札幌の街を風切って進む!次世代モビリティ「LUUP」で春の散策へ
2026.04.23
北海道にもようやく本格的な春が訪れ、桜の開花と共に外出が楽しい季節になりました。
ガソリン代の高騰や物価高が気になる昨今ですが、そんな悩みも忘れて街をアクティブに駆け抜けられる注目のサービスが、今シーズンも札幌で始動しました。
昨年、北海道に初上陸して話題を呼んだマイクロモビリティシェアサービス「LUUP(ループ)」。
冬の休止期間を経て、さらにパワーアップして帰ってきたその魅力を、実際の体験レポートと共にお届けします。
免許不要で手軽に!でも「安全」への準備は万全に
LUUPの最大の特徴は、スマホ一つで簡単に電動キックボードや電動アシスト自転車を借りられる手軽さにあります。
特に電動キックボードは、免許がなくても16歳以上であれば誰でも利用可能です。

ただし、安全に楽しむためのルールはしっかり守りましょう。
利用前にはアプリ上で、免許証やマイナンバーカードによる年齢確認と、全14問の「交通ルールテスト」への全問正解が必須となっています。
右折時のルールや通行区分など、意外と忘れている交通ルールを再確認できるので、安心して乗り出すことができます。
時速20kmの疾走感!スマホナビで迷わず目的地へ
準備が整ったら、車体に付いたQRコードをスキャンして出発です。電動キックボードの最高時速は20km。
実際に乗ってみると、自分の指先ひとつの操作でスイスイと加速していく感覚は、これまでにない新鮮な楽しさです。
![YouTube_0422Luup.mp4_snapshot_03.33_[2026-04-22_13.24.39].jpg](https://sodane.hokkaido.jp/photo/20260422/YouTube_0422Luup.mp4_snapshot_03.33_%5B2026-04-22_13.24.39%5D.jpg)
LUUPは原則として車道を走行しますが、ハンドル部分にはスマホホルダーが完備されているため、不慣れな道でもアプリのナビ機能を確認しながら目的地を目指せます。
札幌駅前から創成川通、そして北24条方面へ。普段の徒歩や地下鉄では見落としてしまうような街の表情を、風を感じながら楽しむことができます。
ただし、大通公園や狸小路など、一部の「走行禁止エリア」はアプリの地図上で赤く表示されるため、ルールを守ってスマートに走行しましょう。
駅から少し足を延ばして、お気に入りの喫茶店へ
LUUPがあれば、駅から歩くには少し遠い場所にある隠れ家スポットへも、あっという間に到着します。
今回訪れたのは、北24条駅前にある「Goody Goody 北24条駅前店」。
木のぬくもりを感じるおしゃれな店内で、ボリューム満点の「4ピースセットメニュー」をいただきました。
![YouTube_0422Luup.mp4_snapshot_06.23_[2026-04-22_13.30.51].jpg](https://sodane.hokkaido.jp/photo/20260422/YouTube_0422Luup.mp4_snapshot_06.23_%5B2026-04-22_13.30.51%5D.jpg)
ピリ辛の挽肉とシャキシャキの野菜が絶妙なタコライスで、移動の疲れも吹き飛びます。
こうした「ちょっとそこまで」の移動を豊かにしてくれるのが、LUUPの醍醐味です。
ポートも増えてさらに便利に
今シーズン、札幌市内のポート数は新たに18箇所増設され、計85箇所にまで拡大しました。
北は北24条周辺から、南は山鼻周辺まで、街のいたる所でLUUPを見かけるようになっています。
![YouTube_0422Luup.mp4_snapshot_05.10_[2026-04-22_13.33.53].jpg](https://sodane.hokkaido.jp/photo/20260422/YouTube_0422Luup.mp4_snapshot_05.10_%5B2026-04-22_13.33.53%5D.jpg)
目的地付近のポートを事前に予約して返却するシステムなので、「止める場所がない!」と困る心配もありません。
春の陽気に誘われて、あなたもLUUPで新しい札幌の魅力を再発見してみませんか?
