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食べられるお花(エディブルフラワー)北海道でも栽培されています!

エディブルフラワーとはどんなお花?


昨今、お料理やスイーツなどで目にすることが増えてきたエディブルフラワー。
英語でedible flowerと書きますが、直訳すると

「edible」食べられる
「flower」花

日本語の「食用花」のことです。
お花を食べる、と聞くと抵抗感を覚える方も多いですが、実は多くの方が食べたことがあると思います。例えば和食ではミョウガ・桜の塩漬け・菜の花のお浸し、果物ではイチジクなど。
イチジクを漢字で書くと「無花果」ですが、実は花が無い果実ではなく、実の中にある花の部分を食べています。
野菜ではブロッコリー、お花のつぼみの部分を食べています。

エディブルフラワーとは、農林水産省のホームページに記載されていますが
「無農薬、または低農薬で育てること。」
その為、お花屋さんで販売されている鑑賞用の花や花自体に毒性のあるものは食べられませんのでご注意下さい。
(食べられない花の一例:キキョウ、スイセン、彼岸花、クリスマスローズ、シャクナゲ、クレマチス、アジサイなど。)

実はエディブルフラワーには、ビタミン類などの栄養素も豊富に含まれています。

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寒さにも強いパンジー(春木花き農園産)

エディブルフラワーの生産地


北海道でもエディブルフラワーの生産が年々増えており、今金・喜茂別・月形・当麻・長沼町・ニセコ・旭川・岩見沢・江別・札幌等で生産されています。
今年は雪も多く、寒さが厳しく感じられます。
雪害と言っても過言でないほど積雪量が多い月形(2021年2月20日現在総積雪量1051㎝)では、ハウスの中で寒さに強い品種のエディブルフラワーが咲き誇っています。
寒さと雪対策を施しながら、生産者の方々が丹精込めて育ててくれています。
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エディブルフラワーを使ったお料理やスイーツ


エディブルフラワーを添えると、お料理やスイーツも味や香りに奥行きが出て、より輝きを増します。
普段の食卓に彩を添えてくれます。
もうすぐホワイトデー、贈り物にもおすすめです。

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サラダ(AGRISCAPEにて撮影)

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アイシングクッキー(ケーキハウス ステラマリス作)

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クッキー(ケーキハウス ステラマリス作)

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「ノンノ(アイヌ語で花の意味)」バタークリームのプチガトー(ケーキハウス ステラマリス作)

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植木鉢に見立てたチョコレート(ケーキハウス ステラマリス作)

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ウェディングケーキ(ケーキハウス ステラマリス作)

エディブルフラワーが食べられるお店・購入サイト


季節や気象条件により入荷が安定しない面もありますので、必ず事前にお問合せをオススメします。

【購入できるお店】

【食べられるお店】

【お問合せ先】

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この記事を書いたのは

森平和歌子

農業の未来研究所 フードプランナー

全国の生産者のもとへ訪問 
北海道産農産物の魅力を伝える教育にも携わっている

札幌ブライダル&ホテル観光専門学校 講師、
野口観光ホテルプロフェッショナル学院 講師