【ねぇ…その道の人生のぞいていい?】元小学校教員が「ダンゴムシ先生」になるまで!サイエンスプロデューサー佐藤ちひろさんの歩み
2026.09.30
友人の一言から始まった教員への道と特別支援教育での気づき
HTBアナウンサーの田口彩夏がさまざまな世界で活躍するゲストの人生に迫るポッドキャスト連動企画です。
今回のゲストは「理科を好きにさせちゃうダンゴムシ先生」として話題のサイエンスプロデューサー佐藤ちひろさんをお迎えしました。
白衣に赤トップスを合わせ、頭にはダンゴムシを模した丸くなる仕掛け付きの手作りヘルメットを被って登場してくれました。
![#10完成.mp4_snapshot_00.34_[2026-09-30_12.39.05].jpg](https://sodane.hokkaido.jp/photo/20260930/90ec31c95ce55bdf53536633ed30ef3360e22f7a.jpg)
佐藤さんが教員を目指したきっかけは高校時代、宇宙飛行士の夢を熱く語る友人の姿に影響を受けたことでした。
自分も夢を持つ子どもを増やそうと教員免許を取得し、小学校の特別支援学級で約6年間教えることになります。
一人ひとりの特性に合わせた授業づくりの経験が、様々な年齢が集まる現在の講座でも生きています。
迷走期を乗り越えて出会った「ダンゴムシ先生」という生き方
学校退職後は我が子に挑戦する姿を見せようと多様な職種を経験し、ふと「ダンゴムシが好き」と呟いたことが大きな転機となりました。
声がかかって講師を務めた夏休みのワークショップをきっかけに、現在の活動スタイルが誕生します。
幼少期からの自然体験と教員時代の工夫が合わさり、自分の好きな発信から科学の楽しさを伝える道が開けたのです。
身近な街や日常の中に隠れた科学の面白さを届けたい
講座の土台には、自分の目で見て確かめるという大学時代における実体験が根付いています。
札幌市の大通ビッセなどビル街の壁や柱に埋まるアンモナイトを探す授業のように、身近な発見を通して理科の入り口に立ってもらうことを大切にしています。
日常の景色の中に科学の面白さが隠れていると知るだけで、いつもの世界がぐっと違って見えてくるはずです。![#10完成.mp4_snapshot_03.53_[2026-09-30_12.23.18].jpg](https://sodane.hokkaido.jp/photo/20260930/d3d913bcc794196cff0ae96181540cfe101c7f26.jpg)
100円ショップの材料から始まるワクワク実験と次回予告
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講座では100円ショップや家にある身近な素材を活用し、気軽な実験に取り組める工夫が凝らされています。
中高レベルの専門的な仕組みも、子どもに合わせて言葉を噛み砕いて伝える姿勢を大切にしています。
番組の後半では田口アナが、コップの中の液体を混ぜる不思議な手触りの科学実験に挑戦しました。
詳しい手順や驚きの変化は次回の配信でじっくりとお届けしますので、ぜひ楽しみにお待ちください。
