【九死に一生】突然現れたクマが覆いかぶさり…クマと格闘し撃退した男性が当時の状況を語る
2026.05.21
目の前にクマが…男性はもうダメだと観念したものの九死に一生を得ました。

5月17日、士別市で山菜採りの最中にクマに襲われた男性が取材に応じ、当時の緊迫した様子を語りました。

鹿又保夫さん「はっきり言って、だめだなと思いました」

「山菜採りが趣味だけど、とうとう山でクマにやられるかなと思いました」。

士別市に住む鹿又保夫さん78歳。

17日、山菜のウドを採りに市内の山の中にいたところ、クマに襲われました。

鹿又保夫さん「(ウドを)採って車に戻ろうとしたらクマがいた(クマまで)5メートルくらいしかなかった」。

クマが向かってきたことで鹿又さんはその場で転倒してしまったといいます。

鹿又保夫さん「クマが歩きながら手を振りながら襲ってきたわけですよ 後ろに頭を(地面に)ついた状態でひっくり返ったから、クマが覆いかぶさる格好で」

「足をばたばたして手もこうやって、そしたらたまたま(クマの)鼻あたりに当たったんですよ手が、そしたらクマが反対向いて川の方に逃げて行った」。

鹿又さんは普段、山に入る際はブザーを持ち歩いていますが、きのうは車の近くで山菜採りをしていたため持っていなかったということです。

鹿又保夫さん「クマに襲われてケガもしないこと自体が奇跡に近いかもしれない 恐ろしいとか恐怖感とか、通り超えていますよね いきなり目の前ですから」。

道内で相次ぐクマの出没。道などは山に入る際は鈴やクマよけスプレーを持って入るよう呼びかけています。
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