「御神木サウナ」+「黄金水風呂」=「小宇宙」!?
あの「サウナ愛が過剰な不死鳥サウナ」がついにススキノに大復活‼
しかし工事予算は〇千万円オーバー!!
初めて挑むクラファンで実現したいという、やり残した「細かな施策」とは?!
2024年4月20日(土)午前11時37分。いよいよすすきのに再降臨する男性専用サウナ「ザ・センチュリオンサウナ札幌」。センチュリオングループのサウナ始祖・サウナエモン本部長を直撃!公開直前の施設の様子もたっぷりと!パンダ・リーっす。
始祖・川口サウナエモン本部長 インタビュー
川口“サウナエモン”良和本部長にインタビューしたのは4月6日。大浴場などサウナの心臓部が完成。前日には当局の現地立ち入り検査が終了してちょっち一安心というタイミングっす。初めての挑戦だというクラウドファンディングで何を実現したいのか?!いよいよ来週開店!新生「ザ・センチュリオンサウナ札幌」に込めた想いとは?サウナエモン先輩のサウナトーク、たっぷりどぞっ!
(「必ず帰ってきます」2022年12月20日“不死鳥サウナの日”に宣言した川口サウナエモン本部長。まさに有言実行‼)
お客さんと一体になれるオープンにしたい
―Makuakeでのクラファン、大反響っすね。
川口:クラウドファンディングは…お祭り騒ぎっぽくしたかったっていう感じですね!札幌の方たちから「センチュリオンが無くなって寂しい」とか「復活待ってる」とか。僕らもけしかけてたところがあるんですけど(笑)。そういうお声をだいぶいただいているものですから。ちょっとこう、お客さんと一体になれるオープンにしたいなぁという想いから。初めてクラウドファンディングに挑戦してみました。
―予算、足りないっすか?
川口:はい(笑)「予算が足りない」というのも若干ちょっとスラング的なところなんですけど(笑)まぁ実際ねぇ2~300万で足りる予算ではないんで。もうちょっと…何千万円オーバーしちゃってるんで…。
―何千万!
川口:これでそれを解消しようっていうのでは全然ないんですけど。うちの代表もクラウドファンディングでご協賛いただけるというのがあるのであれば、逆にそれを恩返しみたいな形で、逆にもっともっと(予算を)使う話になっちゃうんで。そもそもお客様に喜んでもらおうと思って。「あれもしよう」「これもしよう」って現場来たらなっちゃう(笑)。
―クラファン、1週間で300万円越え!
川口:なんかチケットもいい反響らしいですよ。(お返しを)ちょっと頑張りすぎて。10枚券とか秒殺になってましたけどね(笑)
(連日応援が寄せられ早くも400万円突破!)
―クラファンの使い道は?
川口:使い道ですよねぇ…。これじょじょに明らかになっていくと思うんですけど。クラウドファンディングで、オーバーしてしまった予算をお借りしようというみたいな。そういうちょっと劇場型になってるんですけど。予算がオーバーし過ぎだから「これあとからやろう」とか「一旦はペンディングにしましょう」だと言った個所って結構あるんですよ。細かな施策で。なので一応こっちは、クラファンの予算というのは会社の予算とは別枠という形になっているので。大まかですけどね。大まかですけど「これがあるんだから当初やろうと思っていたアイディアのやつをやっちゃおう」みたいなのは幾つかありますよね!
クラファンで「けむり」を実現
―ぐ、具体的には?
川口:そうですねぇ…。どこまで言っちゃっていいのかなぁ…。とりあえず「けむり」っす。
―「けむり」??
川口:「けむり」です。「けむり」の購入費用に充てると。
―なんすか「けむり」って(笑)
川口:「けむり発生器」みたいなのあるんすよ。
―お~!
川口:やってみたかったことだったんで。ハイ。まだ成功するかわかんないから全面的に言ってミスっちゃたみたいな。ちょっとバカみたいな金の使い方なんで(笑)ないと思いますね、今まで。
―どこに?
川口:サ室です…。サ室です…。それはね。サ室の中に湿度を。サ室の湿度管理って僕らセンチュリオンサウナの真骨頂みたいなところがあるんで。湿度をどう何で出すかみたいなところが。僕らいろんなことやってるじゃないですか。(オートロウリュで水を)ちょこちょこ出してみたり。鉄瓶置いて(ロウリュして)みたり。ジンギスカン鍋置いて(ロウリュして)みたり。あとウォーリュですよね。色んな試行錯誤をやっていく中でもう一つの案が出たと。やってみましょうと。ヒント的には「超音波〇〇発生器」みたいなもんすね。非常にあの、メーカーの部品なので。遊びじゃないんだよということで。ハイ。
―湿度に懸けてる!
川口:湿度に懸ける思いはもう並々ならぬ。忸怩たる思いがあるので。僕と勝正さんとの二人の会話で。「行けんじゃないの」と。じゃぁ「行くしかないっしょ」みたいな。そんな感じですよ。
―稼働は初日から?
川口:しますよ、もちろん!機械自体は据付く寸前です。
札幌の想いを背負い「過去最高額を投じた」
―「ザ・センチュリオンサウナ札幌」はどんなサウナっすか?
川口:今回はホントにあの、札幌の想いを背負っていうのがあるんで。プレッシャーになるところがなかったわけじゃないんです。まぁ「復活」ということで。復活ということだから前回よりも上回ったパフォーマンスが求められますし。ましてやねぇこの施設。非常に場所もいいということで。まぁあの…こけられないなぁっていうね。あのぅ周りからね。見えない聞こえない声を僕は勝手に感じていて。
―聞こえない声が聞こえてきた(笑)
川口:サウナ室単体だけじゃないな。風呂場単体だけでも過去最高額を投じてるのは間違いないっすね。ハイ。サウナ室単体だけでも引くぐらいの金額がかかっていると。サウナはもう主軸なんでまず。サウナが決まんないと。もうあとのととのいだとか水風呂だとかが始まっていかないんで。まずサウナが「“ザ“・センチュリオン」っていう今までの集大成。考えられることすべてやり切ったという感じのサウナです。こうご期待!ほんとに期待していいと思います。
(外看板も完成。「温度差の殿堂」「サ道明王」「小宇宙」)
過去最高額を投じたという「ザ・センチュリオンサウナ札幌」の大浴場。愛でたいポイントはサウナエモンパイセンの話によると、どうやら3つ。サウナ、水風呂、小宇宙…。小宇宙!?
「御神木のサウナ」
川口:ととのえ親方とか井上勝正さんなんかも実際に足を運んでもらいながら。色々アドバイスをいただいて。まぁ親方のアドバイスが我々も。帯広でも話ましたけど、サウナたくさんやってて知ったような口を利いてましたけど。「まだまだやな」と!「親方さすがやな」とやっぱ思いましたね!親方のアイディアはホントにビックリしたなもう~。
―親方はどんなアドバイスを?
川口:神木(しんぼく)はもう完全に親方が決めて。木の種類と。こんな風にやってっていうのも指示いただいて。これちょっと高いなぁと思ったんですけど。やっぱりこれがもう「センチュリオンサウナの代名詞にしましょう」ということで親方に考えてもらったんで!間違いなくなると思いますね。
―神木??(笑)
川口:あのねぇ「クスノキ」をサウナ室にドカーンとやろうと。センチュリオンの代名詞という。親方のイメージではセンチュリオンってオシャレなんだけどオシャレすぎない。むしろ「漢気とか魂とかそっち系だと思うんだよねぇ」という話から。「御神木を天井に向けて生やしましょう」と。床から天井に向けてということで(笑)。
―なんと!!
川口:木の丸太一個買うだけかなと思ったらですね。とんでもない。九州かどっかから持ってきたやつ。太さ60センチの隆々とした一本木をですよ。ただ、やっぱりクスノキっていうやつなんですけど。匂いハンパじゃないっす!もうアロマをまとってるんですね木自体が。切っても切ってもまとってる。今まで匂い系のね。マシーンとかフロントによくあるじゃないっすか。ディフューザーとかやりましたけどいらない!毎回クスノキ買ってこようって思いましたよ。もうすんごいいい香り。リラックス。やられました…。
(サ室の完成予定透視図。左のドデカイのが「御神木」)
―そこにロウリュを?
川口:そうですね。水はお客様のほうが思いをもってかけていただくと。だからまだ名前考えてないんですけど。「ウォーリュ」じゃないね。木ですから何になるのか。これもいま直ぐ考えなくちゃいけないですよね。
「Wヒーター」の石は700キロ越え
―そしてトヨタと日産を足した夢のサウナが?
川口:あぁ…フェラーリとベンツみたいな感じじゃないですかね?このヒーターにこんだけの馬力(石)入れるやつ相当いないと思いますよ。石の量でいったら多分7~800キロ入ってると思いますね。
(IKIヒーターはオートロウリュ対応に)
―え~マジすか??
川口:METOSだけで4~500キロ入ってますから。HARVIAも200キロ以上入ってるんで。蓄熱した抗火石(こうかせき)とケルケスストーン。石がダブルっていうのも中々ないんじゃないっすか?HARVIAさんが使ってるのがグレーっぽい抗火石。IKIの中に入ってるジャガイモみたいなのがケルケスですね。今回の札幌プロジェクトに向けて赤坂(オリ赤)はIKIをHARVIAに変えてみたり色々な試しをしてですね。使用した実感をもって「ヒーターの一つはHARVIAでやろう」と決まったきっかけになったやつですね。
(御神木が生える前のサ室。手前がIKI、奥にはHARVIAが!)
―体感も座る場所で変わりそうっす。
川口:それぞれ石で特性が全然違うんで。実際「右にいたらこんな感じ」とか。「左にいたらこんな感じ」って札幌の皆さん目が肥えてますから絶対出てくると思うんですよね。「今日は右側の上段でいこう」とか。「今日は左側の上段でいこう」みないなそういう話も出てくると思いますよ。
―火入れは?
川口:試運転とかは少しづつしてますよ。(サ室を)乾かさなきゃいけないんで。ハイ。
―調整はこれから!
川口:今、調整はめっちゃ難しいです!まったく違う性格をもったヒーターが2つあるので。最初やっぱ喧嘩しちゃいますよね。お互いチャンピオンなわけですから。やっぱりそこを使いこなすサウナ師っていうのは相当微妙な調整が必要だなと思いますよ。これ半年で収められるかな?暴れ馬ですよ!ちょっとやそっとじゃ使いこなせないねこれは。
―初競演も注目!
川口:そうですね。ちょっとお互い相当暴れて喧嘩しちゃう可能性あるっすけど。それも踏まえてちょっと楽しんでもらえたら。
「ゴールドエクスペリエンス水風呂」
―大浴場はシックな雰囲気っす♪
川口:そうですね。あのう。まぁ落ち着いた。高級感のある感じで仕上がってきたんじゃないかなと思います。
―水風呂は?
川口:水風呂はもうセンチュリオンの命なので。決して妥協はできないと!今回弊社史上最多ですね。チラー3つ付けました。ダブルチラーじゃちょっとすまないと!
―トリプルチリングシステム!?
川口:トリプルチリングシステム。これはもう相当初なんじゃないかなと思いますね。もう絶対もう井上さんがもう。「ゴールドエクスペリエンス水風呂」っていうのが最初に(脳内にアイディアとして)降りてきちゃったっていうことで。それにね。忠実に行くために。「センチュリオンといえばゴールドエクスペリエンス水風呂でしょ」ということで。相当粋な仕上がりに出来上がってますよ!
(「ゴールドエクスペリエンス水風呂」。打たせ水が付く前)
―ピッカピカっすよね♪
川口:そうですね。あれ。非常にもうホントに。どのぐらいだろう?あのタイル。葉書サイズぐらいで3万円ぐらいと言われましたけどね、噓だろと思いましたけどね。やり切りましたねっ!今回のあのシングル水風呂はホント目玉の一つですね。
―深さもありそう
川口:深さもありますねぇ。(浴槽)全部に打たせ湯付きましたんで。これも面白いアトラクションになるんじゃないかと♪水風呂は打たせ水ですね。お湯のところは打たせ湯ですね。
―付けた?
川口:付いてます!
―グルシンに?
川口:もちろん。
(打たせ水が設置された黄金水風呂)
―マイルドなほうは?
川口:マイルドなほうはもうゆったりくつろげるように。今回かなり大きくしています。ハイ。水風呂単体で言ってもホントに大きくて。16℃で。ゆったり楽しめるように。シングル入ったあとに16℃の水風呂入りたいなって気持ち。札幌の人はわかると思うんで。それをグルシンで表面をしっかり固めて。でゆっくり16℃に浸かって気持ちよくなると。お客さんの喜んでる顔がもう目に浮かんでますね。
(左があつ湯、右が「16℃水風呂」。浴槽うしろはととのいスペースに)
―(笑)マイルドでも16℃
川口:そうですねぇ♪シングルのあとだと18℃ぐらいだとのぼせちゃうんで。ハイ。
―ととのいスペースは?
川口:ととのいスペースも最終的に。まだちょっと足せますけど今15個ぐらいイスを確保できたのかな?アディロンと。いかづちリクライニング。出雲で導入したやつを北海道にも入れているんで。非常にこれも必見かと思いますね。あと札幌に昔来てたファンの方は。見る人が見たらわかるという隠しアイテムも幾つか散りばめてありますんで。
(X「ザ・センチュリオンサウナ札幌」から)
(完成予想図CG)
(あれ??こ、これはもしや… X「ザ・センチュリオンサウナ札幌」から)
「ギャラクシー風呂」(小宇宙)
―お風呂は二つ?
川口:そうですね。2つで。一つは高温風呂でですねぇ。ポンさくの湯、地獄谷、塩釜。なんだっけ?忘れちゃった。井上さんに(看板)書いてもらって。とにかく熱い湯ですね。でもう一つは今回企画段階から相当検討した「ギャラクシー風呂」。初仕様ですね。
―もしやSOLE時代には露天スペースだったところっすか?
川口:昔露天だったらしいんですけど。あの、ただの露天ではつまらないということで。僕らは露天風呂っていうか。なんていうかなぁ。露天っていうと普通の外じゃないっすか。僕らは「宇宙」なんで。
―(笑)
川口:露天なのかなぁっていうか宇宙。完全に宇宙に仕上げました。
(イメージCG。ギャラクシー風呂は一体どんな姿なのか!?)
―なるほど(笑)
川口:外とかの次元を超えているので。表現がまだ。…日本語じゃないかもしれないですね。まだ。
サ飯は初登場「RAMEN BAR」
―サウナ飯やサドリはどんな感じっすか?
川口:そうですね。今回食事スペース。我々のチームは不得意ながらもチャレンジしようということで。お酒が飲めるスペースと少しゆっくりできるスペース。リクライニングゾーンも非常に広いので。(前回)札幌の時みたいにホントに風呂だけパッと入って「良かった」っていってソファーのところで皆オロポ飲んでましたけど。あの、そこはしっかり!風呂に入ったあともゆっくり。あの、帰る時間を忘れてしまって…延長料をしっかりいただくというようなスキームにはなっていますんで。
―(笑)
川口:ハハハハハ(笑)抜かりないかなと。
(リクライニングスペース)
川口:キャビンのほうも従来のカプセル型もあるんですけど。メインはキャビン型というですね。デスクがあったりイスがあったりクローゼットがあったり。この媒体としてはラクジュアリーな媒体になりますので。いわゆるビジネスホテルに行かれてた方にもですねちょっと問題提起ができればと。要はシングルルームのユニットバスがないヴァージョンなわけですよ。ハイ。その分大浴場と共用トイレだとかになってしまうという形なんですけど。ただホテルさんは今非常に高い。我々もホテル営業してますけど。こっちのほうが安価で満足度が非常に高いのはこっちの媒体だと私は思っているので。札幌も我々の近隣でも数千室。2キロ圏内にありますけれども。そういった方達にも非常に問題提起をして。ご利用していただければ「こっちのほうがいいなぁ」って言う人たくさんいると思うので。その辺にもチャレンジしていければなって思います。
看板メニュー第一弾は「特製カレー」か?
―サウナ飯はまずはとりあえず?
川口:そうですねぇ。やっぱり飯がねぇ、我々弱いんですよ。なので飯はゆっくりでいいからまず一つ、思いを伝えられるシグネチャー(看板)メニューっていうのを一つ考えて。もうあとは枝豆かやっこでいいと!いきなり1から10までパワーを入れられないんで。ハイ。やっぱり一つシグネチャーメニュー。例えばカレーだったらカレー。うち来たからこれ食べてくださいっていうのはまずチャレンジしてみて。
―近日公開?
川口:それで徐々に徐々に。この時期はこれだっていう感じ。好評だったらレギュラーメニューみたいなやり方でやっていこうかと思います。
―サンプル画像のあれは?
川口:あれはですねぇ…。僕らサウナ入ったりとか飲みにいったりしたあとに。いつもカップラーメン最後食ったりとか。ラーメン屋行ったりとかするんですけど。「サッポロ一番」とか自分の好きな、煮るラーメンがあるんですよね!必ず男性であれば俺は「サッポロ一番みそ」派だとかあると思うんですよね?…そこにちょっとこうフォーカスしまして!
―袋麺をセルフでいただく?!(笑)
川口:私も「サッポロ一番塩ラーメン」がすごく好きなんですけど…。それを自分のテーブルで家のように。ぐつぐつやりながら食べられたらサイコウじゃない?と。
―なるほどですね(笑)
川口:作るのはお客さん勝手にやってくれるしってことで。今回「RAMEN BAR」っていう一つのアイディア、商品をやりますので。これは昔からやりたかったんで♪
いかがでしたか?サウナ、水風呂は準備完了!北海道のサウナーとの再会を急いじゃったんで、サ飯はただいま絶賛準備中!!これも、センチュリオンっぽい(笑)ガチサウナーの想いを次々と形にしてきたセンチュリオンっすから。サ飯もサドリも乞うご期待ざんすよね~。個人的にぜひ食べたいのは、上野オリエンタルリゾート向かいの焼肉「陽山道(ヤンサンド)」のキムチ♪
ぜひお願いしや~す♪
開業は2024年4月20日(土)11時37分!
「ザ・センチュリオンサウナ札幌」のオープンは4月20日(土)午前11時37分に決定しやした。宿泊はHPや旅行サイトから。そして気になる日帰り入浴のプライスはこちらっ!
(X「ザ・センチュリオンサウナ札幌」から)
2時間コース1500円~。映画より安~い♪土日祝日は別途200円プラスざんす。時間は自動延長システムで最長24時間まで。
またMakuakeのクラファンでは、いち早く小宇宙を体験・撮影できる!前日19日に水着着用ですがセンチュリオンを満喫できるプレオープンチケット。21日(日)井上勝正師を囲むファンミーティングのチケット。そして人気沸騰!2時間回数券10枚通常15,000円が【40%OFF】の9,000円(180日有効)‼さらに人気アウフグースマスターによるアウフグース予約チケットなどなどお得な内容盛りだくさんっす。ぜひっ♪
☆Makuake「札幌で愛された『センチュリオン』サウナ。2024年4月にパワーアップして再降臨!」
https://www.makuake.com/project/centurion-hotel/