【イチモニ!農園2】名水の町・京極町で育つじゃがいも!秋まつりに向けたディップソース開発に挑戦【幅21mの巨大農機】

満開の花が広がる夏の畑でじゃがいもの生長を実感

今年で6年目を迎えた「イチモニ!農園」では、北海道を代表する名水の町である京極町でじゃがいも作りに取り組んでいます。5月に種芋の植え付けを行ってから約2か月が経過し、広大な畑一面には青々とした葉と綺麗なお花が咲き誇っていました。

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案内してくださったJAようてい青年部京極支部の小柳功介さんによると、ちょうど今の時期は植え付けから50日ほどが経ち花が咲く頃合いだそうです。私が植えた男爵は可憐な薄紫色の花を咲かせており、品種の違う「きたかむい」は一面に真っ白な花を咲かせていて見事な景観を作っていました。

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7月頃に見頃を迎えるこの美しい花畑を目当てに、遠方から写真撮影に訪れる観光客の方も少なくないというお話にも納得がいきます。花が咲いてから30日〜50日ほどでいよいよ収穫期を迎えるため、おいしいじゃがいもに出会える日が今から待ち遠しくてたまりません。

巨大な専用機械に大興奮!大切な作物を出荷まで守り抜く防除作業

順調に育っている作物ですが、収穫までの間には病気や害虫から株を守る「防除」と呼ばれる欠かせない作業が存在します。土や虫についている菌によって病気にかかると、葉に斑点模様ができて枯れたり実が腐ったりして商品にならなくなってしまうのです。

今回は畑全体に農薬を均一に散布する大型の農薬散布機に乗せていただき、機械の操作に挑戦させてもらいました。タンク容量1700リットルを誇る機体の左右からアームを広げると、横幅は最大で21メートルにも達する圧巻のスケール感を誇ります。

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運転席からスイッチで角度を細かく調整しながら巨大なアームを展開していく作業は、まるで大型のラジコンを動かしているような緊張感でした。揺れ動くアームを慎重に操作し、無事に展開を完了できた瞬間には思わず安堵の笑顔がこぼれました。

イベント出店が決定!フライドポテトを引き立てる最強ソース作りに挑む

無事に防除の作業体験を終えたところで、JAようてい京極特産センターの鈴木大晴さんから嬉しいご提案をいただきました。
10月2日〜4日に開催される「onちゃん!6チャン!秋まつり」にて、京極町産のじゃがいもを使ったフライドポテトを販売することが決まったのです。

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ポテトのおいしさをさらに引き立てるため、田口アナが責任を持ってオリジナルのディップソースを開発することになりました。試作に使用するのは低温でじっくり熟成させて甘みを引き出した「きたかむい」のフライドポテトで、外はカリッと中はねっとりとした極上の味わいです。

素材自体の甘みが非常に際立っているため、味のアクセントになるピリ辛系や塩気のある組み合わせなど、さまざまな方向性でアイデアを練っていきます。

9種類を徹底試作!試行錯誤から生まれた個性派レシピ

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田口アナが思いつく限りの食材を組み合わせて全部で9種類のディップソースを作り上げてみました。

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大好きなタイ料理をイメージしたスイートチリソースベースの味付けは、辛みによってじゃがいも本来の甘みが鮮やかに際立ち相性抜群でした。一方でシラチャーソースを使った試作品や韓国ヤンニョム風のソースは、ソース自体の主張が強すぎてお芋の存在感を消してしまいます。

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崩した豆腐に塩とレモン汁を合わせたサワークリーム風は、当初は冷奴のような香りで不安でしたが、食べてみるとポテトの甘みに心地よく馴染みました。最も安定感の高さを感じさせたのはチキン南蛮風で、お酢の爽やかな酸味とタマネギのシャキシャキとした食感がポテトをさっぱりと食べさせてくれます。

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決定打にはまだ届かない?秋まつり本番に向けてさらなる進化を目指す



試行錯誤を重ねて9種類のソースを味わってみたものの、来場者のみなさんに自信を持ってお届けするにはいまひとつ決め手に欠ける結果となりました。それぞれのレシピに伸びしろを感じているからこそ、ここは一度「イチモニ!農園」でおなじみのあの力強い味方に助けを借りたいところです。

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10月2日〜4日に開催される「onちゃん!6チャン!秋まつり」の会場で、最高のポテトと至高のディップソースをお届けできるよう納得のいく味を追求し続けます。

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この記事を書いたのは

田口彩夏(HTBアナウンサー)

「イチモニ!」「おにぎりあたためますか」「錦鯉が行く!のりのり散歩」を担当。

”その道の人生をのぞく”をテーマに、個性豊かな方々が歩んできた人生の裏側や本音を深掘り中!Podcast番組「ねぇ...その道の人生、のぞいていい?」を立ち上げ、聞き手として番組を運営しています。
※Spotify, Apple Podcasts, Amazon Music, HTB公式YouTubeチャンネルでお聴きいただけます。

学生時代は、スイーツバキュームというあだ名がつくほどの甘党。
「イチモニ!スイーツ部」の部長。

中学時代「全国中学生創造ものづくり教育フェア」で特許庁長官賞(全国1位)になったことがあり、ものづくりが好き。「イチモニ!工作部」の部長として、秋の大感謝祭などで子供向けの工作教室を開催しています。

趣味は、旅行・キャンプ・英会話・アイドルの推し活

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