久保田紗友、飯島寛騎、戸次重幸など道産子俳優が出演!『弁当屋さんのおもてなし』は放送直後から配信中!
シリーズ累計25万部・札幌が舞台の人気グルメ小説『弁当屋さんのおもてなし』(著者:喜多 みどり)。
ーー“北のほっこりお弁当ものがたり”を地元テレビ局であるHTBがドラマ化!
久保田紗友、飯島寛騎、戸次重幸など、札幌出身の俳優が物語に息を吹き込みます。
『弁当屋さんのおもてなし』はHTBの動画プラットフォーム『hod』では毎話放送直後から配信!
配信開始となった2話目はーー。
札幌の路地裏に佇む『くま弁』。千春の心を解かした「魔法のお弁当」の作り手・ユウの料理は評判を呼び、悩めるお客が訪れるようになる。上京するアイドル・白鳥あまねが注文したのは、家族思い出の「甘納豆のお赤飯」。千春とユウはあまねの内なる願いを叶えるべく奔走する。
あらすじ
BBQはジンギスカン、シメにはパフェなど、独自の食文化を育んできた北海道。
この物語はそんな北海道・札幌の小さな弁当屋「くま弁」が舞台。
恋人に二股をかけられどん底状態のまま、東京から札幌へ転勤して来たOLの千春(久保田紗友)。
ある夜、路地裏にひっそりと佇む弁当屋「くま弁」で、ミステリアスな天才料理人・ユウ(飯島寛騎)と出会う。なぜか千春の注文とは異なる「鮭かま」弁当を作るユウ。
しかし、千春のためを思って作られたこの特別なお弁当は、千春の凍った心を解かしてゆき・・・。
これ以来、ユウの優しいお節介から作られたお弁当は「魔法のお弁当」と評判に。そして、くま弁には悩めるお客が訪れるようになる。
控えめだった千春もいつしか、くま弁に訪れる人々の内なる願いをユウの魔法のお弁当と共に叶えてゆくようになるのだった。
北海道食材がふんだんに使われる絶品お弁当と素敵なお節介で、
おなかも心も満たされる北のお弁当ものがたり!
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