【GLAYも常連】函館で福地アナ飲んで食べまくり!北海道最古の神社と老舗の塩辛工場&バル【しあわせ散歩】

函館にやって来た「しあわせ散歩」のふたり。まず向かったのは、坂道を上った先にある船魂神社です。境内から函館港を見渡しつつ、土地に伝わる話に耳を傾けたあとは、ベイエリアの老舗水産加工会社へ向かいます。歴史との出会いから塩辛の食べ比べまで、驚きの続く散歩になりました。

港を望む船魂神社で出会った歴史と少し照れくさい願い事

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船魂神社は鎌倉幕府が成立する前からこの地に鎮座すると伝えられる、北海道最古の神社です。宮司の杉山さんによると、津軽海峡での海上安全を願い神様を祀ったのが始まりとされています。
源義経が北海道へ渡る途中、激しい暴風雨に遭いながらも神の導きで難を逃れたという「義経伝説」も残っています。港を望む境内で話を聞くと、海と神社のつながりがいっそう身近に感じられるはずです。

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境内で2人が試したのは、水に溶ける祈願符を使った願掛けでした。願いを書いて水に沈めれば、文字が見えなくなっても神様には伝わるのだそうです。ところが福地アナウンサーの紙はなかなか沈まず、「今年やると決めたこと全部できますように」という願いをみんなに見届けられる結果に。秘密にしたい気持ちと、ついのぞきたくなる気持ちがぶつかるにぎやかなひと幕でした。

ベイエリアで巡り会った小田島水産の塩辛バルと架空の工場見学?!

海沿いを歩く2人の前に現れたのは、大正3年創業の小田島水産です。昭和22年から塩辛を製造する老舗で、2022年には使わなくなった工場の一角に「塩辛バル」をオープンしました。息子の章喜さんが、自社の塩辛を使った料理を手がけています。工場内にはGLAYのTERUさんによるアート展示のスペースもあり、訪問先で思いがけない発見が続きました。

工場見学では、イカをさばいて洗い、塩で余分な水分を抜く工程を教わります。この日の作業はすでに終わっていたため、その先は実物のない「架空のイカ」で説明が進み、2人も思わず笑顔になっていました。塩辛は調味料で味を付けたあと、1週間かけて発酵と熟成をさせます。80年以上使い続ける木の樽では、毎朝つき棒で突いて空気を入れるのだそうです。

食べ比べからチャーハンまで!塩辛の楽しみが広がるひととき

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お待ちかねの食事は、10種の塩辛と松前漬けを一度に楽しめる食べ比べセットからスタートします。定番の「木樽仕込みいか塩辛」は、噛むほどに旨味が出ると2人も大満足の様子です。コリコリとした歯ごたえの「いかなんこつ塩辛」や、イカの肝を多く使った濃厚な「ゴロ2倍いか塩辛」など、同じ塩辛でも味と食感の違いがはっきりと伝わってきます。

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続いて登場したのは、厚沢部産じゃがいもの素揚げにゴロ2倍の塩辛をのせたじゃがバター風の一品です。じゃがいものやさしい甘みと塩辛の塩気が絶妙にマッチして、2人の箸も止まりません。TERUさんも絶賛したという塩辛チャーハンには、新潟県の伝統薬味「かんずり」で味付けした塩辛を使用しています。撮影後には海鮮の旨みが詰まった塩辛ラーメンも味わい、散歩はすっかり旅行のような楽しさに包まれました。

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最後に小田島水産の社長が語った願いは、昔のようにイカがたくさんとれること。神社で始まった願い事が、函館の海へとつながっていきます。函館を歩く機会があれば、港を望む船魂神社と、塩辛の味わいを広げる小田島水産にぜひ立ち寄ってみてください。

この記事を書いたのは

SODANE編集部

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