の経過とともに顔の表情が変わっていく様子も楽しめました。

店主の谷口梓さんに書いていただいた短冊には「沢山の方に笹茶を飲んでほしいです」という願い事が記されています。
この「笹茶(250円)」は北海道産のクマイ笹を使用した自社開発のお茶で、すっきりとした味わいで健康にも嬉しい一杯です。

さまざまな魅力が詰まったリノベーションカフェで、お腹も心も満たされる素敵な時間を過ごすことができました。

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この記事を書いたのは

SODANE編集部

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