【イチモニ!農園】いよいよじゃがいも収穫へ!絶品フライドポテトのソース開発に下國シェフ参戦

7月の緑豊かな畑から一変!クワと大型機械で収穫に挑む

5月から取材を続けてきた「イチモニ!農園」も今年で6年目に入りました。
京極町の畑で大切に育ててきたじゃがいもが、ついに待望の収穫時期を迎えます。

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7月に訪れた時は白く可憐な花を咲かせていましたが、現在は葉や茎がすっかり枯れて景色が一変していました。
葉や茎が残っていると収穫機に絡まって作業の妨げになるため、あえて枯らしてから収穫を行うのだそうです。

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案内してくださったのは、JAようてい青年部京極支部で活動する小柳功介さんです。
今年の生育状況について伺うと、肌もきれいで品質よく育っていると教えてくれました。

まずはクワを使った手作業で、土の中に眠るじゃがいもを掘り起こしていきます。
小柳さんが手本を見せると、大きく育ったじゃがいもが次々と姿を現しました。
しかし土の中が見えない手作業は想像以上に難しく、田口アナのクワが芋に刺さってしまう場面もありました。

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続いては、大型収穫機「ポテトハーベスター」を使った作業へ移ります。
掘り起こしから選別までを一台でこなすスピーディーな機械に乗り込み、いざ出発です。

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土と一緒にコンベアで流れてくるじゃがいもから、大きな土の塊や傷んだものを素早く取り除くのが今回の任務となります。
最初はコンベアのスピードが速くて余裕がありませんでしたが、30分ほどで慣れて周囲と話しながら手伝えるようになりました。
最後は1トン弱入るコンテナへ優しく移し替えて、畑での収穫作業は無事に完了です。

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全国へお届け!ハイテク機械が支える集出荷選別施設へ潜入

畑を離れたじゃがいもたちが向かうのは、JAようていの集出荷選別施設です。
販売事業本部の後藤俊英統括課長によると、地域全体で今シーズンは約6万7000トンの出荷を見込んでいるそうです。
作業は京極町と倶知安町、留寿都村の3カ所で効率よく分担して進められています。

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巨大な貯蔵倉庫では収穫してすぐに出荷するものだけでなく、一番長いもので来年の8月まで保管するものもありました。
今は「男爵」や「とうや」を中心に出荷し、寝かせると甘くなる「きたかむい」は来月以降に出荷する「品種のリレー」が行われています。

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選別ラインでは、読者を驚かせるハイテク機械が活躍していました。
一列に並んで流れるじゃがいもをカメラで撮影して体積から重さを計算し、センサーで内部の空洞まで瞬時に確認します。
規格ごとに自動で仕分けられ、同じサイズのじゃがいもが段ボールへ詰められていく光景はずっと見ていられるほど見事です。
畑で掘り出された一粒一粒が多くの手と機械を経て、こうして全国へと旅立っていきます。

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秋まつりに向けたディップソース作り!下國シェフの魔法で激変

10月2日(金)〜4日(日)に開催されるイベント「onちゃん!6チャン!秋まつり」で、このじゃがいもを使ったフライドポテトを販売します。
前回はポテトを彩るディップソースを9種類試作しましたが、田口アナ一人では決定打に欠けていました。
そこで番組の「下國伸のお目覚めメシ」コーナーでおなじみの下國伸シェフが、強力な助っ人として参戦してくれます。

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田口アナが絞り込んだ最終候補のソースを試食した下國シェフは、プロの目線で次々と改良案を出してくれました。
チキン南蛮風のソースには酸味や香りを足してエッジを効かせ、タイ料理風のスイートチリには甘味と辛味のバランスを整えます。
豆腐を使ったサワークリーム風のソースには「芋を豆腐で食べさせるのはすごくいい」と太鼓判を押してくれます。

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下國シェフのアドバイスで改良されたソースを試食した田口アナは、一口食べて「なんじゃこりゃ!!」と驚きの声を上げました。
どのソースもフライドポテトの旨味を何倍にも引き立てる仕上がりになり、どれか1つに絞るのがさらに難しくなってしまったようです。
すべてが想像を超える美味しさへと進化を遂げたため、嬉しい悲鳴を上げながら悩み続けることになりました。

苦悩の末に田口アナがどのディップソースを選び取ったのか、注目の結果は次回の放送で詳しくお届けします。

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この記事を書いたのは

田口彩夏(HTBアナウンサー)

「イチモニ!」「おにぎりあたためますか」「錦鯉が行く!のりのり散歩」を担当。

”その道の人生をのぞく”をテーマに、個性豊かな方々が歩んできた人生の裏側や本音を深掘り中!Podcast番組「ねぇ...その道の人生、のぞいていい?」を立ち上げ、聞き手として番組を運営しています。
※Spotify, Apple Podcasts, Amazon Music, HTB公式YouTubeチャンネルでお聴きいただけます。

学生時代は、スイーツバキュームというあだ名がつくほどの甘党。
「イチモニ!スイーツ部」の部長。

中学時代「全国中学生創造ものづくり教育フェア」で特許庁長官賞(全国1位)になったことがあり、ものづくりが好き。「イチモニ!工作部」の部長として、秋の大感謝祭などで子供向けの工作教室を開催しています。

趣味は、旅行・キャンプ・英会話・アイドルの推し活

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