TEAM NACS が北海道中を駆け巡り笑顔の写真を集めて巨大フォトモザイクを作る！

「ハナタレナックス選集-ANTHOLOGY-　北海道の笑顔プロジェクト」

人気シリーズ企画の再編集リマスター版を放送&配信中！

16順目第6話は弟子屈町を訪れている大泉洋と札幌市手稲区を訪れている森崎博之のエピソード。

大泉は弟子屈町で名産の「摩周そば」を求めて老舗そば屋を訪問。

親子2人で切り盛りする昭和26年創業の名店。このお店では代々女手だけで作り上げた味を継承している。

摩周そばは生産量が少なく、あまり一般に流通していないため、「幻」とも呼ばれており、

風味豊かで甘みのある高品質なそばに大泉も思わず感動！

意外な発見！「そばラーメン」って何？

そして、大泉が興味を示したのが「そばラーメン」という珍しいメニュー。

なんと、そばつゆにラーメンの麺を入れただけの単純な料理なのに、意外な美味しさに驚きます。

さらに、そばの出汁に胡椒をかけるという斬新な食べ方を教えてもらう。半信半疑の大泉、一体そのお味は？

手稲区にも「摩周そば」が　店主は大泉の同級生！？

一方、札幌市手稲区を訪れた森崎は、大泉の中学時代の同級生が営むそば屋を訪問。

店主の山乙さんは高校卒業後、東京の「藪そば」で修行し、2012年に自分のお店をオープン。

摩周そばと黒松内町の奈川在来種の2種類のそば粉をブレンドしたこだわりのそばに、森崎も大感激！

「超うまい。俺も友達になりたい」と冗談交じりに話す森崎。絶品のあまり、結局4人前を完食して店を後にした。

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