母の日の主役がピンチ?原油高騰でカーネーションの仕入れ値が2割アップ。それでも値上げしない生花店の想いとは

5月の第二日曜日は「母の日」。 贈り物として喜ばれる、「お花」ですが、中東情勢の悪化による、原油高騰の影響がここにも出ています。

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母の日を前に、既に繁忙期を迎えているこちらの生花店。

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例年、この時期になるとカーネーションを基調としたフラワーアレンジメントやブーケなどの注文が多く入るといいます。

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花奈フラワー 横山好子代表「(カーネーション)需要あります。 やはり母の日は(予約数は)大体(通常の)6倍とか7倍とかなるんじゃないですかね」。

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しかし、その「カーネーション」にも中東情勢の影響が。

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花奈フラワー 横山 好子代表)(Q:仕入れ額ってどうですか)「(仕入れ額)上がってますね。 2割くらいは上がってるんじゃないでしょうかね」。

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「国際情勢の関係で輸送の運賃が上がるとか、やっぱり生産者さんの段階でも肥料とかそういうことにコストがかかってきてるから」。

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カーネーションは国産のものだけでなく輸入品も扱っているため、原油価格高騰の影響で運送コストがかかり、仕入れ額が前年に比べ2割ほど値上がりに。 さらに包装資材や吸水性スポンジの価格も値上がりしたといいます。

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厳しい状況ではあるものの、こちらの店では、カーネーションの店頭価格は以前と変わらず、今後の値上げも考えていないといいます。

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花奈フラワー 横山好子代表「とにかく仕入れをシビアにして、ロスを出さないようにするっていうことですね。 1番やっぱりお客様が必要な時に値段を上げるっていうのはなかなか心苦しいので、できれば同じ価格で行きたいと思います」。

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SODANE編集部

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