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老舗菓子店のカステラ饅頭 新幹線5周年で新味登場

函館で160年続く老舗菓子店のカステラ饅頭

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1860年創業の千秋庵総本家。函館で160年続く老舗和菓子店です。看板商品のどら焼きをはじめ、函館らしい和洋折衷の洋風煎餅「元祖山親爺」は地元客から長く愛されています。

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そんな千秋庵総本家が2016年、北海道新幹線の開業に合わせて新たな商品を売り出しました。それが3年の歳月をかけて作った「函館散歩」です。道産のエリモ小豆を使ったこし餡をしっとりとした生地で包んで焼き上げたカステラ饅頭で、表面には函館の3つの観光スポットがデザインされています。まるで函館を散歩しているような気分で味わうことができ、函館土産としても人気を集めています。

函館散歩に新たな仲間が登場

そんな「函館散歩」にこの度、新たな仲間が加わることになりました。それが道産の牛乳やバターを使った「函館散歩ミルクあん」です。

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ミルク餡はその日の気温に合わせて職人が水分などを調整し独自の製法で作られています。コクのあるちょうどいい甘さで、しっとりと柔らかいカステラ生地との相性も抜群です。

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千秋庵総本家製造部次長の本間正剛さんは「一刻も早くコロナの終息を願って、函館に来ていただいて
皆さんに食べていただけるようなお土産にしていきたいと思います。」と話し、「函館散歩ミルクあん」が函館土産の新定番になることを目指します。

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この記事を書いたのは

HTB函館駐在記者・喜多和也

映画「しあわせのパン」の暮らしにあこがれて北海道に来て4年目。

函館から道南の話題をお伝えします。

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