◆消化器がんをロボット手術で治療!世界的権威・札幌医科大学の竹政伊知朗教授インタビュー。HTBで放送した完全版をYouTubeで配信 

ロボット手術とはなにか。なぜ、日本人に大腸がんが増えているのか。ロボット手術がもたらす未来とは!竹政教授が解りやすく語ってくれました。 

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【札幌医科大学×HTB】 完全版・北海道から世界に向けて (4回シリーズ) が無料配信中!

札幌医科大学が世界に誇るロボット手術の第一人者・竹政伊知朗教授が、日本人の大腸がんの現状や、ロボット支援手術がもたらす未来をわかりやすく解説します。二人にひとりががんにかかる現在。なかでも大腸がんは女性死亡者数の1位、男性死亡者数の2位と深刻な病気です。しかし早期の発見をすれば、治る病気でもあると竹政教授は力説します。

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また、消化器がんの治療に大きな威力を発揮しているのがロボット支援手術です。ロボット手術は患者の負担を大きく減らすだけでなく、進化する通信技術にともない、深刻な医師不足や都市部と過疎地の地域格差を改善する可能性を秘めています。竹政教授がそう遠くない未来に実現を目指す医療改革は、わたしたちをわくわくさせ希望を持たせてくれます。是非、ご覧ください!

出演者

・札幌医科大学 医学部 消化器・総合、乳腺・内分泌外科学講座 竹政伊知朗教授

・HTBアナウンサー 田口彩夏

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配信動画の内容

第1章:プロローグ(講師紹介)
第2章:大腸がんの基礎知識
第3章:「大腸がんに対するロボット支援手術」を 地域医療に普及させるための新たな取り組み
第4章:ロボット支援手術が築く明日の医療

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この記事を書いたのは

SODANE編集部

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