春の陽気に包まれ、桜の便りが届く季節になりました 。お花見も楽しみですが、この時期に欠かせないのが「花より団子」、もとい「お餅」ですよね 。今回はお餅が大好きな勝見もえりさんが、伝統的なスタイルから最新のトレンドまで、札幌市内で楽しめる「餅スイーツ」を調査してきました 。
自分で焼く楽しさと、つきたての柔らかさ「もち甘味処 さくら庵」
まず訪れたのは、地下鉄琴似駅のすぐそばにある「もち甘味処 さくら庵」です 。店内には桜の装飾が施され、春の情緒を感じながらゆったりと過ごせるお店です 。
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ここでいただけるのは、見た目にも豪華な「花見御膳」です 。運ばれてきてまず驚くのが、トッピングの豊富さです 。きなこやごま、しょうゆ、のりといった定番から、ベーコンやおろしポン酢まで、なんと6種類もの味わいが用意されています 。甘いものからしょっぱいものまで、自分好みの組み合わせを見つける楽しみがあります 。
さらに、食べる過程にもワクワクする演出があります 。なんと、卓上に置かれた可愛らしい猫の焼き台を使い、自分でお餅を焼いていくスタイルなのです 。お餅はつきたてなので、軽く温めるだけでもいただけますが、表面にこんがりと焼き色がついた頃が食べごろです 。
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香ばしく焼き上がったお餅をまずはきなこでいただくと、つきたてならではの驚くほどの柔らかさが際立ちます 。続いて、甘じょっぱいしょうゆとパリパリののりを合わせれば、また違った美味しさが口いっぱいに広がります 。
また、店内で一枚ずつ丁寧に焼き上げられる、ふわふわの「どら焼き」も隠れた人気メニューです 。驚くべきことに、この御膳はお餅のおかわりが自由となっています 。白いお餅だけでなく豆餅も用意されており、90分間心ゆくまで堪能できる、お餅好きには夢のようなセットです。
ザクザク食感の衝撃!進化系スイーツ「えにかいたもち」
続いて向かったのは、中央区の住宅街に佇む「えにかいたもち」です 。一歩足を踏み入れると、そこはお餅屋さんのイメージを覆すような、洗練されたモダンな空間が広がっています 。
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こちらで話題を集めているのが、今注目の「ドバイチョコ」をイメージして作られた「ドバイ大福」です 。中には香り豊かなピスタチオペーストと、「カダイフ」という極細の麺を北海道産バターで炒めたものが入っています 。
一口食べると、大福とは思えないほどの「ザクザク」とした食感に驚かされます 。この軽快な食感を、しっとりとしたこしあんと、ココアパウダーを練り込んだチョコレート風味のお餅が包み込み、和と洋が見事に融合した新しい味わいを生み出しています 。
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これまでの大福の概念を覆すような新食感は、一度食べたら忘れられない体験になるはずです 。伝統を大切にしながらも進化を続けるお餅の世界を、ぜひ皆さんも味わってみてください。
紹介したお店の情報
■ もち甘味処 さくら庵
住所:札幌市西区琴似1条4丁目
メニュー:花見御膳 1,840円(90分間お餅おかわり自由)
■ えにかいたもち
住所:札幌市中央区南11西8
メニュー:ドバイ大福 350円
桜のムースケーキ大福 430円(5月末までの期間限定)