メニューの意外性とインパクトで惹きつけるスタイル 納豆にラーメン!?札幌で見つけた絶品&驚きの「進化系カツカレー」
2026.01.22
北海道テレビ(HTB)の朝の情報番組「イチモニ!」で人気のお天気担当・勝見もえりさん。

26歳になった彼女の溢れんばかりのカレー愛を形にした企画「勝見もえりの萌えカレー探し」の第2弾が放送されました。

2種類のカツが夢の共演!北区「カレー屋 テラコッタ」

まずもえりさんが訪れたのは、札幌市北区、北海道大学のすぐ近くに店を構える「カレー屋 テラコッタ」です。

店主の遠藤和弘さんが一人で切り盛りするこのお店は、ルーカレー、キーマカレー、あいがけなど、そのメニュー数はなんと約60種類にものぼります。
「ハーブ三元豚ロース&バラカツカレー」の衝撃
10種類以上あるカツカレーメニューの中で、不動の一番人気を誇るのが「ハーブ三元豚ロース&バラカツカレー」です。

最大の特徴は、ロースと豚バラ、2種類の部位のカツが一度に楽しめるボリューム満点の一皿であること。

店主の遠藤さんが「他のお店であまり扱っていない豚バラのカツを揚げてみたら、意外とカレーに合った」と語る通り、脂の甘みが強いバラカツと、肉質のしっかりしたロースカツのコントラストが絶妙です。

ベースとなるルーは、かつお・昆布の和風だしに、鶏ガラと豚骨だしを合わせたトリプルスープ。数種類のハーブが香る濃厚で深みのある味わいに、勝見さんも「カツがサクサク!ルーがとっても濃厚で美味しい」と笑みがこぼれます。
納豆×カツの意外な相性「ネギガーリック納豆カツカレー」

さらにもえりさんが挑戦したのは、見た目もインパクト大な「ネギガーリック納豆カツカレー」。 「納豆とカレーを一緒に食べたことがない」という勝見さんでしたが、一口食べるとその表情は一変。

素揚げした長ネギの甘み&納豆のネバリとコク&ガーリックチップの香ばしさがキーマカレーと見事に調和し、「この組み合わせ、ありですね!」と新発見の美味しさに感動していました。
主役級のコラボ!東区「CURRY 'OHANA(オハナ)」

続いて向かったのは、今年でオープン20周年を迎える東区の名店「CURRY 'OHANA」。店主の高津堅さんは、そのお名前に「カツ」が入っているという、まさにカツカレーを出すべくして出しているお方です。
漆黒のスープに溺れる「札幌ブラックカツカレーラーメン」
ここで提供されたのは、同店自慢のカツカレーを大胆にアレンジした「札幌ブラックカツカレーラーメン」です。

「カツカレーもラーメンも、どちらも主役。一緒にしてみようと思った」という店主の情熱から生まれたこのメニュー。スープには、豚骨を低温でじっくり煮出し、白濁させずに透明に仕上げた「豚清湯(ブタチンタン)」を使用しています。

見た目は濃厚な「ブラック」ですが、豚清湯をベースにすることで、最後まで飽きずに「すすれる」軽やかさを実現。スパイシーなカレースープが麺にしっかりと絡み、トッピングの半熟目玉焼きを崩せば、よりまろやかな味わいへと変化します。

もえりさんも、熱々のカツを頬張りながら「カツがサックサク!ルーカレーベースなのにスルスルいける」と、その計算し尽くされたバランスに驚きを隠せない様子でした。
放送を終えて
札幌のカレーシーンを彩る「カツカレー」の進化。伝統的なスタイルを大切にしながらも、店主たちの自由な発想で生まれる新メニューは、私たちの食欲を刺激して止みません。
