【プティ・フール】創業45年愛され続けるパン屋さん先代の味を守り続ける2代目店長【あしたのパン】

創業45年の味を次世代へつなぐ 札幌・白石区「プティ・フール」の溢れる愛されパン

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札幌市白石区の住宅街に店を構える「プティ・フール」は、創業から45年にわたり地域で親しまれ続けている老舗ベーカリーです。
明るい店内には焼き立ての香りが立ち込め、毎日100種類以上のパンが所狭しと並び、訪れる客の目を楽しませています。

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現在お店の舵を取る佐藤佳織さんは、中学生の頃からこの店に通い詰めていたという生粋のファンの一人でした。
アルバイトとしての採用からスタートし、一度は店を離れたものの、パンへの情熱を断ち切れずに正社員として復帰を果たします。
パンづくりの経験がなかった佐藤さんですが、接客で見せる誠実さとお店への深い愛が評価され、わずか3年で店長に抜擢されました。
職人歴20年の大畑厚士さんをはじめとするスタッフとともに、老若男女に愛される温かい店作りを続けています。

大好きな街のパン屋さんから社長へ 先代の思いを受け継ぐ情熱

お店の棚でひときわ目を引く「たまごサンド」(320円)は、創業当時から変わらぬ人気を誇る看板メニューの一つです。

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このサンドイッチには一般的な角食パンではなく、上部が大きく膨らんだ自社製の山型食パンが使われています。
1個でお腹いっぱいになってほしいという思いから、具材をたくさん詰め込めるよう工夫が凝らされているのです。

実は原料高騰の波を受け、先代と全く同じレシピのまま提供し続けることは金額的に厳しいという壁にも直面しました。
それでも佐藤さんは試行錯誤を重ね、今の時代に合わせたコストで先代の味に限りなく近づける努力を重ねています。

どこから食べてもクリームがあふれる!一番人気の「クリームパン」

看板商品として連日多くの人が買い求めるのが、他ではあまり見かけない筒状の形をした「クリームパン」(170円)です。

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土日には200個以上も売れるという大人気商品で、まとめ買いしていく客が後を絶たないほどの支持を集めています。
美味しさの秘密は、毎朝店内で仕込まれる自家製のカスタードクリームと珍しいパンの形に隠されています。

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パン生地を焼いた後に後からクリームを注入することで、ふんわりとした生地の食感を損なわずに保つことができるのです。
どこからかぶりついても口の中に甘いクリームが行き渡り、まるでシュークリームを食べているかのような幸福感を味わえます。

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「食パンとクリームパンだけは絶対に守り続けたい」と語る佐藤さんの言葉通り、伝統とこだわりが詰まった最高の一品です。

店舗情報

プティ・フール
住所:札幌市白石区中央1条5丁目
電話番号:011-823-6502
営業時間:午前9時〜午後5時(3月〜10月の金・土のみ午後5時30分まで)
定休日:木曜日
駐車場:10台

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この記事を書いたのは

SODANE編集部

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